二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【リボーン!】運命のソーサリー
- 日時: 2011/01/09 11:04
- 名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)
こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
は、戻って下さい。
では、スタート!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.424 )
- 日時: 2011/01/17 20:58
- 名前: 桃香 (ID: QJG1DFOg)
第七十話 また明日、また明日、・・・そう言って、忘れてく。
「マーモン・・・ヴァリアーがどうしてここに?!」
「やだなぁ、ベルから言われた事忘れたの?キミ」
「いえ・・・確か、拙者をヴァリアーに入れたい、でしたよね?」
「あぁそうさ。だから僕がキミを連れ戻しに来たんだよ」
「ならば、戦うのみ!!」
「それはダメだよ」
ゴロン・・・・・
そう言ってマーモンが突き出したのは、オレガノだった。
「バジル・・・御免なさい・・・」
「オレガノ殿?!ど、どうしてここに・・・・・?!」
「皆を、助けたくて・・・」
「キミが大人しくしてなければ、この女は死ぬよ」
「人質を取るなんて、・・・・こんな、こと・・・」
「バジル、私の事はほっておいて!ヴァリアーなんかに入っちゃダメ!!」
ガツッ
「この女・・・僕達を馬鹿にしてるのかい?そんな事になればキミは死ぬんだよ」
「でも、こうなったのは、全て私の所為・・・だから、・・・私が・・・・!!」
「待って下さい!!」
ハッと振り向く二人。
視線の先には、俯いたままのバジルが居た。
「拙者、・・は、・・・・ヴァリアーに・・・ッ・・・・」
声が震え、どうしても最後まで言えない。
これから、どうするのか。
それは、バジル自身が一番良く分かっていた筈なのに。
ガチャ・・・
「ツナ、起きた?」
「シナモン、・・・うん、一応ね」
「・・・・ツナ、今ね、・・・・船の中に閉じ込められちゃったの」
「えっ?!」
ガタッ
ベッドに腰掛けていたツナが、一気に立ち上がる。
相当驚いている様だ。
・・・もっとも、演技なのは分かるけども。
「電気がなくなっちゃってるみたい。詳しい事はバジルが知ってる。・・・多分」
「そっかぁ・・・オレも手伝うよ、シナモン」
「いや、・・・私達で本来、片を付ける問題だから」
「・・・・『門外顧問』として?それとも、『シナモン』として?・・・それとも、『気の守護者』として?」
・・・やっぱりこれだ。
ツナは、必ず痛い所を突いて来る。
答えられないような事を、平気でトボけた顔で。
こっちの動揺を、楽しんでる。
鋭い眼力で、観察しながら。
「『気の守護者』として、ボスであるツナを守るのと、・・・」
ガシャァァン
「オレは10代目にはならない。絶対に」
「・・・ゴメン、ツナ」
「分かった。もう一つの理由は?」
「・・・『シナモン』・・・・いや、『アリス』として過去に雲雀さんが関わってるらしい事を突き止めた。だから、それを調べるつもり」
「そっか。・・・・じゃあ、争奪戦は皆の試合は観ないんだね?」
「・・・・うん」
「じゃあ、行って来て。過去に雲雀さんが絡んでる事は、バジル君には秘密にするんでしょ?」
「一応、そのつもり。でも、いずれ話さなきゃいけなくなると思う。その時までは・・・・」
「分かった。秘密にしてるよ」
ガチャ・・・・
広い部屋に、少々乱暴気味に閉ざされたドアの音が響いた。
その広い部屋の中心にある机の上にある本を、ツナは手繰り寄せる。
最初からあった、花言葉辞典だ。
「暇潰し位にはなるかな、きっと」
ツナは小さく呟き、ベッドに倒れこみながらその本を読み始めた。
ペラペラと花の写真に目を通していく。
不意に、その手をピタッと止めた。
「今のシナモンにピッタリ合う花だね。花言葉的にも、花の姿も」
ここは、どこ?
見た事のない、世界ね。
今は、何時?
多分、・・・知らない。
薄い、薄い。
この中に。
入っていれば、助かるよ。
でも、その為に犠牲が沢山出てしまう。
・・・・だったら、どうする?
