コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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放課後ディベート【議題募集中】
日時: 2015/02/01 23:55
名前: 鳩目 (ID: YzSzOpCz)

debate
それは、意見と意見のぶつかり合い…
すなわち 戦闘! タイマン! 一騎打ち!

これは、自分の意見を武器に戦う
少年少女のバトルの記録である!












うっそぴょん♪
これは、男の子、おにゃのこが
だらだらと意見を述べる
ゆる〜い小説だよ♪


鳩目「初めまして。 私はこの小説の作者の鳩目です。
この小説は、架空の町 槻草きそう町の中高生が、
話し合う小説です
私は文を書くのが下手なので、
分かりずらいところもあります
ご了承ください
それでも、 読んで頂けると、
私としては感謝の気持ちでいっぱいです
それでは、お楽しみください」

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Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.78 )
日時: 2015/12/17 18:56
名前: 木ネジ (ID: YJQDmsfX)

霧島「さぁーて!次回のスズネさんは?」

御子柴「コウキです! 最近、翔太くんを慰めることが多いです。 次回はサイコなんとかされたり…しないよね?

さて次回は、

年末年始のヒトビト

の1本です!」

霧島「来週もまた見てくださいねー!
ジャン ケン ポン!」



チョキ



霧島「うふふふふふふ〜」

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.79 )
日時: 2015/12/21 00:08
名前: 木ネジ (ID: YJQDmsfX)


とある冬の土曜日…



朝、8時

〜宮野の家〜


宮野「おはよぉ〜 うぅーん、眠いよぉ〜 」
宮野「って…あれ?」

宮野が窓を開けると、何やら異変が…


宮野「雪だ!」


YU☆KI☆DA!



宮野「よ〜し! ジュンちゃんと雪合戦だ!

そうして…宮野は榎本のアトリエに


宮野「ジュンちゃんいますか〜!」



ガチャ
榎本「何でs」
宮野「喰らえ〜っ!」

バシッ





榎本「いや…なぜドアを開けたら泥をかけられるんですか。」
宮野「雪だよぉ!」
榎本「ほぼ泥じゃないですか。 積もってるの表面だけだし。」

宮野「もう泥でもいいや! 喰らえ〜っ!」


バシバシバシ…

榎本「いやいや…待ってくださいよ。 何があったんですか。」
宮野「雪だよ! 雪遊びしたいの!」
榎本「もっと積もってから…」
宮野「そういうものなの?」
榎本「雪遊びしたことないんですか…」


〜アトリエの中〜

榎本「いいですか、雪合戦とかかまくらとかは、もっと雪が積もってからやるものなんです。」
宮野「でも…ここらへん雪降らないから… 今日見たのが人生で一番積もってたかな。」
榎本「」

宮野「そ、そうだ! 榎本くんの田舎に行けば…!」
榎本「えっ」
宮野「確か、前言ってたよね!ジュンちゃんの実家は冬は結構寒いって!」
榎本「まあ、あそこなら雪遊び出来るほどはあると思いますが…」
宮野「そうかー! じゃあ、ジュンちゃんの実家にお泊まりしたいな!」
榎本「…!」

榎本「実家に連絡して、考えてみます…」
宮野「お願いねー」


つづくかも。

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.80 )
日時: 2015/12/25 00:15
名前: 木ネジ (ID: mvR3Twya)

12月25日午前1時
〜霧島宅前〜
木ネジ「こんばんは!血液型は自称B型、木ネジだよ!
今回は寝ているみんなにプレゼントを配るよ!」

木ネジ「まずは霧島ちゃんからか…
頼まれたのは、羽箒か …」

木ネジ「やれやれ、この日のために何回
針金で鍵を開けるのを練習したか…よし。」

ぽいっ




〜泉宅前〜
木ネジ「次は泉… 頼まれたのは…


出番…?」




木ネジ「…… 来年は少しくらい上げておくかな。」



〜白石宅前〜
木ネジ「次は、白石くんか。えっと…

(お察しください)」


木ネジ「あのヤロー… 公共の場で流せないものを出しやがって…」

〜翔太の部屋〜
木ネジ「コイツ…気持ちよさそうに寝やがって…!
起きろ死に急ぎ野郎!」

ガッ
白石「むにゃ…なぜ蹴るの…そしてあんた誰だっけ…」
木ネジ「大事な話がある。座れ」

木ネジ「いいか? この小説は俺の顔のようにキレイでなければならない!それをお前のような他人の心を考えない奴が…」




説教は30分続いた…




〜宮礫宅前〜
木ネジ「…あれ?この家、電気が付いてる…」

木ネジ「あの女… リア充ライフ楽しみやがって…!プレゼントなんてやらん!」


〜御子柴宅前〜
木ネジ「この家は… 欲しいものは 男らしくなるためのもの か…」
木ネジ「うーん… あの人が男らしくなったら、ショタ系キャラが減って人気も減るから嫌なんだよな…」

