二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

時計屋ウサギ@リユーススレでし。
日時: 2011/03/29 20:58
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)

ボカロの歌を小説化してみたのスレをリユースしているスレです★
今回リクしてくれてる人が居ない為題名変えさせて頂きました。
時計屋ウサギシリーズを書きたいと思います★
前にも書いたんですが、そのままになってしまいやして。
やりなおそっかなぁ〜と気がむいたんでもう一回挑戦したいと思っています。
ちなみにリユースする前の返信、参照は、
返信184 参照1389
なんですね。まあ覚えておくのもいいかなぁーって思って。
んじゃ前置きもこのくらいにして時計屋ウサギ始めますか。

時計屋ウサギと現実屋
>>195 プロローグ
>>199 第1話—出会い—
>>207 第2話—真実—
>>208 エピローグ

時計屋ウサギと吸血鬼少女
>>209 プロローグ
>>211 第1話—噂—

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41



Re: ボカロの歌を小説化してみたw ( No.46 )
日時: 2010/10/01 18:33
名前: 裂谷 (ID: A9wxTbZM)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

初めまして!!
ずっと前から読んでました!
雑音ミクと闇音アクって子はオリキャラですかね?
あとオリ募集って何人ぐらいで締め切っちゃいますかね?
質問多くてすいません。更新がんばってください。

Re: ボカロの歌を小説化してみたw ( No.47 )
日時: 2010/10/01 18:39
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)

>>46
こてらこそ初めまして^−^コメありがとう
雑音ミクと闇音アクは、もともといるボーカロイドですよ^−^
オリキャラですか?オリキャラは、コメントしてくれる人が少ないので
3人くらいでいいかなぁ〜と思ってます。
まあ1人何人とかってきまってないんですけどね。

Re: ボカロの歌を小説化してみたw ( No.53 )
日時: 2010/10/03 10:22
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)

こんなことしてるけど、歌のリクエストは、
いつでも募集してるからね。
気軽に声かけてやって。リラくまちょ〜喜ぶから。

byアク

Re: ボカロの歌を小説化してみたw ( No.55 )
日時: 2010/10/04 19:34
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)

お知らせです。
わたしの勘違いみたいで、時計屋シリーズ。まだ消去されてなかったみたいです。
ごめんなさい。また再開するので、見てって下さい。
でも中間の勉強もあるので、1日に1曲が限界だと思います。。
すんません。

Re: ボカロの歌を小説化してみたw ( No.56 )
日時: 2010/11/30 19:53
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=ChitLGD7GPM&feature=related

            遊郭番キツネと双子の従者

「お慕いしてます、主さまっ!ハイッ!」
醜い。汚い。綺麗だ。絢爛。
「どれが本当でどれが嘘もの? 」
人間。動物。蟻んこ。鳥さん。
「どれも生き物でどれも命さ 」
「オレたちボクたち闇猫で、しかも捨て猫 火葬場の隅で拾われました。
死んじゃえ!いてまえ!嫌いだ!世の中! だけど 輝いているものもあるんだ。」
人の優しさに触れた時、醜かった世界が一瞬にして青空へと変わった。
「オレたち認めてお傍に置いて 可愛がってくれた我らが主 」
「ボクたち認めて信頼置いて 可愛がってくれた我らが主」
「一生ついて行かせていただきます!ハイッ!」
嫉妬に暴力。恋愛純潔。
「全部本当のことだけど、全部嘘。」
知ってる?知らない?世界は広い。
「どんな感情も人間だもの」
人の醜さに触れた時 綺麗だった世界が一瞬にして 変わることもあるわよなぁ。」
わたくし思うのこの世は綺麗?
けれど汚いよな。矛盾な世界 どんな考えでピーターパンは 管理者を三人造り出した?
「一生謎にするつもりかえ?なあ?」
「主さまは 世界の管理者 人間ヒトの管理をするおキツネさま」
誰が決めたんだったっけ? そうだ、永遠の子供 ピーターパンだ
世界は広いから管理はムズカシイ だけど大丈夫だ主さまなら
「オレもボクだってあなたのために 時計屋や整備士お助けします」
「一生ついて行かせていただきます!ハイッ!」
どうしてこやつら拾ったんじゃろ 雨の日だったかし?
純粋醜態表裏を持った 瞳を持っていたからじゃろうか?
「こやつら 人の世界が見えるじゃろうなあ?」
「一生 傍で仕えてくれるんじゃろ?」
「ハイッ!」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41