コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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放課後ディベート【議題募集中】
日時: 2015/02/01 23:55
名前: 鳩目 (ID: YzSzOpCz)

debate
それは、意見と意見のぶつかり合い…
すなわち 戦闘! タイマン! 一騎打ち!

これは、自分の意見を武器に戦う
少年少女のバトルの記録である!












うっそぴょん♪
これは、男の子、おにゃのこが
だらだらと意見を述べる
ゆる〜い小説だよ♪


鳩目「初めまして。 私はこの小説の作者の鳩目です。
この小説は、架空の町 槻草きそう町の中高生が、
話し合う小説です
私は文を書くのが下手なので、
分かりずらいところもあります
ご了承ください
それでも、 読んで頂けると、
私としては感謝の気持ちでいっぱいです
それでは、お楽しみください」

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Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.123 )
日時: 2016/12/25 20:58
名前: 木ネジ (ID: BmxuFWGD)

木ネジ「突然ですが、皆様のおかげで参照5000超えました!ありがとうございます!」
霧島「えっ!こんなつまらない小説が?」
若林「そうか…そうだったのか…」
木ネジ「な、なに?」
若林「この世には変態しかいないのか!」
木ネジ「読者の皆様に謝れ。」

宮野「よく分からないけど、記念するべきことなの?」
木ネジ「そーそー。」
宮野「じゃあ、クラッカー鳴らしちゃってもいいかな?」
木ネジ「いいけど、なんでここにクラッカーがあるんだよ。」

バァン!

木ネジ「…なんでここに白石の遺体があるんだよ。」




木ネジ「とまあ、少しずつ読まれるようになっても、俺の書き方は変わらないので、これからも付き合っていただけると有難いです。」
霧島「よろs
若林「よ
宮野「よろしくお願いします!」


木ネジ「バラバラだね。」
宮野「せーので行こうよ!せー」
木ネジ「あ、録画容量なくなるわ。」
3バカトリオ「えぇー!」
霧島「なんでこんなに余裕ないのですかこのくz

プチっ…

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.124 )
日時: 2016/12/30 23:18
名前: 木ネジ (ID: BmxuFWGD)

園木「えー、今年もいろいろありましたが、今年ものこりわずかとなりました。」
園木「…難しい話はよそう。それでは、乾杯!」
全員「乾杯!」


霧島「今年もいろいろあったなー。」
泉「オリンピック感動したし〜」
木ネジ「俺は大学合か
芦屋「VRゲーム機の発売!」
園木「勝手に都民の税金使われた!」
白石「日本死ね!」
愛海「不倫ばっかり!」
榎本「買ってきたリンゴにペンが刺さってた。」
宮野「あ、それ私ですごめんね。」

御子柴「色々あったけど、これで終わりだと思うと寂しくなるね。」
宮礫「終わりじゃないよ!まだまだ私たちの人生これから!」
若林「そうだよ」(便乗)

園木「来年も、良い年になればよいな。」
霧島「そうですね!みんな幸せに過ごしたいものです!」
泉「事故とか起こさないでね!」
白石「もちろんだよ!」
木ネジ「お前は歩く死亡フラグだろ。」

来年の俺は今年の俺より成長するだろうか?
この木ネジを、暖かく見守ってください!

2016年度 完!

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.125 )
日時: 2017/01/07 22:10
名前: 木ネジ (ID: BmxuFWGD)

霧島「あけおめ〜!」
泉「あけおめ!」
宮礫「今年もよろしこ!」
木ネジ「で、今日はどうしたの?」

霧島泉白石宮野若林宮礫愛海御子柴園木芦屋「お年玉ください!」
木ネジ「ダメです」
若林「ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ」

霧島「そんな…槻草町から宮城県まで何時間かかったと思ってるんですか!」
泉「そうですよ!バス代もバカにならないんです!」
木ネジ「それじゃあ特別に」

木ネジ「白石。」
白石「くれ!」
木ネジ「はい、いのち落とし弾」パァン!


