コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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放課後ディベート【議題募集中】
日時: 2015/02/01 23:55
名前: 鳩目 (ID: YzSzOpCz)

debate
それは、意見と意見のぶつかり合い…
すなわち 戦闘! タイマン! 一騎打ち!

これは、自分の意見を武器に戦う
少年少女のバトルの記録である!












うっそぴょん♪
これは、男の子、おにゃのこが
だらだらと意見を述べる
ゆる〜い小説だよ♪


鳩目「初めまして。 私はこの小説の作者の鳩目です。
この小説は、架空の町 槻草きそう町の中高生が、
話し合う小説です
私は文を書くのが下手なので、
分かりずらいところもあります
ご了承ください
それでも、 読んで頂けると、
私としては感謝の気持ちでいっぱいです
それでは、お楽しみください」

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Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.133 )
日時: 2017/03/12 22:20
名前: 木ネジ (ID: j24nS2D/)

そして、一週間


園木「いやーつらかった。」
御子柴「ずっと外に行けないなんて辛いよ。」
愛海「とにかくこれで会議が出来るね。」
宮礫「誰か一人忘れてる気がするけど…」
芦屋「あ〜大丈夫。すぐに忘れるほど大したことない人だったんだよ多分」

若林「ワクチンはちゃんと打とうね。」
泉宮野宮礫愛海御子柴園木芦屋「はーい」

宮野「注射は嫌いだな〜」
榎本「ええ…あれは僕も好きになれません。」
宮野「見た目から怖いからね、あんなに光ってて太いのが入っちゃうと思うと…」
榎本「そそ、そういえば次のバレエの鑑賞会はいつですか?」
霧島(たしかに、今の発言はアウトだった。)




みんなと言葉を交わす時間。
それがどれだけ貴重かを踏みしめた
霧島であった。


第何部かしらないが、完!

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.134 )
日時: 2017/03/27 23:00
名前: 木ネジ (ID: T1OugAgl)

木ネジ「この小説のタイトルは『放課後ディベート【議題募集中】』なんだが、いい加減変えた方が良い気がするんだ。」
霧島「何なの突然」
木ネジ「今では議題募集(笑)って感じだしさ。」
霧島「ああ〜」


木ネジ「と言うことで、何か案ない?」
泉「ハイ!」
木ネジ「じゃあ早苗ちゃん」

泉「おいでよ放課後ディベート」
木ネジ「なぜ10年前に流行ったゲームを…」
泉「続編は街へ行こうよ放課後ディベート、とびだせ放課後ディベートがあります。」
木ネジ「やめなさい」


白石「あーい」
木ネジ「翔太くん」

白石「放課後ディベート ポロリもあるよ!」
木ネジ「嘘は止めようか。」


宮野「はーい!はいはい!はい!」
木ネジ「宮野さん」

宮野「愛と涙のバレエ」
木ネジ「いつから自分が主役だと錯覚してたの!?」


若林「ここは無難に…」
若林「放課後ディベート」
木ネジ「捻ってないよね!?」

つづく

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.135 )
日時: 2017/04/09 23:34
名前: 木ネジ (ID: T1OugAgl)

榎本「…今日はデッサンのために、パイナップルとリンゴ買ったんですよ。」
宮野(ペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したいペン挿したい)

木ネジ「…本編、始まるよ!」



〜若林の家〜

アナウンサー「第1位は牡牛座!あの子との距離を深めるチャンス!積極的に生きましょう!ラッキーカラーはブルー!」
若林「( ゜Å゜)ホゥ」


〜高校の帰り道〜
若林「あ、芦屋さん!今日一緒にカラオケ行かない?」
芦屋「ごめんね、今日は早く帰って父親の手伝いしないといけないんだ…」
若林「(´・ω・`)」

若林「占いなんて… 占いなんて…」

〜会議場〜

若林「今回は占いについて話し合いたいと思います。」
園木「いや、なんで僕は司会ではなくなったの?」
霧島「作者がもう限界らしいです。」
園木「勝手な都合で外されたの!?」

若林「占いは信じますか?」
宮野「うん!」
若林「めでたい!頭がめでたい!」
榎本「あんた…今宮野さんの頭のことなんといった!」
若林「サザ○さんみたい」


しばらくお待ちください…




若林「やくそう…やくそう…」
愛海「バカは無視して続けましょう。占い?信じないわよそんな非科学的なこと。」
白石「科学がまかり通る世界だったら、俺生きてねーぞ。」
御子柴「うーん、でもゲン担ぎとかおまじないとかそう言うのはよくやるかな?僕も四葉のクローバー探し回ってた時があるし…」
宮野「自分と好きな人の小指に赤い糸を結びつければ、結ばれるってアレだね!」
榎本「それは違うと思いますよ…」
若林「少し糸買って来る」
榎本「あ、生きてた」

宮礫「私も昔コックリさんとかやってたよ!なんなら今やる!?」
御子柴「それって危ないと思うけど…」
芦屋「まあ、少しならやってみても…」
若林「いや、コックリさんやらないから!今はダメ!」
宮礫「この前木ネジとやったら、ビビって十円玉から手を離したせいで、狐が取り付いてさ、近所のスーパーで油揚盗んで捕まったよ!」
若林「やっぱり危険じゃないか!」

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.136 )
日時: 2017/05/08 23:23
名前: 木ネジ (ID: T1OugAgl)

園木「当たるも八卦当たらぬも八卦という言葉がある通り、当たることも外れることもあるから、気にしなくても良い気がするよ。」
白石「それって悪い結果が出た時の言い訳じゃないか?」
園木「まあね」
若林「みんな、どう思う?手を挙げてくれ。」


占いは?

信じる 霧島泉白石宮野宮礫御子柴
信じない 若林愛海園木芦屋榎本

宮野「ジュンちゃんは信じないんだね。」
榎本「すみません。しかし、僕はやはり信じてないので…」
霧島(今回はリア充展開ないのかな?やったぜ。)

若林「明後日まで、詳しく調査して、議論に備えて来てね。」
霧島達「はーい」

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.137 )
日時: 2017/05/08 23:33
名前: 木ネジ (ID: T1OugAgl)

霧島の家

霧島「んー、どうしよう?とりあえず歴史から調べてみるかな?」

「うーん、やっぱりすごく昔からあったんだなぁ。どんなのがあるんだろう」
「タロット、星、血液型、たくさんあるんだなぁ…」
「もう何が正しいのか分からないや…」

zzz…


〜次の日〜

霧島「よし、今日はタロット買ってみよう!」
泉「あ、おはよ〜」
霧島「おっは」
泉「何か考えて見た?」
霧島「たくさん調べて見たけど、実際にやってみようと思うんだ。一緒にデパート行こうよ!」
泉「うん、いいよ!」

霧島「タロットか…安いので良いかな?」
泉「うん!割り勘で買う?」
霧島「ありがとう!」



霧島「えーと、まず、どうやるんだっけ。」
泉「まず、よく切って並べて…」


霧島「ふーん、そういう意味なんだね!」
泉「次あたしのもやって!」

霧島泉「占いって、楽しいんだなぁ…」


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