コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 放課後ディベート【議題募集中】
- 日時: 2015/02/01 23:55
- 名前: 鳩目 (ID: YzSzOpCz)
debate
それは、意見と意見のぶつかり合い…
すなわち 戦闘! タイマン! 一騎打ち!
これは、自分の意見を武器に戦う
少年少女のバトルの記録である!
うっそぴょん♪
これは、男の子、おにゃのこが
だらだらと意見を述べる
ゆる〜い小説だよ♪
鳩目「初めまして。 私はこの小説の作者の鳩目です。
この小説は、架空の町 槻草町の中高生が、
話し合う小説です
私は文を書くのが下手なので、
分かりずらいところもあります
ご了承ください
それでも、 読んで頂けると、
私としては感謝の気持ちでいっぱいです
それでは、お楽しみください」
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- Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.88 )
- 日時: 2015/12/31 23:18
- 名前: 木ネジ (ID: Yv1mgiz3)
若林「さあ、今年も残り364日になりました!」
愛海「テンションおかしいよ。」
宮野「よし!初詣に備えて寝よう!」
園木「私は初日の出見たいので起きますよ。」
ピンポーン
榎本「誰で…」
ガチャ
宮礫「明けましておめでとござまーーーす!」
白石「ガチガチガチガチガチ」
榎本「…とりあえずそこの男は服を着ろ。」
白石「そばうめぇ…え、もう新年になったの?」
宮野「もちろん! おめでたいよー!」
霧島「それじゃみんなで!」
泉・御子柴「新年会!」
榎本「まだ続くんだ…」
宮礫「うん!彼氏と過ごすのも良いけど、みんなと過ごすのもまた格別だね!」
霧島「リアジュウゼッタイユルサナイ」
- Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.89 )
- 日時: 2016/01/02 00:35
- 名前: 木ネジ (ID: Yv1mgiz3)
〜午前9時 近くの神社〜
霧島「たくさん人がいるね!」
泉「みんな参拝したいんだね。」
御子柴「き、霧島さん!」
霧島「御子柴先輩!」
泉「白石先輩はどうしたんですか?」
御子柴「まだ解凍仕切れてないんだ…」
霧島「凍死しかけてましたからね…」
御子柴「1人だと寂しいから、一緒に行きませんか?」
泉「もしかしてだけど〜 もしかしてだけど〜 」
霧島「それって私たちを」
霧島泉「さそってるんじゃないの〜」
御子柴「…え?」
大五郎「あ、姉貴!」
霧島「だいちゃん!隣にいるのは?」
大五郎「あんなちゃん!僕の彼女だよ!」
鶴見「鶴見杏奈と申します。 宜しくお願いします」
霧島「バクハツシロガキドモガ」(大五郎の姉のすず音です。よろしく。)
泉「考えてることと言ってることが逆…」
霧島「それじゃ、おみくじ引きますか!」
御子柴「うん!」
泉「はーい!」
泉「中吉かぁ。」
霧島「凶……」
御子柴「僕も似たようなものだよ、霧島さん。気にしないでよ。」
霧島「末吉…吉だった分いいじゃないですか…」
若林「やあ、みんな!」
霧島「若林さん!おみくじどうでした?」
若林「大吉だったよ。」
泉「へぇ、すごい!」
若林「はは…個人的には大凶の方が都合が良かったよ。」
御子柴「ど、どうしてですか?」
若林「話のネタになるだろ、大凶は。
生放送ではね、トークの内容も重要だ。」
霧島「あぁ〜 」
園木「お久しぶりです。」
霧島「議長!」
若林「今年は後をつけたりしないでくださいね!」
園木「いや、心配だったから…」
若林「いや、そんなに俺たちが心配ですか…」
園木「そういえば… 白石くんと芦屋さんと宮礫さんと愛海さん、そして宮野さんはどこに?」
御子柴「白石くんは僕の家の風呂にいると思うけど…それ以外はわかりませんね。」
若林「芦屋さんの家まで行ったけど、まだ寝てるって言われたな…」
園木「そうですか…後で会議の日程を知らせていただけませんか?」
霧島「はい…」
- Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.90 )
- 日時: 2016/01/07 00:10
- 名前: 木ネジ (ID: Yv1mgiz3)
その頃、宮礫たちは…
芦屋「青タン、猪鹿蝶。勝負します。」
宮礫「また負けちゃったよ〜!」
愛海「お正月は、やっぱり家でゴロゴロするのがいいよね〜」
芦屋「コタツから出たくな〜い」
宮礫「はぁ〜しあわせ〜」
その頃、霧島達…
霧島「あ…宮野先輩に…榎本君!」
榎本「あ、ども…あけましておめでとうございます。」
宮野「あけおめ〜!」
御子柴「宮野さんの振袖綺麗だね!」
泉「いいなぁ…私も着てみたいです!」
宮野「ありがとう! ジュンちゃんもさっき見とれてたんだよ!」
霧島「榎本くんが?」
榎本「僕は美しいものが好きなんだ。」
霧島「あ〜。」
霧島(宮野先輩も美しいもんね、)
榎本(…!)
