ダーク・ファンタジー小説

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白と黒の境界 【CONNECT】
日時: 2013/02/16 20:48
名前: 和里 (ID: uwZWw1uD)

はじめまして、和里と申します♪

小説書いてみました!

どこーにでもありそうなタイトルであることは承知しております・・・
で、内容も何処にでもありそ(以下略

 ・・・・・・・。

初心者なので、色々だめなところがあると思うのですが、どうぞよろしくお願いします

なお、更新が遅く、内容が複雑だったりしますがご容赦ください
誤字、脱字あれば教えてください。すぐ直します(多分結構多いと思います(焦))

中傷、荒らしなどは止めてください

あと、私は学生だったりしますので、成績が落ちると更新できなくなる可能性があります!

感想、アドバイスなどのコメントよろしくお願いします!!

最後に・・・・・・・
私なりに頑張っていきたいと思うので、よろしくお願いします♪

Re: 白と黒の境界 ( No.19 )
日時: 2012/10/10 08:23
名前: 影切十夜 (ID: /HyWNmZ0)

 和里遊びに来たよ!いいよな文才あって俺には全然ないもん。なので、文才よこせ!

Re: 白と黒の境界 ( No.20 )
日時: 2012/10/10 08:35
名前: 御砂垣 赤 (ID: nG1Gt/.3)

やっほーかず。
赤さん今、寝起きで眠いですー。

むっちゃおもしろかった。続き待ってまーす。

Re: 白と黒の境界 ( No.21 )
日時: 2012/10/10 18:36
名前: 和里 (ID: uwZWw1uD)

十夜、赤、来てくれて&コメントありがとう!

十夜、どうぞご自由に取っててくださいなw

赤、続き頑張る!

Re: 白と黒の境界 ( No.22 )
日時: 2012/10/10 18:43
名前: 和里 (ID: uwZWw1uD)


『逃げるのか軌龍——!!「——うっ!」』

身体中を電流のように貫いた痛みに思わず声を漏らした。

『あるじ!?』

『む、無理はなさらずに』

『申し訳ありませんご主人。取り逃がしました…』

少年らしき少し高めな声、少女らしき慌てた弱々しいこえ、大人びた冷静な声、の順で降ってきた。
そんな事を考えるほど精神に余裕は無かったが、取りあえず、軌龍は逃げたらしい。

『逃げるとは、卑怯者…』

そう毒づき、立ち上がろうとしたが……無理だ……。
身体がイカレてしまっている。

『あるじ、お手伝いします』

少年らしき声がかかり、ふわりと身体が浮いた。
ぽふ、と最小限の衝撃とともに柔らかいふかふかした毛の感触。

『すまない、取りあえず、この場所を知りたい……。人間も来ていたようだし……。あの木まで進んでくれるか?』

『承知しました、あるじ』

わりと近くにあるほかと比べれば明らかに背の高い。
少年らしき声の持ち主が歩き出した途端、胸元でもぞもぞと動くものが……。

『姫、その、弱いですが緩和を懸けておきますね。強いとまた無理をされると、思いますから』

『ああ…。おまえよく消えなかったな。普通消えるぞ』

『丸まってたので、大丈、夫でした!』

よくわからん説明を咬みながら言ったのは少女らしき声。その声の主がわたしの胸のあたりから出てくる。

『ちゃんと調べとけよ』

『は、はいもちろん!』

『あと、***と***以外はさがっていい』


Re: 白と黒の境界 ( No.23 )
日時: 2012/10/11 16:04
名前: 八神ソフィア (ID: w2RTPWz1)

やほ〜、来たよ〜
あなたは、神ですね・・・。
その文才が欲しいよ・・・・・・。


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