コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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放課後ディベート【議題募集中】
日時: 2015/02/01 23:55
名前: 鳩目 (ID: YzSzOpCz)

debate
それは、意見と意見のぶつかり合い…
すなわち 戦闘! タイマン! 一騎打ち!

これは、自分の意見を武器に戦う
少年少女のバトルの記録である!












うっそぴょん♪
これは、男の子、おにゃのこが
だらだらと意見を述べる
ゆる〜い小説だよ♪


鳩目「初めまして。 私はこの小説の作者の鳩目です。
この小説は、架空の町 槻草きそう町の中高生が、
話し合う小説です
私は文を書くのが下手なので、
分かりずらいところもあります
ご了承ください
それでも、 読んで頂けると、
私としては感謝の気持ちでいっぱいです
それでは、お楽しみください」

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Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.28 )
日時: 2015/05/31 18:58
名前: 鳩目 (ID: vVtocYXo)

そして、時は過ぎ…

〜金曜日〜

園木「それでは、会議を始めますが… 皆さんはそれぞれ持ってきましたか?」


「はーい!」


園木「それでは、一つずついただきましょうか。」


エントリーNo.1

芦屋の海老マヨネーズ


直樹「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛ やっぱり良い味付けの海の幸は一味違いますよぉ〜」

芦屋「さすが若林くんだ。 泉ちゃんはどうだい?」

泉「ひとあじですぅ」

芦屋「そおぅかそうか。 」

宮礫「うん!いい感じ!」
白石「俺のツナマヨネーズへの期待も高まるかな?」

宮礫芦屋「それはない。」

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.29 )
日時: 2015/06/10 00:49
名前: 鳩目 (ID: vVtocYXo)

エントリーNo.2

宮野の七味



霧島泉白石若林宮礫愛海御子柴園木芦屋
「…」

霧島「だ、誰が食べるんですか。」
泉「愛海さん。 よかったらどうですか?」
愛海「は? なぜ私?」
泉「最近出番ないじゃないですか。」
若林「キャラを設立するためには、多少の苦労もなくてはならない。」
宮野「早く食べましょうよ〜」

愛海「よし、みんなで食べよう。平等が一番。」
白石「くっ…」
若林「ウソダードンドコドーン」

宮野「たくさん食べてくださいね。」
園木「毒じゃない毒じゃない毒じゃない毒じゃない毒じゃない毒じゃない毒じゃない毒じゃない毒じゃない毒じゃない毒じゃない毒じゃない毒じゃない毒じゃない毒じゃない毒じゃない毒じゃない」

芦屋「若林くん…覚悟決めようね。」
若林「あの、マヨネーズで辛さを抑えたいので…. 持ってますか?」
芦屋「モチのロンだよ!」

白石「それよりもさ…ギチョーさん壊れてるぜ」
宮野「壊れかけのレディオみたい。」

いただきます…









若林「バカな…なんだ… なんの涙だっ…」
芦屋「我慢して…ジュンちゃんと言う者は、これに毎回耐えて…うっ…」
園木「毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒」

霧島「辛いっ…辛いっ…」
白石「嬉しいはずなんだっ…女子のおにぎりを、もらえたことは、嬉しいはずなのにっ…」
御子柴「水…水が欲しいよォ…」
宮礫「舌を突くこの痛み…もう耐えられない!」
愛海「…みんな、情けないわね。」


若林「平気だと…?」
愛海「それくらいであんなに声出す? 信じらんない。 未熟者ね。」

愛海「少しお手洗い行ってくる。」


こうして、足早に愛海は去っていった…


宮礫「うーん…」
宮野「美味しかったですか?」
宮礫「それよりも、愛海ちゃんのカバンの中に…
いろ◯すがあったのが気になるなー」

霧島泉白石若林宮礫御子柴園木芦屋
「なん…だと…?」

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.30 )
日時: 2015/06/21 23:51
名前: 鳩目 (ID: vVtocYXo)

愛海「さ、続き始めまし」
園木「貴様ァァァァ!」
愛海「!?」
園木「いろ○すを恵めぇぇぇぇ!」



白石「… さっさと続きしようぜ。」
宮礫「じゃあ、 次は だれかな?」
芦屋「女子が続いたから男子かな?」
白石「じゃあ、俺はもう少し後だ。 お楽しみは取って置くものだ。」
宮野「じゃあ、若林センパイにお願いしようかな?」

若林「こういう料理対決は、 先出しは負けフラグなんだけどね…」



エントリNo.3
たくあん (若林 直樹)
若林「たくあんは、お隣が作ったものを頂いたよ。」
霧島「なるほど… たくあんの歯ごたえがとても癖になりますね。」
泉「園木先輩も、愛海先輩も、どうですか〜?」





