コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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放課後ディベート【議題募集中】
日時: 2015/02/01 23:55
名前: 鳩目 (ID: YzSzOpCz)

debate
それは、意見と意見のぶつかり合い…
すなわち 戦闘! タイマン! 一騎打ち!

これは、自分の意見を武器に戦う
少年少女のバトルの記録である!












うっそぴょん♪
これは、男の子、おにゃのこが
だらだらと意見を述べる
ゆる〜い小説だよ♪


鳩目「初めまして。 私はこの小説の作者の鳩目です。
この小説は、架空の町 槻草きそう町の中高生が、
話し合う小説です
私は文を書くのが下手なので、
分かりずらいところもあります
ご了承ください
それでも、 読んで頂けると、
私としては感謝の気持ちでいっぱいです
それでは、お楽しみください」

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Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.58 )
日時: 2015/08/19 23:44
名前: 木ネジ (ID: J1W6A8bP)

次回から、新キャラが登場!
榎本 純平

霧島「どんな人なんですか?」
木ネジ「ああ、イケメンだよ。」
霧島「わぁい!」
木ネジ「そして、ショタ」
霧島「がっくし…」

木ネジ「ところで霧島ちゃんさぁ…どんなタイプの人が好きなの?」
霧島「私は、濱◯ 優 さんのような、男らしい人が好きですね。」
木ネジ「ああ、そう。 」
霧島「…あの、そのような人を作る予定は?」
木ネジ「ないね。」
霧島「がっかり。」

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.59 )
日時: 2015/08/23 23:48
名前: 木ネジ (ID: J1W6A8bP)

第3話 宮野「ジュンちゃんを助けてあげて!」


〜月曜日〜

園木「さて、今日は…」
霧島(…なんか、サイコ的な何かの攻撃を食らった跡がある…)

園木「今日は、何について議論しましょうか… あつぃ…」
白石「この際、木ネジ(作者)の存在意義について話し合いませんかぁ…?」
園木「そんなものはない。はい、他ぁ。」
若林「じゃあ、みんなでゲーセn…」


館内放送「Here come the new challenger!」


全員「!?」
霧島「そりゃビビるわ!」


…ガチャ

その時、扉を静かに開けたのは、
とても小さな少年だった。


霧島「登場シーンが地味だな…」

園木「え〜っと、誰?」
若林「フッ…ここは発言という弾丸が飛び交う戦場だ。 生半端な気持ちなら…」

若林「…今日暑くね?」
芦屋「汗でメイクが崩れるわー」
御子柴「窓開けても風が来ないよ…」
白石「そうだ!ここにはエアコンが…」


??「エアコンはだめだ!」

霧島「誰だ!」
少年「ぼ、僕じゃ無い!」





??「我が名は… 木ネジ!」
木ネジ「この小説の… 作者だ!」

続く

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.60 )
日時: 2015/08/29 01:08
名前: 木ネジ (ID: J1W6A8bP)

園木「…はじめに聞きましょう。 誰だお前。」
木ネジ「いやー ここでは言いにくいんだけどね、討論会を開いた者なんだよ。」

御子柴「ふーん… ところでどうしてエアコンはダメなんですか?」
木ネジ「俺がこの施設の人にエアコンの事について聞いたんだけど、金がいるらしいんだ。ケチでしょ〜?」
若林「だからって、こんな暑い中会議させるのはどうかと思うぞ! ゲーセンの方が涼しいわ!」
木ネジ「大丈夫。 いざとなれば救急箱に冷えピタあるから。」
芦屋「そういう問題じゃない気が…」


園木「もう一つ聞きたい事があります。」
木ネジ「何? 帰ってそうめん食べたいけど。」
園木「そこの少年は誰だ!」
木ネジ「それは、宮野がよく知ってるはずだよ。そんじゃ。」

木ネジがログアウトしました


宮野「えっと、この子はジュンちゃんって言うの。 榎本純平。 」
榎本「榎本と申します…」
御子柴「榎本って…あの有名な?」
愛海「あ!あの(息吹)を描いた…?」
霧島(聞いた事がない…)

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.61 )
日時: 2015/09/02 00:10
名前: 木ネジ (ID: J1W6A8bP)

宮野「ジュンちゃんはね、すごい画家で、沢山のエライ人がよくジュンちゃんの家に来るの。」
白石「こんな小さいお子ちゃまが?
にわかには信じられないな 」
榎本「…小6だ。」
白石「ハッ!まだ小学生の甘ちゃんじゃねぇか。この俺のような大人の魅力溢れる美男子になってから…」


白石が強制ログアウトされました。

御子柴「ど、どうしたの…?」
若林「…木ネジは、勘違い系男子が嫌いらしいな」


愛海「それよりもさ、サイン頂戴。」
榎本「?」
愛海「いいから! 早く!」
榎本「紙とかペンとか、持ってないっす。」

愛海「はい、メモ! ボールペン!書け!はよ!」






愛海「ありがと。」
榎本「うう…」

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.62 )
日時: 2015/09/04 00:16
名前: 木ネジ (ID: J1W6A8bP)

園木「ところであなたは、何故ここに来たのですか?」
榎本「はい、僕は悩
宮野「ジュンちゃん、いまちょっとスランプ気味なんです。 助けてあげてほしいです!」
園木「なるほど…」
榎本「そもそも、何を書けばいいか分からなくなってきてるんです。」
園木「…よし、人を1人助けると思って今日も始めましょう。」



園木「はじめに討論すべきは、何を描けば良…」


白石がログインしました。



白石「ガタガタガタガタガタガタガタ」
御子柴「白石くん?」
白石「ガタガタガタガタガタガタガタ」
若林「一体、何があったんだ?」
白石「ガタガタガタガタガタガタガタ」

芦屋「たぶん、あの裸のブルーベリーのような巨人に会ってきたんだと思う」
園木「なにそれこわい」

愛海「いろ○すでも飲んで落ち着きなさい!」


白石「ガタガタ… ふぅ、このいろ◯すは先輩の飲みかけかな?」
霧島「あ、戻った。」
榎本「…帰りたい。」
宮野「い、いつもこんな感じだから! ゆっくりしてって! ジュンちゃん!」


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