二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【リボーン!】運命のソーサリー
- 日時: 2011/01/09 11:04
- 名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)
こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
は、戻って下さい。
では、スタート!
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- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.304 )
- 日時: 2010/11/10 15:04
- 名前: 美菜 (ID: KkC9kEBB)
え〜〜っと、すごい小説作りにくいかも・・・。
骸とラルかぁ・・・結構ね・・・。うん。
でも、多分無理矢理書くと思う←
じゃなかったら、もう無理・・・。
だってさ、書きにくくないか?!
じゃあ、考えながら更新します☆
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.305 )
- 日時: 2010/11/10 15:29
- 名前: 美菜 (ID: KkC9kEBB)
番外編 〜湖上の古城?〜
「・・・ここに来るのも久しぶりだな。何だか懐かしい気もするが。」
コツ・・ン
「全くですね。物が何一つ変わってない。」
「誰だ?!」
ラルは、殺気に気付けなかった自分の迂闊さを反省しながらも瞬時にチェーンを外した。
「待ってください。僕は沢田綱吉の守護者ですよ?」
「そんなことを言わずに名乗れ!」
「六道骸です。以後お見知りおきを。」
「そうか・・・ラル・ミルチだ。」
「あぁ、門外顧問のですね。」
「そうだ。でも・・・・・。」
突如、ラルの背後から殺気が飛ぶ。
「お前はド助平で有名だ。その捻れた根性、オレが鍛えなおしてやろうか。」
「い、いえ・・・結構です。・・それに、暴れたら不味いんじゃありませんか?」
グラッ・・
「ここは、湖上の古城。レイク・キャッスルですよ?」
「・・・そうだな。」
ガサッ
「でも、それでも我々は動ける。」
「誰だ!?」
くっ・・・今日だけで二回も後ろを取られるなんて・・・。
「六道骸をヴィンディチェに戻す為にやって来ました。」
「おやおや・・・もうそんな時間ですか。しょうがない。ラルさんお元気で。」
「・・・お前は抵抗などしないのか?」
「クフフ・・面白い事を言いますね。貴女は。ヴィンディチェの鉄壁さをご存知無いようですね。」
「それでも、黙って行ったりしたら後に残った者が傷付くというのは知っているのか!?」
「・・・知っていますよ。もう幾度も犬や千種を置いて行ったのですから。」
「だったら、何故・・・!」
「運命なのだと、受け止めているからです。」
「・・・そうか・・そうなのだな・・。」
「貴女も、早く運命を受け入れるよう願ってますよ。」
「そうだな・・・確かにそうだ。」
「では、この古城から失礼しますよ。」
シュッ・・・
「消えた・・!!?」
「何処へ行った?!」
「・・・ヴィンディチェでも分からない所に行ったのか・・そんな事・・。」
キィ・・ィン・・・
「そうか・・・抵抗したのだな。オレが言った事だ。」
ガチャッ
「でも、運命・・・か・・どっちになるんだろうな・・・。」
その後、骸は————————————
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.306 )
- 日時: 2010/11/10 20:38
- 名前: 美菜 (ID: zCMKRHtr)
第三十四話 何でかな?
「それは・・・・『陽炎』。」
「あいつ・・・並盛に来てたのか・・・。」
「誰?陽炎って・・・。」
「暗殺兵器。であってるだろうな・・・。」
「そうでしょうね。暗殺兵器・・ですね。」
「バジルも知ってるの?誰?」
「・・・関わらない事だ。闇夜とザンザスとスクアーロを足して、やっと陽炎レベルかそれ以上の力を持った奴だからな。」
「そういえば、陽炎殿は雲だけを探していましたね・・・。」
「あぁ、あいつで間違いねぇだろ。・・・このままでは雲雀の方があぶねぇ。ツナ援護に行くぞ。」
「ま、待ってよ・・・どんな人なの?」
「・・・『冷徹』マリアのちょっと下位の武勇伝を聴かせてやろうか?」
「いや・・・結構です。」
「ツナ頑張ってね!」
「うん・・・シナモンも来てくれれば良いのに・・・。」
「拙者、友の身に何かあれば直ぐ助太刀に参ります。」
「うん、分かった。」
「じゃ、行くぞ。」
「もうオレだって分かったのか・・・闇夜、すまねぇ。」
シュルルゥゥゥ・・・
「はっ!私・・・ここ、並盛上空?あそこにアリスが居る家があるし・・・。」
全ての歯車が・・・・・・動こうとしている。
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.307 )
- 日時: 2010/11/10 21:06
- 名前: 美菜 (ID: zCMKRHtr)
暇だ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
何か思った。
なんでさ、骸はお金持ちなのに←MMの中でナンバーワンな程
犬や千種やクロームに分けないんだろう・・・?
可哀想だな・・・←おま、完全に他人事だと思ってるだろ
え〜っと、実を言うとですね。
今出てきた陽炎は、ストーリーに超関係無くなると思います。
てか、逆に冷徹マリアのが出番増えるんじゃね?的な?
でわっ♪
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.308 )
- 日時: 2010/11/11 16:40
- 名前: 美菜 (ID: PEAhTxoX)
第三十五話 これで、良いんだ。
ダダダダダッ
「雲雀さん!」
「何・・あぁ、赤ん坊と沢田綱吉か・・・どうしたんだい?後、次廊下を走ったら咬み殺すよ。」
「それよりも、もっと大事な事があるんです!」
「ワォ、並盛中学校の風紀が乱されるよりも大事な事があるのかい?」
「あるぞ。」
「じゃあ、何?」
「お前が強い相手と戦えるって情報だ。」
「・・・誰?」
「陽炎ってヤツだ。こいつは強いぞ。赤ん坊になっちまった俺が越えられない位・・・な。」
「そう、僕なら絶対に咬み殺すよ。」
「それは、やってみなくちゃ分からねぇぞ。」
「・・・君は僕の事を弱いと思っているのかい?」
「いや、強いと思ってるぞ。」
「だったら勝てるよ。」
「分かった。但し、ツナと一緒に・・・だぞ。」
「えぇ〜何で俺?!」
「・・・分かったよ。草食動物と群れるのは嫌だけど、赤ん坊が言うなら仕方無いね。良いよ。」
「よし、決定だぞ。」
「えぇ〜雲雀さんだけで大丈夫じゃないの〜?」
「いや・・・危険だ。」
「そうなの?」
「・・・お前はあいつの圧倒的な破壊力を知らないからそう言ってられるんだ。」
「ふーん。赤ん坊がそこまで言うんなら、強い男なんじゃないの?」
「当然だ。」
「ちょ、ちょっと待って!じゃあ、俺は・・・。」
「一人だったら一分も持たねぇな。完全にお陀仏だ。」
「ひぇーーどんだけ強い人なの?!」
「俺位・・・強いて言えば、雲雀の十倍以上だな。」
「そんなーーー!!!!!!」
「その為に雲雀と一緒なんだろ?」
ドカァン・・・
「き、来た・・・・。」
「行くよ。沢田綱吉。」
時は・・・来た。
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