若林「…し、死んでる!」
霧島「何やってるんですか!下手な駄洒落のせいで死んでしまったじゃないですか!」
ファンファンファン
木ネジ「お、お迎えだ。じゃーね。」


若林「あァァァんまりだァァアァ」
宮礫「なんで…なんでこんなことに!」
愛海「一体誰なのよ!あんな貧乏から貰おうとしたのは!」
園木「まあまあ。無理ならしょうがないでしょう。帰りましょう。これ以上いても無駄です。」
宮野「切り替え早いですね〜」
園木「木ネジがバックレるのは予想できてたからね。牛タン食って帰りますか!」
泉「はーい!ゴチになります!」
園木「いや、奢るとは言ってないよね!?」

今年もこんな感じですが、よろしくお願いします!

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.126 )
日時: 2017/01/19 21:20
名前: 木ネジ (ID: BmxuFWGD)

木ネジ「はぁ、原付免許の勉強が進まない…でも、小説書かなくちゃいけない…辛いなぁ、辛いなぁ…」


本編始まるヨ!
霧島「暗く始めないでください。」

園木「さて、今日の会議はどうしましょう。」
若林「それじゃあ、みんなでカラオk」
霧島「いや、それ会議じゃないですよね!」


……

宮野「ねえ、今気づいたんだけど…


なんで4人しかいないの?」
霧島「ああ…」

〜今朝〜
チャーラー ヘッチャラー
ピッ
霧島「あ、さなちゃん?どうしたの?」
泉「言いにくいんだけどさ、朝から熱がひどいんだ。学校と会議休むから。」
霧島「えっ!?…分かった。 気をつけてね。お大事にね。」
ピッ
チャーラー ヘッチャラー
ピッ

霧島「御子柴先輩?どうしたんですか?」
御子柴「実は、朝から喉が痛くて…学校休まないといけないんだ。」
霧島「お大事にしてください。」
ピッ


〜そして今に至る〜

霧島「てことがあったんですよ。」
宮野「そういえば、ジュンちゃんも
そんなこといってたな〜」
若林「芦屋さんや、しら…しら…とにかくゾンビもそう言ってたよ。」
園木「実は僕も、朝からフラフラしてるけど、議長がいないと会議じゃないでしょ?だから頑張って来たんだ。」

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.127 )
日時: 2017/01/25 23:58
名前: 木ネジ (ID: nqtZqZHy)

チャーラー ヘッチャラー
泉「すずちゃん?あたしだよ早苗。」
霧島「さなちゃんどうしたの?」
泉「いま病院に行って来たけど、やっぱりインフルだった。」
霧島「えっ」
泉「ちょっと代わるね。」

芦屋「もしもし?芦屋だけど、私ももうダメ。」
泉「私たち、病院の別室に隔離されてるんだ。」
御子柴「みんな毛布に包まっていて、震えているんだ…」
白石「う、羽毛…」
愛海「みんな注意して。今年のは異常よ。」
宮礫「こころがぴょんぴょんするんじゃ〜」
霧島「…」

榎本「あの、もしもし。榎本ですが、そこに宮野さんがいるなら代わって欲しいんです。」

宮野「ジュンちゃん?どうしたの?」
榎本「しばらくは僕のアトリエに来てはいけません。」
宮野「え!?どうしたの?私のこと嫌になったの?」
榎本「とんでもない、僕は宮野さんに移したくないんです。」
宮野「看病は?」
榎本「ダメです。」
宮野「そんな殺生な!私がお姉ちゃんなんだから私がしっかりしないと!」
榎本「いや、その心は嬉しいですけど、宮野さんが具合悪くしたら僕が悲しいですから」
宮野「うん…分かった。」

泉「とにかく、私たちは安静にしなくちゃいけないから、明日も明後日も休むと思う。」
霧島「分かった。気をつけてね。」

ピッ




宮野「よし!お見舞いに行こう!」
若林「話聞いてなかったの?」
宮野「サプライズ!」
霧島「やめてください、それよりも…園木先輩、具合が悪いなら帰ってください。」
園木「な、何言ってるの?議長がいないと…」
若林「バシルーラ」
園木「ぎゃああああ」



続く


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