コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 放課後ディベート【議題募集中】
- 日時: 2015/02/01 23:55
- 名前: 鳩目 (ID: YzSzOpCz)
debate
それは、意見と意見のぶつかり合い…
すなわち 戦闘! タイマン! 一騎打ち!
これは、自分の意見を武器に戦う
少年少女のバトルの記録である!
うっそぴょん♪
これは、男の子、おにゃのこが
だらだらと意見を述べる
ゆる〜い小説だよ♪
鳩目「初めまして。 私はこの小説の作者の鳩目です。
この小説は、架空の町 槻草町の中高生が、
話し合う小説です
私は文を書くのが下手なので、
分かりずらいところもあります
ご了承ください
それでも、 読んで頂けると、
私としては感謝の気持ちでいっぱいです
それでは、お楽しみください」
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- Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.68 )
- 日時: 2015/09/22 23:15
- 名前: 木ネジ (ID: Bf..vpS5)
霧島「今日は、これでお開きにしますか。案もまとまったようですから。」
愛海「それに暑いしね。 まあ、私はい◯はす有るから平気だけど」
全員「お疲れ様でした!」
霧島「えっと、次の会議は水曜日ですけど…榎本くんは来れるかな?」
榎本「出来れば、宮野さんをアトリエに呼んで、毎日描きたいものだ。」
宮野「あまり邪魔しちゃだめだよ、すずちゃん!」
御子柴「あの… できれば、榎本君のアトリエを見学したいです。」
榎本「なるほど。そう来たか…」
榎本「よし、次は僕のアトリエに集合して欲しい。」
宮野「はーい!」
泉「じゃ、4時にアトリエ集合… アトリエどこ?」
榎本「地図を描くか。 まあ、宮野さんに聞けば分かるから描かなくてもなんとかなるが。」
水曜日に続く
- Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.69 )
- 日時: 2015/09/30 00:25
- 名前: 木ネジ (ID: Bf..vpS5)
そして、水曜日…
宮野「よし、着いたよ!」
霧島「わぁ…広いです!」
泉「じゃあ、チャイム鳴らすね!」
カチッ…
泉「壊れてる…のかな?」
愛海「とりあえず、中に入りましょう。 中で寝てるかもしれないし。」
一方、榎本は…
榎本(お茶の用意… お菓子はある… 少し床が汚れてるから雑巾で…)
愛海「お邪魔しまーす」
榎本「え! あっ…どうぞ。」
宮野「掃除中だったんだ。 私も手伝う!」
榎本「宮野さんはお客様ですから… 大丈夫です!」
霧島「中も広い!」
御子柴「見たこともない道具がたくさんあります!」
泉「ベッドもあるんだ! しかもすごいふかふか! 」
御子柴「あ、皆さん、お茶を…」
霧島泉愛海御子柴「いただきます!」
宮野「ジュンちゃんも一緒に食べよ!」
榎本「すみません、もう少し準備させてください。」
宮野「一緒に食べたほうが美味しいよ! お願い!」
榎本「…分かりました。」
続く
- Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.70 )
- 日時: 2015/10/09 00:05
- 名前: 木ネジ (ID: Bf..vpS5)
宮野「煎餅と鈴カステラか〜」
榎本「すみません、粗末なものしか。」
宮野「大丈夫だよ! ジュンちゃんらしい組み合わせだよね!」
一方、会議場では。
白石「…いない。」
若林「宮野とか霧島とか、どこ行ったんだ?」
宮礫「置手紙があったよ!」
芦屋「だ、誰から?」
宮礫「霧島って書いてある!」
園木「ここは、議長として私が読みましょう。」
探さないでください
園木「以上です。」
若林「…」
芦屋「手分けしますか。じゃあ、若林くんとウチで、大黒デパートを探すから、他のところ探して。」
宮礫「遊びたいだけぢゃん!」
その頃…
宮野「ごちそうさまでした。 それじゃ、ジュンちゃんのお手伝いをするよ!」
泉「いよいよ仕事部屋を見学かー! おらワクワクすっぞ!」
榎本「…心配だ。」
霧島「?何が?」
榎本「いや、別に…」
- Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.71 )
- 日時: 2015/10/16 23:31
- 名前: 木ネジ (ID: Bf..vpS5)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode=view&no=293
キャラクター投票ページを作った
ぜひ、投票して欲しい
- Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.72 )
- 日時: 2015/10/24 00:16
- 名前: 木ネジ (ID: MMm5P7cR)
榎本「…ここで、絵を描いている。」
霧島「とても広いですね!」
泉「画材もたくさんある!」
泉「わあ! ベッドもある!」
霧島「多分、ここで寝ることもあるんだろうね!」
泉「フカフカだ〜!」
泉「zzz…」
榎本「人の家で勝手に眠る人を、僕は初めて見た。」
その頃…
白石「今頃御子柴は、女の子に囲まれて…!」
若林「…おっ、御子柴くんの机に、何かが…」
宮礫「これは…! 地図!」
園木「私の勘が正しければ、あの人たちはこの印のところにいますね。」
若林「当たり前だろ。」
白石「それじゃあ、乗り込みますか。」
若林「何があるか分からないが、面白い。やってやろうじゃないか」
芦屋「まあ、それほど遠くはないからね。」
続くかな?
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