「癒姫チャン、リングは没収したじゃん♪まだ持ってたの?」
「これ、は。・・・闇夜、と、アリスと、・・・私の大切な、物、です・・・ッ!手放す訳、には・・・ッ・・・行かな、い・・・!」
「でも、このままじゃ終わっちゃうでしょ?癒姫チャン」
「だか、ら、・・・それまで、耐えるん・・・です・・ッ・・・来る、まで・・・」
グサッ
「うっ・・・・」
「誰が来るまで?」
「そ、れは・・・!」
「もう一度言うよ。誰が来るまで?」
「言えま、せん・・・」
ザクッ
「言え」
「い、や・・・」
「ふぅん、なかなかしぶといね。でもさ、癒姫チャン。ここには真6弔花と6弔花が居るんだよ?来れる訳ないさ、癒姫チャンの王子様はさ♪」
「それは、・・・・どう、でしょう・・・・か・・・?」
「へ〜、相当強いみたいだね、白馬の王子様は」
グサッ・・・・・
「姫が持つか、ボクが殺すか、どっちが先だろうね、癒姫チャン?」
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.425 )
- 日時: 2011/01/17 21:20
- 名前: 桃香 (ID: QJG1DFOg)
涙水さん!
結構コメが少ないので、たま〜に無視してスミマセンッ!!
コメントとか、見ない者で・・・。
いえいえ、こんな長い小説を読んで下さるのって涙水さんだけですよ〜!
・・・ウチの確認出来る範囲では。
というか、ヒマなだけですし。
はい、一応下書きしてますよ!
一回パソコンに保存して、ガーッとコピーして載せてます。
携帯ですか〜!
そっか、携帯では小説カキコ来れなかったですもんね!
デジタルのが修正しやすいのは同感です!
漢字とか楽だし♪
本編も番外編も、繋がりはそこまでないと思われますが、宜しくお願いします!
・・・・結構飽きっぽかったのになぁ、ウチ。
どーして毎日更新してんだろと最近疑問に思ってしまう・・・。
何時いきなり終わるか分かりませんが・・・・。
というか、今の流れで最終話行けんじゃね?とすら思ってしまうorz
でわっ☆
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.426 )
- 日時: 2011/01/18 17:08
- 名前: 桃香 (ID: HAs4igBW)
第七十一話 せめて、触れたいと、・・・思ってしまった。
グサッ・・・・
大きな部屋に、肉が抉る様な音が響く。
それは、雨のポツポツという音と同化して、・・・・不興和音だった。
弱った少女が倒れていく。
もう普通の少女であれば、とっくに死んでいた筈の傷だった。
それでも、最後の所で踏ん張っていた。
「あれ〜?結構弱られた筈なんだけどな、癒姫チャンは」
少女は、もう声も出ない位弱っていた。
虚ろなその瞳が写すのは、ただただ深い『暗闇』。
「『怪物と戦う時は、自身が怪物と化さないよう気をつけよ。そなたが暗闇を見つめている時、暗闇もまた、そなたを見つめているのだ。』だってさ、癒姫チャン。残念だったね」
グサッ・・・・・
「あ・・・っ・・・・・」
少女の口から小さい呻き声が洩れた。
そしてそのまま少女は、床に倒れた。
「拙者は、・・・ヴァリアーに、ッ・・・入り・・・ま・・・」
「バジル!?」
「良いよ。そのまま言ってしまいなよ」
「ヴァリアーには、入りませんっ!!」
「!? まぁ良いよ、僕はこの女を殺すまでさ」
「それもさせません!」
「へぇ・・・キミ、僕とやろうって言うの?」
「はい、そうです」
「良いよ。キミが勝ったらその女は離してあげる。さぁ、かかって来なよ」
ガキィィィイイン
バジルは瞬時に間合いを詰め、マーモンに襲いかかった。
しかし、その攻撃をマーモンは素早く出した氷で止める。
そして氷が弾け飛び、バジルがもう一度攻撃をしようと、メタルエッジを握る。
「拙者は急いでるので、早く済ませたいんです」
ジャキッ
そう言うが早いか、バジルはメタルエッジをマーモンに向かって放った。
その攻撃は、マーモンに当たると思われた瞬間・・・・。
「遅いよ」
ゴオォオオッ
目の前に、突然の雷が落ちて来た。
「な・・・これが、幻術・・・」
「まだまだだよ」
ゴォォォォォオオオオオオッ
そう言うと、マーモンは途轍もない火柱を出した。
