二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【リボーン!】運命のソーサリー
- 日時: 2011/01/09 11:04
- 名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)
こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
は、戻って下さい。
では、スタート!
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- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.34 )
- 日時: 2010/10/09 15:16
- 名前: 美菜 (ID: LsId3ZV3)
- 参照: キーボード打つのがもうチョイ早ければなーー・・・。
あ、風さん久しぶりですっ!
というか、返信の速度に驚いた(おいこら
アリスって名前、そんなに居るんですか?
あー、でも、これはですね・・・偽名というか、何というか・・・
んで、ミステリアス?で、カタカナな名前・・・って感じで見つけました!(オイ(さらっとネタバレ・・
そして、今のスピードだと、50コメは結構遠いと感じたウチ←
何となく気付いたけど、未来以外は獄寺、フレイム・アロー使えないんだっけ・・・
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.35 )
- 日時: 2010/10/09 16:07
- 名前: 美菜 (ID: LsId3ZV3)
- 参照: キーボード打つのがもうチョイ早ければなーー・・・。
第七話 私の運命は・・・・廻り始める
ゴボ・・・
「大丈夫か・・・」
大丈夫じゃない・・・・から・・
グッ
バシャッ
「シナモン殿!」
バジ・・ル・・・・
「助けて頂いて、誠にありがとう御座いました。」
戦いながらなんて、答えなくていいわよ・・・
「十代目!この女、もしかして、マフィアかもしれません!近付かないほうがいいです!」
・・・こんなヤンキーみたいなのに言われたくない・・・
あ、あの十代目とか言うのの仲間の一人はバジルに加勢してくれてる・・・
よかった・・・
バタ・・・ン
「だ、大丈夫?」
「平気っすよ十代目。シャマルのヤローがもうすぐ着くって言ってますし。」
「お、バジルの仲間か?お前。」
「リ、リボーン!」
赤ん坊?しかも喋ってるし・・・
その赤ん坊はちょっと考えるそぶりを見せてからこう言った。
「ツナ、お前のファミリーに入れろ。それで、家光に連絡するんだ。」
「え、あ、う、うん。」
「そうだ、獄寺、お前、なんで戦ってねえんだ?」
「え・・えっと、ダイナマイトやタバコが水で濡れて使い物にならなくなったんで・・・・」
ダイナマイトで戦ってるんかいっ!
敵が自分の近くに来たら自分もダメージ受けるぞ・・・・
「で、そろそろ教えてくれる?まず、俺は沢田綱吉。ツナでいいよ。」
「あ、えっと、私はアリス。でも、本当の名前は知らないんです。そう呼ばれてただけで・・・」
「じゃあ、コードネームはなんて言うんだ?」
「え、コードネームなんかあるの?」
「当たり前だぞ。バジルもコードネームだしな。」
「はい、その通りです。」
「で、なんていうんだ?」
「シナモンです。」
「やっぱり香辛料か・・・。」
「バジル。そういえば、リングはどうした?」
「それが・・・さっきスられちゃいまして・・・。」
バジル、まだ騙されてる・・・
「バジル。それは偽者。これが本物だけど・・。」
ごそごそ
「え、そうだったのですか?!」
「家光は用心深いからな。それ位するだろうと思っていたが正解だったな。」
「お、親方様・・・。」
なるほど、親方様=家光なのか・・・
「で、あなたが親方様の息子?」
「・・・親方様って?」
あ、知らなかったのね・・・私もだけど・・・
「なんだ、家光はツナの父じゃねーか。」
「え、父さんが親方様?」
「そうです。沢田殿のお父様は親方様ですよ?」
「なんなら、電話でもして確かめろ。」
「わ、分かった・・・・・」
赤ん坊に脅されてる中学生って、どれだけ世界に居るんだろうか?
多分、彼を除いていないと思うんだけど・・・
「じゃ、シナモンって言ったな。ツナン家に泊まってけ。」
「ちょ、ちょっと待ったーー。」
「ありがとう御座います。えっと・・・リボーンさん。」
「俺、無視されたー!」
「じゃあ、拙者もお邪魔でなければお泊り願いたいのですが。」
「あぁ、バジルもいいぞ。」
「有難う御座います。沢田殿。」
「うん、もう好きにして・・・。」
「じゃ、決まりだな。」
私は、この時から、運命の歯車に巻き込まれてしまったのかもしれない。
・・・・・そうでないことを、強く願いたい物だが・・・・・・
運命は、気分やで。
この時は、運命は残酷な時だった・・・・・・。
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.36 )
- 日時: 2010/10/09 16:20
- 名前: 美菜 (ID: LsId3ZV3)
- 参照: うん、今時間と金とアイディアが欲s(殴
七話がやっと終わった・・・
誓いは2話目・・・
てか、あれ書くので1時間・・・・・・
遅いーー!時間ないーー!
そして、一人でずっと書いていたという・・ね。
もう一つのほうも、番外編じゃなくて、ストーリー更新しなきゃ・・・
ちなみに、誓いをあっちでもやろうかな・・・・
でも番外編が終わらないし・・・
こっち限定でやろう!うん!(強制
でわでわーーー
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.37 )
- 日時: 2010/10/09 16:45
- 名前: 美菜 (ID: LsId3ZV3)
- 参照: うん、今時間と金とアイディアが欲s(殴
今、小説図書館の方で、紹介文かいて来ましたーーーー!
コメ増えるかな(おい
増えると良いなーー(オイ
でわでわっ
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.38 )
- 日時: 2010/10/09 16:53
- 名前: 風 (ID: WDXckvnh)
増えると良いですねぇ^^
うわぁ…一番最初に来た人が何時も着てる人で白けるとか思わないでね(汗
獄寺君は未来編前は使えないんじゃ無いかな少なくとも?
ちょっと遅いけど耳栓……最高ですバジル!!
スクアーロ対策最強兵器じゃん♪
獄寺君を侮辱するとは………とまぁ奴はヤンキーですが(汗
ツナの無視され具合が良いです^^
まぁ,喋る赤ん坊が目の前に居たらツナみたいな目立たないの無視するわ…
いや,ツナって其処まで目立たなくは無いと実際思いますがね…
髪型とか普通に考えて目立つし………
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