園木「これは美味い。 このたくあんは誰が作ったの?」

若林「ダイコンは、俺の同級生からもらって、 お隣におすそ分けしたら、 たくあんになって戻ってきた。」

白石「でもよ〜 たくあんって、なんかジジ臭いよなぁ〜」

若林「白石氏ね。」
白石「え?」
若林「氏ね。」

霧島「私はいいと思いますよ。 若林さんって、発想がいいですね。」
若林「そうかな? ははは、嬉しいなぁ。」
芦屋「今度 若林くんのおとなりさんに
教えてもらおうかな。 たくあんの作り方。」
若林「今度一緒に行きませんか?」
芦屋「うん! 約束しよ!」

白石「…まさか たくあんでデートに発展するとは…」
若林「白石氏ね。」

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.31 )
日時: 2015/06/22 00:38
名前: 鳩目 (ID: vVtocYXo)

エントリーNo.4
泉のソーセージ

白石「意味深」
霧島「下ネタじゃねーか。 代われ」
若林「白石氏ね。」

宮礫「うん、なかなかいいね!」
愛海「うん。 タンパク質を気軽に取れるのはいいね。」
御子柴「僕は少し苦手かな…」



園木「ソーセージと言えばね、少し思いしたんだけどさ、 ソーセージにもいろいろあってね、 ウインナーソーセージ、フランクフルトソーセージ、ボロニアソーセージを始め、水分が比較的少ないサラミとか、ソフトサラミとかイロイロあるんだよ。 日本ではドイツのソーセージが有名だけどね。 それと、ソーセージは昔 羊の肉を羊の腸に詰めて作られていたんだ。 だから、年配の人はソーセージを(腸詰)と呼ぶこともあるよ。あと、ソーセージはJAS によっても、ソーセージの規格が定められているんだ。 JASといっても、ジャ◯コの事じゃないよ。僕はイ◯ングループよりも、イトー◯ーカ堂の方が好きだよ。関係ないけどね。テヘ。 それで、話はどこまで進んだっけ。あ〜そうそう、JASの規定のことだったね。 袋に標準と書かれたソーセージはひき肉と粘着剤、 上級はひき肉と粘着材料、特級はひき肉オンリーで作られているんだ。あ、これはココだけの話なんだけど、この小説の作者は魚肉ソーセージが大好きで、よく一本丸ごと食うんだよ。 作者は貧乏だから、魚肉ソーセージ無しでは生きていけないんだよ、いや、ホント。 余談だけど、作者はニッ◯イが一番好きらしいよ。」



霧島泉白石宮野若林宮礫愛海御子柴芦屋
「zzz….」

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.32 )
日時: 2015/06/23 23:22
名前: 鳩目 (ID: vVtocYXo)

園木「…そして、あの赤いウィンナーは実は… みんなどうしたの?」
園木「起きろ! 起きないと死ぬぞ!」



園木「それでは次の人お願いします」
白石「じゃあ俺が行くか!」

エントリーNo.5
白石のツナマヨ

芦屋「うん、 これはこれでなかなか。」
愛海「これなら何個でも食べれそう。」

若林「同じマヨなら、エビの方がいいね。」
芦屋「うんうん やっぱり分かってるね! 若林くん!」
泉「うーん 僅差でエビですね。」
白石「えっ」

園木「では次はどうします?」
愛海「私が行く。 せめて白石には負けたくない。」
白石「えっ」


エントリーNo.6
愛海のシャケ

霧島「塩味が効いていてすごくおいしいです!」
宮野「結構好きですよ〜。 この味」
園木「そうですね。 口の中で旨味が広がっていく感じです。」
宮礫「zzz…」


園木「…起きろ! 起きないと…
天空かかと落とし食らわすよ?」

宮礫「…ハッ! …あ、え!?」

宮礫「もう!いい夢見てたのに! チョコの海に溺れてる夢を! 見てたのに!」

霧島「チャー◯ーとチョコレート◯場じゃないんですよ!」
若林「夢は所詮夢なのだよ。」

宮礫「あぁ… ホワイトチョコにイチゴチョコ、バナナチョコにミルクチョコ、ビターチョコにクランチ…」

宮礫「今、猛烈にチョコ食べたい! 次は私! 私がおにぎり出す!」

霧島泉白石宮野若林愛海御子柴園木芦屋
「えっ。」

芦屋「起こすな! 起こしたら死ぬぞ!」
園木「いや、今言われても。」


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