「これこそが、幻術だよ」
「その程度ならばリアリティを感じません。もっとも、まだ行けるのならば話は別かも知れませんが」
バジルが凛として言った。
マーモンは、特に慌てた様子もなく、静かにニヤリと笑った。
「良かったよ。キミがそこまで強くて。流石、ヴァリアーにスカウトされる子だね」
「拙者にとって、幻術は信じなければ良いだけの物という認識しかありません。ですので、効く事はありません」
「それなら、これもかい?」
そう言い、マーモンは姿を霧に包む。
そして、中から出て来たのは・・・・・。
「シナモン殿!?」
シナモンだった。
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.427 )
- 日時: 2011/01/19 21:00
- 名前: 桃香 (ID: k41H6VkA)
第七十二話 心の奥底には。
「バジル・・・・」
「シナモン、殿・・・?」
そう呟き、うろたえた様に後ろに下がる。
そこを素早くシナモンは攻撃する。
「どうして、こんな・・・?」
「これこそが霧さ」
「霧・・・?」
「無い物を有る物とし、有る物を無い物とする幻影の霧。それが、霧の守護者だよ」
「幻、影・・・・ですか・・・・?」
「つまり、今キミが見ているこの女は幻術だよ」
「シナモン殿が、幻術・・・?」
「キミは、仲間に手をあげられるの?」
カラカラァァン
大きな音を立てて、バジルの持つメタルエッジが手から離れる。
「出来ま、せん・・・・シナモン殿に手をあげる事なんて、拙者には・・・・・」
「だったら大人しく斬られなよ」
ザクッ
ザシュッ
「ぐっ・・・・シナモン殿以上の力・・・?」
「その通り。だってこの女は一応僕だからね。僕の力を使えるのさ」
「・・・そんな・・・・」
「バジル!!」
突然、凛とした声が辺りに響き渡った。
それは、どこか懐かしい声で。
「シナモン殿・・・!」
「あ、あれ?私が二人・・・?」
「シナモン殿、あれはマーモンです。幻術でシナモン殿に化けているのです」
「マ、マーモンって、あの・・・?ベルとかゆー人と一緒に来た・・・?」
「はい、そうです」
「だったら、倒すだけだよね」
ザシュッ
シナモンは鎌を握り締め、マーモンの首を狙った。
しかし、それはアッサリとかわされ、鎌を持たれてしまった。
「うぅ・・・動かない・・・・」
「これでどうだい?」
マーモンは素早くシナモンの腹に蹴りを入れる。
とっさの事に、シナモンは反応出来ず、そのまま倒れてしまう。
「シナモン殿!」
「哀れだね」
ガズッ
さらにマーモンはシナモンを蹴り続ける。
マーモンがシナモンに化けている為、自分が自分に蹴られているというのは、何となく変な気分がする。
ただ、今のシナモンにはその攻撃を止める術はなく、ただ、蹴られているだけだった。
「ふん、立ちなよ。根性はあるんでしょ?」
「えぇ、根性は持ち合わせてるけど・・・・」
「だったら、もっとやれるよね?」
「それなら、・・・・一瞬で終わらせる?それとも、ゆっくりやる?」
「勿論・・・・一瞬で」
ザクッ
マーモンの方が僅かに早く攻撃を仕掛けた。
でもシナモンはそれをしゃがんでかわし、鎌で腹を切り裂いた。
マーモンは怯む事なく、シナモンの頭目がけて鎌を振り下ろす。
それを鎌で受け止め、跳ね返す。
一歩も譲らず、楽しそうに睨み合っている。
二人共同じ姿をしている為、どっちがどっちだかバジルには分からなくなっていたが、それでも己の信じている方を応援している。
「結構やるじゃない・・・?でも、まだ行ける!!」
「ふぅん、息切れしてるのに良くそんな事言えるね」
「そ、れは・・・・」
事実、その通りだった。
シナモンは息切れしているのに対し、マーモンは全く息切れしていないのだ。
それでも、シナモンは諦めずに倒そうと思う。
・・・・とても固い意志だ。
「良いよ。どっちが強いか教えてあげるよ。来な」
「分かった」
ザシュッ
「な・・・何て速さ!見えません!!」
「シナモン・・・あの子も成長したのね」
シュパパパパァァァン
鎌の動きが全く見えないが、確かな事が幾つかある。
床に滴る血は、シナモンの物ではなくマーモンの物である事。
それと、・・・・シナモンの動きが格段に良くなっている事。
