放課後ディベート【議題募集中】 | コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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放課後ディベート【議題募集中】: 日時： 2015/02/01 23:55; 名前：鳩目（ID: YzSzOpCz）; debate
それは、意見と意見のぶつかり合い…
すなわち戦闘！タイマン！一騎打ち！

これは、自分の意見を武器に戦う
少年少女のバトルの記録である！

うっそぴょん♪
これは、男の子、おにゃのこが
だらだらと意見を述べる
ゆる〜い小説だよ♪

鳩目「初めまして。私はこの小説の作者の鳩目です。
この小説は、架空の町槻草きそう町の中高生が、
話し合う小説です
私は文を書くのが下手なので、
分かりずらいところもあります
ご了承ください
それでも、読んで頂けると、
私としては感謝の気持ちでいっぱいです
それでは、お楽しみください」

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.83 ): 日時： 2015/12/31 09:48; 名前：木ネジ（ID: z5Z4HjE0）; 〜.午前10時〜

園木「お邪魔します。」
宮野「上がってください。」
愛海「それでは、お言葉に甘えて。」

園木「途中で愛海と合流したんだよね。」
宮野「それはそれは。」

霧島「遅いですよ！もう始まってますからね、忘年会！」
園木「ごめんごめん。」
愛海「食べ物とか買ってきて遅れたのよ。」
霧島「そうだったんですか。」
愛海(寝坊したなんていえない…)
園木(遅くまでネット将棋してたなんて言えない…)

愛海「ところで、宮礫さんは？」
霧島「彼氏の家でお泊まりしてるので来れないっておとといL○NEしたじゃないですか。」
園木「えっ。」

霧島(全員揃わないまま新年迎えるのかな…)

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.84 ): 日時： 2015/12/31 12:43; 名前：木ネジ（ID: Yv1mgiz3）; 〜午後1時〜

霧島「眠い… ジュンちゃんのベッドで少し寝ようかな…」
白石「ベッドの下に何かない？」
霧島「昼から下ネタ言わないでください」

霧島「それじゃ後で起こしてください…」

泉「寝ちゃった。」
芦屋「気にしなくてもいいんじゃない？」

園木「あと11時間… 何するつもりですか？」
白石「一発芸とか？」
若林「じゃあ俺が。」

若林「それじゃあ、6時間歌いっぱなs」

愛海白石芦屋「やめい！」

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.85 ): 日時： 2015/12/31 17:09; 名前：木ネジ（ID: Yv1mgiz3）; 〜午後5時〜

若林「あと2時間ちょっとで紅白始まるよな。」
芦屋「うん！」
宮野「ふう…あと7時間」

白石「よし、今日のような寒い日といえば…」
白石「我慢大会だよ！まず服を脱いd」
愛海「き、急に脱がないでよ！」
白石「安心してください、履いてm」

芦屋「サイコ○ラッシャー！」
白石「ひでぶ」

白石「ちょ、ドアから外まで飛ばされ」
愛海「外でちゃんと反省しなさい」

ガチャ

白石「カギかけられた…

寒いよぉ…」

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.86 ): 日時： 2015/12/31 17:18; 名前：木ネジ（ID: Yv1mgiz3）; 〜午後7時30分〜

愛海「関○ャニ〜！早く〜/」
若林「嬉しそうだね。」
泉「後はゆく年○る年も見るだけですね。」

その時、園木は気づいた。
このままだと、小説的に
つまらないものになりそうだと…

園木「そうだ、ここでも会議を…」
泉宮野若林愛海御子柴芦屋「嫌」

園木「…」

霧島「おはようございま…あれ？なぜ白石先輩がいないんですか？」
愛海「凍死。」
霧島「ふーん…」

園木(リアクション薄っ！
そして、勝手に死んだことにしないでよ！)

Re: 放課後ディベート【議題募集中】 ( No.87 ): 日時： 2015/12/31 23:09; 名前：木ネジ（ID: Yv1mgiz3）; そして…そのまま時が過ぎた。

木ネジが面倒くさがったわけではない。
ただ、テレビを見たままの状態だった。

23時30分

榎本「今から蕎麦茹でたら、皆さんの分間に合うかな…」
宮野「ジュンちゃん！」
榎本「宮野さん…」
宮野「手伝わせてほしいな！」

宮野「私が野菜とか切るから、ジュンちゃんは蕎麦茹でて、つゆ作って！」
榎本「分かりました。」
宮野「ジュンちゃん…今日1日お疲れ様。
作り終わったらゆっくり休んで、
明日の初詣に備えてね！」
榎本「はい！」

11時50分

榎本「皆さんの分、作りました！」
園木「わざわざどうも。」
榎本「…あれ、１つ余った…」
愛海「1人凍死したから…」
榎本「はあ…お気の毒に。」

ごぉぉぉぉぉんごぉぉぉぉん

霧島(こうやって除夜の鐘聞いて蕎麦食べると…
なんか、改めてKOTOSHI NO OWARIを実感するな…)

そして…新年まで残り10秒

霧島「5…4…3…2…1…」

霧島泉白石宮野若林愛海御子柴園木芦屋榎本「あけましておめでとうございます！」