二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【リボーン!】運命のソーサリー
- 日時: 2011/01/09 11:04
- 名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)
こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
は、戻って下さい。
では、スタート!
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- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー【アンケート実施中!】 ( No.234 )
- 日時: 2010/11/02 19:35
- 名前: 生死騎士 (ID: kS1s3PtF)
う〜ん・・・
別にいいんじゃないか?
っていうか、あの方がネ申なんだよッッ!!!
俺なんて・・・俺なんてっっ・・・!!!!(泣)
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー【アンケート実施中!】 ( No.235 )
- 日時: 2010/11/02 20:18
- 名前: 美菜 (ID: ok2.wYGL)
ハロウィン特別企画その12☆ カボチャのお化け・・。
京子side
「ねぇ、ハルちゃん。終わった?」
「はひっ・・・まだですぅ・・・。」
「ハルちゃんがこんなに難しい作り方するからよ〜〜ほら、ここはこっちにすれば良いのよ〜」
「あ、そうでしたか〜ハルはいつもこっちでやってました〜・・・。アメージングです!」
「そんなことないわよ〜でも、時間掛かるけど、仕上がりは綺麗なのよ、こっちの方が。」
「はひっ、そうなんですか。ハルは小学校でこう習った記憶があったんです〜」
「でも、私もだよ。最近変わったんじゃない?」
「そうかもね〜このやり方だよ、ここで針が指に刺さっちゃう危険が大きいものね〜」
ブスッ
「ひぃっ!痛いです〜絆創膏無いですか〜?」
「・・・こんな風にですか?」
「・・・うん、そうね。でも、まさか、言った傍からやってくれるとは思わなかったわ〜」
「・・そうですね。ハルちゃん、はい、絆創膏。」
「サンキューベリーマッチですぅ!助かりました〜」
「私も、よくやっちゃうから、いっつも持ち歩いてるんだ〜〜」
「あら、そうなの〜私もそうだったわ〜」
「そうなんですか〜〜〜〜!!」
「はひっ、そうだったんですか?!ハルも今度から持ち歩きます!!」
「そんな〜私達の都合だけで・・・良いのよ〜〜」
「そうだよ〜私も、結構不器用だから。」
「そ、そうだったんですか?!ハルは上手いと思ってました!」
「え〜そんな〜私なんかハルちゃんに比べたら下の下だよ〜〜」
「でも、ハルより上手いと思ってました〜!」
それから一時間後・・・・。
「「「出来た〜〜〜!!!!」」」
「やったね、ハルちゃん!」
「はい・・・ようやく出来ました・・・。」
「間に合ったわね〜頑張ったわ。ハルちゃん!」
「おめでとう!」
「では、私はこれで、ツナさんを驚かします!デストロイですよ〜」
「「うん、頑張ってね〜」」
「はい、頑張りますぅ〜〜!!」
「じゃあ、準備しましょうか。」
「はい、そうですね。」
パーティが、始まる・・・。
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー【アンケート実施中!】 ( No.236 )
- 日時: 2010/11/02 20:20
- 名前: 美菜 (ID: ok2.wYGL)
−生死騎士−
確かに霧氷はネ申だな・・・。
でも、生死騎士も、もっと更新速度早くすれば、あっという間にウチなんか抜けるよーー!!
あーウチって何か、すごい人達に囲まれてる・・・・・。よく考えたらね。
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー【アンケート実施中!】 ( No.237 )
- 日時: 2010/11/02 20:35
- 名前: 美菜 (ID: ok2.wYGL)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=MTNqEqg8VLg
今日一日で終わらなかった・・・。
ハロウィン小説・・・。
ガーーン・・・・・・・・・。
ウチのハロウィンは何時までだよ!!
でも、本当は、一日(ハロウィン当日)で終わる予定だったんだよ!!
なのに、遅くなってしまった・・・・。
何でだろ・・・?←お前が遅いからだ。
参照見て引かないでくださいね。
ただ、ハマってしまった・・!!!
なんか、なんか、なんか。
よし、明日こそは書ききるぞーー!!!
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー【アンケート実施中!】 ( No.238 )
- 日時: 2010/11/03 11:55
- 名前: 美菜 (ID: xwGoecEw)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=MTNqEqg8VLg
ハロウィン特別企画その13☆ カボチャのお化け・・。
「この飾り、ここで良いですか?」
「え〜っと、もっと左でお願い。」
「分かりました!」
「後、ご馳走作るの、それ終わってからで良いから手伝ってくれない?」
「あ、はい分かりました!」
ジュゥゥ・・・
「・・・そういえば、ビアンキちゃん遅いわね〜〜」
「そうですね〜今すっごい大変だから、早く帰って来て欲しいのに・・・。」
「そうね〜〜」
ピンポーン
ガチャッ
バタンッッッ
「あら〜、ビアンキちゃん。お帰りなさい。手伝ってくれる〜?」
ガタンッガタンッ
「開けてくれ〜ビアンキちゅあん〜」
「うるさい!・・ええ、良いわよ。」
「そう、それは良かった〜後、獄寺君、来れるかしら?」
ズルッ
「ここに居るわ。」
「そう、来れるのね〜良かったわ〜〜人数は、多い方が楽しいものね〜〜」
「そうね。ママン。手伝うわ。」
「じゃあ、京子ちゃんの手の届かない所を飾りつけして〜京子ちゃんは、ご馳走手伝ってくれる〜?」
「はい、料理は得意ですから♪」
「分かったわ。ママン。」
そして、1時間後・・・。
ピンポーン
ガチャッ
「あ、山本君!」
「あれ?俺遅かったか?」
「いや?すっごい速いよ?!だって私は手伝いだもの。」
「あ、そっか。それと、竹寿司の寿司な。親父から。」
「わぁ、ありがとう!」
「良いって、別に。ツナや小僧達には、いつも世話になってっからな。」
「そっか、じゃあ、ツナ君のお母さんの所に持って行っておくね。」
「ああ。お邪魔しまーす。」
ピンポーン
ガチャ
「あ、お兄ちゃん!!」
「おお、京子!!!!!どうだ?沢田は!」
「しっ!・・・大丈夫だよ。」
「分かった。では、極限に驚かすぞ!」
「うん。頑張ってね!」
・・・お客様が、どんどん入ってきましたよ。
でも、招かれざる客が来るのは・・・もっと・・・・・・。
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