ダーク・ファンタジー小説
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 白と黒の境界 【CONNECT】
- 日時: 2013/02/16 20:48
- 名前: 和里 (ID: uwZWw1uD)
はじめまして、和里と申します♪
小説書いてみました!
どこーにでもありそうなタイトルであることは承知しております・・・
で、内容も何処にでもありそ(以下略
・・・・・・・。
初心者なので、色々だめなところがあると思うのですが、どうぞよろしくお願いします
なお、更新が遅く、内容が複雑だったりしますがご容赦ください
誤字、脱字あれば教えてください。すぐ直します(多分結構多いと思います(焦))
中傷、荒らしなどは止めてください
あと、私は学生だったりしますので、成績が落ちると更新できなくなる可能性があります!
感想、アドバイスなどのコメントよろしくお願いします!!
最後に・・・・・・・
私なりに頑張っていきたいと思うので、よろしくお願いします♪
- Re: 白と黒の境界 ( No.24 )
- 日時: 2012/10/11 18:14
- 名前: 和里 (ID: uwZWw1uD)
ありがと、ソフィア!
んんーー
もし私が神だとしても、下っ端だよ(笑)
- Re: 白と黒の境界 ( No.25 )
- 日時: 2012/10/11 20:18
- 名前: 和里 (ID: uwZWw1uD)
「ん(なん)じゃありゃ!」
ルキアが尤もな意見を発した。
軌龍が消えたのだ。
ちいさいものたちを振り切った後、海に向かって飛んだ。
しかしその途中、真っ白い光に包まれて消えたのだ。
それが数秒前。
そして、ちいさいものたちも光に包まれて消えた。
「とりあえず出るぞ」
ルキアに一応声をかけ、船室から出た。
と、そこに軍の部隊長が……。
「ちょうどよかった。10分後、シャリオンに降りるから、準備をしておいてくれ」
10分後か、意外と早いな…。まあそんなもんか…。
「わかりました。…………あぁ、それと、もうひとりの術徒ですが、魔法が得意ではないので、前にでるのは私だけでお願いします」
術徒=魔導院の生徒。
「え、あ、ああ。わかった。確か君たちは1組だったな?1組にも魔法ができないものが居るのか?」
「いえ。あいつは例外です。魔法じゃなく、白兵技術がずば抜けてるんです」
「ほぉ……。是非見てみたいもんだな」
そう言って部隊長は足早に去っていった。下船時間まであと3分。
「おーい、ルキア。もうすぐ出るぞー」
さっきまでいた部屋へ向かって声を投げた。
「おう!」
ルキアは威勢良く返事を返し、ベッドから降りた。
- Re: 白と黒の境界 ( No.26 )
- 日時: 2012/10/11 21:50
- 名前: 八神ソフィア (ID: cSy8Cn7x)
んじゃ、私は紙きれですね〜♪
- Re: 白と黒の境界 ( No.27 )
- 日時: 2012/10/11 21:52
- 名前: 和里 (ID: uwZWw1uD)
いやいや、ソフィアは(下っ端神様たちを)支配する方♪
- Re: 白と黒の境界 ( No.28 )
- 日時: 2012/10/11 22:39
- 名前: 八神ソフィア (ID: 0T24nVPU)
支配っ!!?
ありえへん…。
私なんかが・・・。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26