コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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放課後ディベート【議題募集中】
日時: 2015/02/01 23:55
名前: 鳩目 (ID: YzSzOpCz)

debate
それは、意見と意見のぶつかり合い…
すなわち 戦闘! タイマン! 一騎打ち!

これは、自分の意見を武器に戦う
少年少女のバトルの記録である!












うっそぴょん♪
これは、男の子、おにゃのこが
だらだらと意見を述べる
ゆる〜い小説だよ♪


鳩目「初めまして。 私はこの小説の作者の鳩目です。
この小説は、架空の町 槻草きそう町の中高生が、
話し合う小説です
私は文を書くのが下手なので、
分かりずらいところもあります
ご了承ください
それでも、 読んで頂けると、
私としては感謝の気持ちでいっぱいです
それでは、お楽しみください」

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Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.113 )
日時: 2016/09/17 22:04
名前: 木ネジ (ID: QaTT9JyW)


木ネジ「えー、今回はみなさんにお知らせがあります。」
霧島「長らく更新がなかったから死んだかと思ってました。」
木ネジ「いやーそれは悪いと思ってるよ。すまん」

木ネジ「引っ越しました。」
霧島「あらあら まあまあ」

木ネジ「それだけ。」
霧島「おい」

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.114 )
日時: 2016/10/01 22:44
名前: 木ネジ (ID: BmxuFWGD)

生存報告

木ネジ「えー、大変長らくお待たせしました…」
霧島「一体何があったのですか…もう葬式済ませましたよ。」
木ネジ「実は、AO入試に合格…って、勝手に殺さないでよ。」
霧島「とにかく、これからはちゃんと書きますね?」
木ネジ「えーと、まだリアルで忙しくて」
霧島「書、け。」
木ネジ「はい」

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.115 )
日時: 2016/10/11 22:20
名前: 木ネジ (ID: BmxuFWGD)



園木「久しぶりに、会議を始めましょう」
若林「本当に久しぶりっすねー」
宮礫「うーん、今日はたくさん発言するぞー!」
霧島「気合い入ってますね。」
白石「それじゃ今日m」
鶴見「頑張りましょう!」


霧島泉宮野若林宮礫愛海園木芦屋
「誰だお前は。」

御子柴「そう言えば、お正月にこんな人と会ったような…」
鶴見「こんにちは!鶴見杏奈です!」
霧島「だから、どなた?」
鶴見「あなたの弟の恋人で…」
霧島「オマエオモテデロ」

白石「実は、俺の近所の子でさ、なんでも怪奇現象とか、いわゆるオカルトが好きなんだってさ。」
泉「ふーん」
霧島「うちの大五郎と正反対なのに、なんでこんな彼女が…」
鶴見「愛があればどんな壁も乗り越えられますよ!」
霧島「オウオウ ヤンノカテメェ」

白石「今日ここにきたのは…」
鶴見「ツチノコを探したいんです!」
若林( ゜д゜)
宮野「まず、ツチノコって何?」
泉「たしかあの蛇みたいなヤツだと思います…」
園木「いや、それは見つけようとして見つかるものじゃ…」
愛海「だいたい、ここは会議する場所で…」

鶴見「じつは、近くの山でツチノコらしき影が発見されたとかなんとか。」
若林「それは蛇じゃないかな?(°_°)」
鶴見「それにしては太かったようですよ。」
白石「というわけで、皆さん一緒にぶっといの探s」
愛海「時間の無駄。却下」

つづく

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.116 )
日時: 2016/10/29 23:01
名前: 木ネジ (ID: BmxuFWGD)

鶴見「え〜でも、みんな行きたいですよね?」
若林「俺はカラオケの方が好きだし…」
宮礫「私は山よりも海が好き!」
白石「来年の海イベントフラグかな?」
若林「ないです。」
榎本「郊外の山なんて、ゴミ拾いに行くしかやることなさそうだな。」
園木「そんなゴミ山にツチノコが存在するとは思えないね…」

鶴見「みんな行きたいんですね!」
霧島「いや、全然。」
鶴見「なんてノリの悪いんですか!飲み会の初めに1人だけカルーアミルク頼んじゃうタイプでしょ!」
芦屋「いや、お酒は二十歳に…」
愛海「だいたい、ツチノコとかどうやって捕獲するの?」
鶴見「虫取り網」
若林「それは無謀だよ!この家型の罠がないと…」
芦屋「前に出て来たアレじゃん!まだその話引っ張るの?あれのせいで、半ば強引に話が終わっちゃったのに!」

榎本「動物を捕獲するなら、エサくらい用意しないと…」
鶴見「うーん、ツチノコって何食べるんだろ。」
宮野「七味!」
宮礫「チョコレート!」
芦屋「エビマヨ!」
白石「マグロ!」
若林「お前らもまだ引っ張るんかい!お前らの好物は聞いてないよ!」

鶴見「じゃあ、ポケットのフ○スクで…」
若林「ナメてるよね?ツチノコナメてるよね?」

続く

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.117 )
日時: 2016/11/09 23:40
名前: 木ネジ (ID: BmxuFWGD)

鶴見「お願いします、探してください!何でもしますから!」
若林「ん?今何でもって言った?」
霧島「小学生をからかうのはやめてください。」

榎本「動物を捕まえる時は、しっかりと対策をしなければならない。相手の生態を知ることだ。」
白石「田舎出身ってすげー」
鶴見「相手はおそらくハチュウ類…ハエとか食べるんじゃないかな?」
若林「そりゃフ○スクは食わないよ」
霧島「ハエって、誰が用意するんですか?」

泉白石宮野若林宮礫愛海御子柴園木芦屋榎本「…」
泉「わ、私は無理だよ!若林先輩のせいで虫にトラウマあるし!」
御子柴「僕なんて、羽音がしただけで震え上がってしまいますよ!」
榎本「虫は見るものであり、触るものではない。人気のあるカブトムシならまだしも、ハエを触りたい人はいないと思う」

園木「じゃあ、今回はなかったってことで。」










木ネジ「いや、終わらせるなよ!」
霧島「だって、相手は未知の存在ですよ?」
木ネジ「何故やる前から諦める?諦めて先に進めるか?あの少女は君たちなら出来ると期待して頼んだのだ。それを断るのは、お前らの限界を自ら決めてるのではないか?」

議員全員「…」

木ネジ「君たちはこれからも壁に当たるだろう。その先に栄光があったとしても、お前らはそれを避けるのか?」


〜かれこれ10分後〜

霧島「やりましょう!」
宮野「私達ならできる!」
若林「木ネジさん…ありがとうございます!」
木ネジ「分かれば良いんだよ」






木ネジ(計 画 通 り)

続く


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