それは、・・・・マーモンを見る間に追い詰めた。
「最後ね」
ザキィン
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.428 )
- 日時: 2011/01/21 16:37
- 名前: 桃香 (ID: Tw.dYisU)
第七十三話 盲目に愛した代償。
ザキィィン
マーモンの背中に、シナモンは鎌を突き刺した。
「ぼ、僕が負けるなんて・・・・」
スゥゥゥ・・・・・
シナモンの幻覚が解け、元のマーモンの姿に戻った。
シナモンは、ただ、呆然とマーモンの方を見て立っていた。
そして、フラリと視界から消えた。
「シナモン殿!!」
「シナモン?!」
間一髪でバジルの腕の中に納まったシナモンは、疲れた様な目で見た。
「バジル・・・・もう、クタクタ〜〜・・・・・」
「シナモン殿、やりましたね!」
「良くやったわ、シナモン」
そのまま倒れこむ様に寝ると、全体重をバジルに預けて来た。
バジルは、ゆっくりと起さないように立ち上がると、こそっと耳打ちした。
「オレガノ殿、沢田殿を呼んで来てくれませんか?」
「えぇ、分かったわ。バジルはシナモンをお願いね」
タタタタ・・・・・
「あーぁ、ヒマだなー。シナモンはどーしてんだろ」
ベッドの上で大きい独り言をボヤく。
コンコン
「誰ー?シナモンー?バジル君ー?」
「いえ、私です。失礼します」
ガチャ・・・
少し遠慮がちにドアが開けられた。
一応、XANXUSと並ぶボス候補の前という事で、緊張しているのだろうか。
それとも、家光の息子だからだろうか。
「えっと、・・・父さんの秘書の、オレガノさん?」
「はい、そうです。・・・船内に、ヴァリアーが侵入していたのです。それで、電気が一時的に使えなくなり・・・・」
「うん、それはシナモンから聞いた。それで、・・・倒したの?」
「はい、シナモンがマーモンという赤ん坊を倒しました」
「マーモン・・・?」
「ヴァリアー側の霧の守護者です」
「えぇ?!ヴァリアー側の!?じょ、冗談じゃないよ・・・!」
「なので、海に放り投げて良いでしょうか?」
「ええぇぇぇえ!!?う、海に〜〜!!?」
「はい、不法侵入者として訴える事も出来ますし、・・・・あ、この船は雲雀とかいう方の物でしたかしら?」
「うん、雲雀さんの船だけど・・・・。海に投げるのは良くないんじゃないかな?ほら、一応助けてあげないと」
「そ、そうですか?は・・・はい、分かりました。やっぱり、親方様と似ていらっしゃいますね、綱吉さんは」
「え?!オレが!?」
「はい、親方様もそんな風にお優しい方ですもの。やはり息子なのですね」
「そ、そうなんだ・・・。父さん、バンバン人殺してるだけじゃないんだ・・・・」
「そんな訳でもありませんよ。・・・ただ、結構怖いですけどね、自ら戦地に赴いた親方様は・・・・」
「そ、そうなんだ・・・・」
「あ、いけません!早く船から出ましょう!!バジルとシナモンが待ってます!」
「え!?バジル君とシナモンが?・・・行く行く!」
ダダダダダ・・・・・
「沢田殿・・・・!」
「バジル君〜〜!!!」
「静かにして下さいませんか?」
「あ・・・すみません、オレガノさん」
「今、シナモン殿が寝ていらっしゃるので」
「え?ど、どうして・・・?」
「疲れただけの様ですので、御安心下さい」
「そ、そっか・・・」
「それでは、沢田殿。晴の守護者の守護者戦に行きましょう!」
「あ・・・お兄さんの・・・」
「シナモン殿はオレガノ殿に任せておきましょう。きっと、シナモン殿も行きたくないと思われている様ですし」
「へ?シナモンが?」
「はい。きっと、自分が行ったら、勝負中に守護者に助太刀に行って、リングをお互い取られるだけだと・・・・」
「なるほどね。確かにしそう・・・」
「沢田殿、シナモン殿の代わりに拙者が参ります。それで宜しいでしょうか?」
「あ・・・うん、良いけど」
「ありがとう御座います。では、早く参りましょう!!」
「うん!!・・・オレガノさん、お願いします!」
「えぇ、任せて」
「じゃあ、行こう!!」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94
この掲示板は過去ログ化されています。