二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【リボーン!】運命のソーサリー
- 日時: 2011/01/09 11:04
- 名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)
こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
は、戻って下さい。
では、スタート!
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- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー【アンケート実施中!】 ( No.219 )
- 日時: 2010/11/01 19:31
- 名前: 霧氷 ◆j6drxNgx9M (ID: 2Sdxx4yv)
あ、うん。
感想ありのスレにはそれに一言付け加えたりとか。
本当にゴメンね〜((汗
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー【アンケート実施中!】 ( No.220 )
- 日時: 2010/11/01 21:19
- 名前: 花子 (ID: pRmfYtjO)
ども、不思議?な花子です。蔵空さんそんな、私って不思議でしょうか?私の寝る時間は、だいたい11時ぐらいですかねー。本当におそいなーー!いままでそんな気にしたことがないもんで自覚がないんですよ。蔵空さん不思議なもの同士お友達になって下さい。ほとんど来れないですが・・・。どうぞお願いします。
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー【アンケート実施中!】 ( No.221 )
- 日時: 2010/11/01 21:25
- 名前: 花子(つけたし) (ID: pRmfYtjO)
新しく来た人もよろしくです。(つけたしでごめんなさい。)あとアンケート時間がなくてできません。本当にごめんなさい。
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー【アンケート実施中!】 ( No.222 )
- 日時: 2010/11/02 16:18
- 名前: 美菜 (ID: ok2.wYGL)
あ、花子ー、大丈夫だよ。強制じゃないから。
でも、暇があったら学校で・・・(おいこら
今日は、習い事がない!
てか、習い事が消えた!!←あ、休みってことだよ?
なので、ハロウィンを終わらせよう!
だって、終わったし・・・。
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー【アンケート実施中!】 ( No.223 )
- 日時: 2010/11/02 16:51
- 名前: 美菜 (ID: ok2.wYGL)
ハロウィン特別企画その7☆ カボチャのお化け・・。
ビアンキside
・・・これにしようかしら。
それとも、こっち?
ビアンキは、壁に凭れ掛けさせた獄寺の服選びに夢中になっていた。
まあ、自分の弟だからかもしれないけど。
「・・・ハロウィンの衣装って、沢山あるのね・・。日本でも。」
そう言いながら、手は忙しなく動いている。
今だって、完全にヴァンパイアにしたかと思ったら、今度はすぐに謎の生物にさせた。
あまりの速さに、店員がワタワタしている程だ。
「・・・よし、これで良いかしら。」
どうやら、獄寺とビアンキの仮装が決まったようですね・・・。
京子side
仮面、結構集めておいて良かったぁ!
この仮面ね、私が小さい頃集めてたキャラクターの仮面なんだ・・・。
主人公が、仮面の力を借りて戦うっていう、ありふれたストーリーなんだけどね。すっごく面白かったの!!!
いつも、お兄ちゃんと一緒に見てたっけ・・・。
「ねぇ、京子ちゃん。この仮面はイーピンちゃんに似合うと思わない?」
「わぁ、確かに可愛いですね!」
あ、いけない。ぼーっとしちゃった・・・。
えっと、あれからハルちゃんが来たんだよね。
着ぐるみを一緒に作ろうって言ってくれて、
ツナくんを一緒に驚かそうって言ってくれて。
「ハルは、死神でツナさんを驚かせますよ!」
「そう、楽しみね〜〜〜」
「へぇ〜頑張ってね!」
「京子ちゃんは何の仮装をするんですか?」
「私は・・・魔女!」
「はひっ、何でですか?」
「・・・今は言えないでしょ?」
未来のことは、ツナ君のお母さんには言えない。
んと、実はね・・・
チョイスっていうのをした時、戦いを見てる時にジンジャーさんって人が紅茶を淹れてくれたんだ。
しかも、すっごく美味しかったの!
その時に、なんと魔法で準備してくれたの!!
その時の紅茶は、今でも一番。
で、そのジンジャーさんって人が魔女だったから(だって、魔法を使ったから)この仮装にしようって思ったんだ。
ハルちゃんも、何か分かったみたい。
だって、ハルちゃんも美味しいって言ってたし、一緒に淹れて貰ったんだもん。
「あぁ、ちょっと分かった気がします!」
「え〜私には〜?」
「「秘密ですよ♪」」
「え〜つまんない。」
「でも、ツナ君に訊いたら一発で分かっちゃうかもね。」
「そうですね、元はツナさんの所為ですし。」
「ねぇ〜ハル〜もしかして、あの美味しいケーキの人〜?」
「イーピンも覚えてる!!」
「そうだよ。美味しいケーキの人。」
その時に、ジンジャーさんって人は、子供にはケーキねって言って、ランボくんとイーピンちゃんにケーキをあげてたっけ・・・。
そのケーキも、イーピンちゃんから一口貰ったらすっごく美味しいの!
・・・でも、レシピは教えてくれなかったな。
また会いたいなぁ・・・。
と、未来の時の話を頭の中に描いてて、ツナのお母さんはずっと?な様子でした・・・。
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