二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【リボーン!】運命のソーサリー
- 日時: 2011/01/09 11:04
- 名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)
こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
は、戻って下さい。
では、スタート!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.99 )
- 日時: 2010/10/17 16:33
- 名前: 天智天皇 (ID: MbxSjGAk)
明日、算数のテスト。左手で、汚い字で・・・
先生読めるかな、私の字。ハハ ((遠い目
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.100 )
- 日時: 2010/10/17 16:47
- 名前: 美菜 (ID: qquJcCoW)
天智天皇、ナーイス一句。
てか、明日テストだっけ・・・・勉強してねぇ・・・
じゃあ、今から次の話書きます。(勉強は?
今、現実見てないからいいの★
んじゃっ!
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.101 )
- 日時: 2010/10/17 16:52
- 名前: 天智天皇 (ID: MbxSjGAk)
またね。
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.102 )
- 日時: 2010/10/17 17:20
- 名前: 美菜 (ID: qquJcCoW)
第十五話 私って・・・一体・・・?
「「狂った?」」
「ピンポーン。ここからが本気でいくぜぇ!」
・・・スクアーロ化した?
シュシュシュ
ザクザクッ
・・・このこと覚えておいて良かった。
頭に血が上った男ってモンは・・・・
勝手に自滅してくれるって。
この時のベルも例外じゃなかった。
・・・ナイフ無くなったみたいで。
「あ。」
「ここから本気で行こうか。天才君。」
ピシッ
前言撤回。
やっぱり、プリンス・ザ・リッパー。
「な・・・。」
まさか、糸で閉じ込められるなんてね。
しかも、何時の間に放ったのか、下から上、上から下。とね。
「面白い武器を使ってるね。天才君。」
キンッ
「生憎、僕は知ってるよ。糸が繋がってるって。」
「何時の間に!」
確かに何時の間に?って感じで後ろに回ってた・・・・
本当に人間ですか?
「だから、その糸を全て・・・」
まさか・・・
「操っていたのさ。」
「操る?!」
「どうやって?」
「トンファーは、殴るだけじゃなくて、投げて使う事も出来るんだよ。」
「・・・だから何だ?」
「君のナイフの軌道や、風の勢いを変えるだけで、君のナイフは飛んでいって・・・・君を閉じ込めた。」
「・・・クッ、動けねぇ・・・・。」
「行くよ、シナモン。天才君はもがいてればいい。これは、君が群れてる証だよ。一人では、何も出来なかったんだからね。」
「はいっ・・・雲雀さん。」
「並中で、草食動物達が、まだ戦ってる。」
「バジルや、ツナが!」
「君は、守るって散々言ってたから、ちゃんと最後は守ってもらおうと思ってね。」
「有難うございます、雲雀さん。」
タッ
「・・・聞けなかったな・・・・アリスが僕を覚えているか・・・それと、あの事件のこと・・・」
「バジル、ツナ。今助けるから!」
「いまさら来たって遅いよ。もうこいつらは氷の中で永遠の眠りにつこうとしてるからね。」
「そうはさせない。」
ボッ
「バジルを助ける。」
「へぇ・・・君の武器は鎌か・・・いい武器じゃない?」
「敵から褒めてもらっても嬉しくない・・」
「じゃあ、君も氷の中でお寝んねするかい!」
ピキーン
「・・・体育館が・・・凍った・・?」
「僕の幻覚を見やぶれるかな?」
「はっ!」
パリンッ
「バジル!」
パリンッ
「・・・バジル・・。」
・・・これは、神が私に与えたチャンス。
バジルを守る。
今度こそ。
絶対に守ってみせる。
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.103 )
- 日時: 2010/10/18 15:23
- 名前: 生死騎士 (ID: vl1Udskn)
おお!マーモン強っ!(←やっぱソコかよっ!!
あ、違いますね。
雲雀つy(死ね。
・・・
やっぱ凄い気になる!!
あ、やべ。あの、これからパソコンの工事なんで、これから数日来れないかもです!!
そこんとこ宜しく!!
でわ!やべえ!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94
この掲示板は過去ログ化されています。