霧島「それじゃ…これからどうしようかな。」
宮野「よし!みんなで新年会だ!」
榎本「まさか、その会場は…」
宮野「ジュンちゃん!よろしく!」
霧島「それじゃ、アトリエまで行きますか!」
泉「どこまでもついて行くよ!」
御子柴「飲み物は僕の家から持ってきます!」
宮野「しゅっぱ〜つ!」
私たちの戦いは、まだまだこれからだ!
ご愛読ありがとうございました!
木ネジ先生の次回作にご期待ください!
第4話 完
木ネジ「いや、引退しねーよ!?」
- Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.91 )
- 日時: 2016/01/17 23:49
- 名前: 木ネジ (ID: Fjgqd/RD)
霧島「さぁ〜て、次回のスズネさんは?」
芦屋「ミキです!
ついに木ネジのアジトまでたどり着いたすず音達。 そこに待ち受けていたのは、とんでもない男だった!
次回「白石、死す!」
ご期待ください!」
霧島「嘘は良くないと思います。」
芦屋「まあ白石は第4話で」
霧島「死んでませんよ?」
霧島「次回は、未定!」
芦屋「え!?」
霧島「木ネジが忙しいらしくて…」
芦屋「あの能無し…」
霧島「…次回があったら、見てくださいね!
ジャン、ケン、ポン!」
チョキ
霧島「うふふふふふ〜」
- Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.92 )
- 日時: 2016/02/14 21:48
- 名前: 木ネジ (ID: mvR3Twya)
今日は、バレンタインデー
街にはカップルがあふれ返る…
霧島「ウカレタヤツラメ‥」
木ネジ「落ち着け!落ち着け!」
〜いつもの会議室〜
若林「ふふふふ…俺は4個!」
御子柴「僕は、2個です。」
園木「私は1個…」
白石「待て、なぜ俺に来ないんだ!」
愛海「自業自得」
白石「何故だ…何故なんだ…」
御子柴「白石くん?」
芦屋「いや、会議中に下ネタ吐くからだと思うよ私は。」
若林「それに賛成だ!」
白石「とりあえず見せろ!」
御子柴「え?ちょ…」
白石「このチョコ…愛海…まさか先輩!」
愛海「…少し話が合った。ただそれだけ。」
霧島「へぇ〜意外ですね。」
白石「あと、霧島…まさかお前!」
霧島「まあ、元旦に世話になったので…」
白石「コウキィ…俺が死にかけてる間に何を…」
御子柴「落ち着いて!僕、ちょっと会っただけ…」
白石「チクショー!
待てよ…1人だけ確実に貰ってない奴がいる!」
宮礫「え、それ誰?」
宮野「ジュンちゃんにはちゃんとあげたよ?」
霧島「弟も鶴見って人に貰ったはずだし…」
白石「そんなんじゃねぇよ!」タッ
御子柴「あ、白石くん!」
霧島「私、追いかけます!」
〜木ネジの家〜
木ネジ「なんか用?」
白石「なあ、チョコ何個もらった?」
木ネジ「ああ、1つ。」
白石「ハァ!? 親からじゃ無いだろうな?」
木ネジ「いや〜違うよ。」
白石「キサマらクソ(ピー)共らぁ!」
木ネジ「良い男は嫉妬しないものだよ。」
木ネジ(まあ、おれのバーチャンからだけどね。)
白石「俺だけがモテない世界などいらねぇ!この世界を終わらすために貴様を殺して俺も死ぬ!」
木ネジ「…え?」
白石「ホワタァ!」
木ネジ「それは残像だ」
白石「え」
木ネジ「必殺…出禁!」
というわけで、次の話は白石無しでお送りします。
ご了承ください
霧島「ハァ…ハァ…」
木ネジ「どうしたの?さっき誰か来たけど。」
霧島「あの、白石さんは…」
木ネジ「彼なら、遠いところへ旅立ったよ…」
霧島「そうですか…
あ、それと」
木ネジ「なんだ?」
霧島「一応作ったのですが」
木ネジ「これは…チョコレート?」
霧島「美味しいと思いますよ」
木ネジ「ありがとう!」
霧島「今度はちゃんと小説書くんですよ!」
木ネジ「はーい!」
急に休暇をとって申し訳ありませんでした。
何しろリアルの方で忙しくて…
言い訳はこれくらいにしましょう。
本当に申し訳ありませんでした。
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