二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【リボーン!】運命のソーサリー
- 日時: 2011/01/09 11:04
- 名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)
こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
は、戻って下さい。
では、スタート!
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- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.204 )
- 日時: 2010/10/31 17:04
- 名前: 天智天皇 (ID: /gDURow.)
晩ご飯のよーーい・・・ドン!
お腹すいたな〜はよ食べたい
蔵空さんいつもいーとこ教えてくれない(;д;)
あと 蔵空さんのすべてが不思議なのだよ?それ自覚してないの、花子並にすごいことよ?
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.205 )
- 日時: 2010/10/31 17:11
- 名前: 蔵空 (ID: /gDURow.)
あたしは結構教えている方だと・・・・・・
あたしと花子さんは「逆に不思議」なんですね。1度でも良いですから花子さんと話(?)してみたいですね。面白そうですからね。
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.206 )
- 日時: 2010/10/31 17:24
- 名前: 美菜 (ID: zTJIAtHn)
蔵空さん、来てたんですね!
わー、天智天皇以上に不思議系・・・。
え、男?!・・・どんだけ〜←お前馬鹿か?(馬鹿じゃないから!!
でも、小説はいっぱい書いてる?気になるー!
なんか、ここまで気になったのって、夏休み中ずっと考えてた、あのリボーン小説と同レベル・・・。
確かに、200コメ行ったーー!!
えっと、此処まで見てくれた皆様と、生死騎士、美玲さん、みっきさん、風さん、無花果、れぃな、れんさん、花子、天智天皇、蔵空さん、ゆらゆらさん、黒蝶様、涙水様。
すっごい色んな方に支えられて、ここまで小説が更新されましたっ!!
有難う御座います!!!
200コメ取った、風さん。リク権を差し上げます。
よし、200コメのお祝いに、何か明日書くか。
ってな訳で、アンケートをしたいと思います。
用紙はコピーしてください。
名前:
読み方:
好きなリボーンキャラ:(最大三人)
好きな所:(一番好きな人だけで良いです。)
ウチの小説で嫌な所:
その他:
で、お願いします。
宜しくお願いします!
ちなみに、上位二人を小説に入れたいと思ってます。
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.207 )
- 日時: 2010/10/31 18:12
- 名前: 美菜 (ID: zTJIAtHn)
ハロウィン特別企画その4☆ カボチャのお化け・・。
京子side
「あ、こんにちわ。」
「・・・どうしたの?」
「さっさと言うびゃん!」
「えっと、ツナくん家でハロウィンパーティをやるんです。良かったら、皆来ないかな?って思って。」
「パーティ?めんどい。」
「うわー楽しそうびゃん!」
「千種・・・・。」
「そっか、来てくれるの犬さんとクロームちゃんだけか・・・。」
クフフフフッフ
「誰?」
「骸様!」
「骸さんらびょん!」
「・・・骸様。」
シュゥゥゥゥ
霧?でも、さっきまで無かったのに・・・。
「初めまして。六道骸と申します。」
「初めまして。笹川京子です!」
「骸様・・・どうして・・・?」
「クフフフ・・・決まっているでしょう。デーチモの体を頂くのです。」
「・・・骸様も行くの?」
「当然でしょう。」
「だったら、行く。」
「あ、分かりました。えっと・・・。」
「僕のことは呼び捨てで結構です。京子さん。」
「いえ、骸さんって呼びますね。」
「骸さん、何でクロームを使わなかったんらびょん?」
「犬・・・それは今、クロームが槍を持ってないからですよ・・。」
「あ・・・すみません。骸様・・・。」
「良いんです、クローム。僕も、この幻覚で出たかった頃でしたしね・・・。」
「じゃあ、私、ツナくん達に伝えて来ます!」
「分かりました。仮装は自由で良いんですね?」
「はい!クロームちゃん、またねー!」
「・・うん。またね。」
・・・さっきの怪しい雰囲気は骸さんだったのね。
でも、なんで霧の中から出てきたんだろう・・?
・・・・・。
分かんないや・・・。
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.208 )
- 日時: 2010/10/31 18:47
- 名前: 美菜 (ID: zTJIAtHn)
ハロウィン特別企画その5☆ カボチャのお化け・・。
奈々side
・・・ツッ君、気付いてないかしら。
なんか急に心配になって来たわ・・・。
「ねぇねぇ、ママンはお菓子貰わないのーー?」
「え〜私はお菓子をあげる側よ〜それに、お菓子貰っても嬉しくは無いもの〜」
「じゃあ、ママンが貰ったお菓子、ランボさんに頂戴ー?」
「ランボ!それ、駄目!」
「でもランボちゃん。私位になると、あげる人なんて居ないわよ〜?」
「それでも、だもんね!」
ふぅ、結構粘るわね〜・・・
じゃあ、もし貰ったら二割あげようかしら・・・
もしもの世界・・・だけどね。
次に行くのは山本くんの家だったわねー。
正面から入って平気かしら・・・。
立派なお寿司屋さんだし・・・どうしましょう。
「ママンー、次に行くのどこー?」
「次はね、山本くんの家よ〜」
「山本サン、今日試合。三時まで!」
「あら〜そうだったの。よく知ってるわね〜」
「前に沢田サン、言ってた。」
「そうなの。じゃあ、ツッ君達が通ってる学校、見にいってみよっか。」
「「うん!」」
ダダダッ・・・
「あらー。イーピンちゃんの言った通り、試合だったみたいね〜〜〜」
「ぎゃははー。ランボさん、一番前に行くんだもんね!!」
ダッ
「あ、ランボちゃん!走ると危ないわよ〜」
「ランボ、待つ!」
ゴチン☆
「あ、ランボちゃん!だから言ったのに・・・。」
「ランボ!危ない!」
タッタッタッ・・・
「すみません、ぶつかっちゃって・・・。」
「スミマセン。」
「あ、ツナさんのお母様じゃないですか?!」
「あーハル!遊べー!」
「ランボちゃんやイーピンちゃんまで!どうされたんですか?」
「あら、ハルちゃん。こんな所で会うなんてビックリよ〜!」
「イーピン、山本サンを誘いに来た!」
「そうなのよ〜今日、ハロウィンでしょ〜だから、ハロウィンパーティをしようかなって思ってね〜」
「はひっ、すごいです〜良かったら、ハルも行っても良いですかー?」
「あらー良いわよー。ツッ君も、その方が喜ぶと思うわ〜」
「そうですか〜?じゃあ、行きます!ハル特製、東京タワーの着ぐるみをきて、ツナさんをデンジャラスでアメージングな目に合わせます!花嫁修業だと思ってハルは頑張ります!!!!」
「あら、じゃあ、ランボちゃんのやイーピンちゃんのも作ってくれないかしら〜?」
「え、良いんですか?ハルは頑張っちゃいます!」
「ええ、頑張ってね〜」
「はいっ、ではまた、シーユーアッゲイン!ですぅ!」
「また夜ね〜」
そう言って、とんでもない着ぐるみを作るべく、ハルは帰っていった・・・。
でも、他校の人が並森中学に入ったということは、当然、あの人も聞いていた・・・ということである。
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