木ネジ「しかししょうがない。 鉄亜鈴でも上げておくか。 何日続くかな…」

〜愛海宅前〜
木ネジ「欲しいものは…関ジ○ニの写真集か… 俺も同じようなものだし、俺の写真でいいだろ。」



続く。

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.81 )
日時: 2015/12/26 23:46
名前: 木ネジ (ID: rS2QK8cL)

〜若林宅前〜

木ネジ「えっとプレゼントは…のど飴か。 歌い手だもんなアイツ。貧困の俺には優しいプレゼントだ。」

木ネジ「…まずい。龍○散しかない。まあいいか!」



〜園木宅前〜
木ネジ「プレゼント…」


議長としての威厳

木ネジ「そんなものは無いよ… しょうがない。鉄亜鈴プレゼントしよ。」




〜芦屋宅前〜

木ネジ「プレゼントは…ゲームソフトか。big r○gsでいいよね、パソコンゲーだけど。」


〜宮野宅前〜
木ネジ「プレゼントは… 手袋か。 雪遊びに必須だもんね。 」

木ネジ「最後は榎本か…
あいつ俺に何も言ってないんだよな…

一応、宮野と色違いの手袋はあるけど、これにしようかな。」






木ネジ「…誰か忘れてる気がする
あ、霧島の弟…
しょうがない。霧島の家まで戻るか。」



〜霧島宅前〜
木ネジ「あいつも何も聞かされてないし…
そもそも忘れてたし。

まあ、野球バットで良いよね!」




木ネジ「今度こそ終わった〜
良かった〜
来年もやらなきゃな…

それでは、来年まで御機嫌よう!」






次の日、
木ネジは愛海と白石と芦屋にボコボコにされ、
園木の鉄亜鈴で後頭部を殴られたとさ。
めでたしめでたし

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.82 )
日時: 2015/12/28 22:52
名前: 木ネジ (ID: XM3a0L/1)

第4話

〜12月31日午前9時〜

宮野「今年もあと15時間か〜」
霧島「いろんなことがありましたね。」
泉「私とすずちゃんは中学校に入学、
若林先輩と愛海先輩、宮礫先輩も高校に入学しましたからね。」
御子柴「初めて先輩と呼ばれた時は、本当に緊張したよ。」
白石「来年は最上級生か… 」


ピンポ〜ン
若林「お邪魔しま〜す」
宮野「は〜い!」


若林「やあ。」
芦屋「こんにちわー」
宮野「上がっていいですよ。」
若林「どーも。」


霧島「あとは、議長さんに愛海先輩が来れば全員ですね!」
宮野「少し早いけど、芦屋先輩に乾杯任せようかな。」
榎本「あの…」



榎本「僕のアトリエで何やってるんですか…」




宮野「忘年会だよ、ジュンちゃん!」
霧島「宮野先輩…もしかして、許可とらなかったんですか?」
宮野「私とジュンちゃんは以心伝心だから…」
榎本「いや…聞いてなかったんですけど」
宮野「ジュンちゃん!お願い!今日1日使わせて!」
榎本「…」
宮野「何でもするから!」
白石「今、何でもって言った?」
宮野「私にできることなら何でも!」
榎本「…くれぐれも、散らかさないように。」
宮野「ありがと! 大好きだよ!」
榎本「…!」

霧島(榎本くん少し嬉しそう…)

榎本「それと宮野さん」
宮野「なんでも言ってよ!」
榎本「あの…初詣は僕と2人で行きませんか?」
宮野「それならいいよ〜!」
榎本「はぐれないように、手をつないで欲しいです…」
宮野「りょーかい!」

霧島バクハツシロバクハツシロクチクシテヤル


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