二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【リボーン!】運命のソーサリー
日時: 2011/01/09 11:04
名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)

こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
   何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
   が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
   ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
   いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
    「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
  は、戻って下さい。
では、スタート! 
 


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Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.64 )
日時: 2010/10/14 20:15
名前: 美菜 (ID: uLhjJdVj)
参照: たとえば、私がそれを全部捨てたとして。

来たー!いつの間にか天智天皇来たーーー!
そして、雑談して帰った!何時の間に!
しかも怪しげな会話ーー!
ほんとはね、居たんだよ!居たんだけど・・・・
クラスのバカヤローが・・・・・・
個人情報漏らしてたんだよ!
サイアク・・・・サイテー・・・・・
明日、そいつの彼女に言ってやる!←ひど
てな訳で、もう出れない位にバカバカ、アホアホと言って遣りましたから。(ニヤリ
でも、削除されてない・・・パスワード分かんない・・・
明日彼女と別れさせてやる!←こら
それと、蔵空さん。来ていただき・・・って言うか、あんな怪しげーな会話に付いて行けたってすごいですね(そこ違う
でわっ

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.65 )
日時: 2010/10/14 20:47
名前: 美菜 (ID: uLhjJdVj)
参照: そうしたら、そこに君が居た。

第十一話 そんな事に使う力なら、私は・・・



コンコン

カツカツ



ガラッ


「やっと着いたー!」

「案外早いっすね、雲雀のヤロー・・・」

「そんな事無いのな!」

「それはテメーが野球バカだからだ!」

「・・・確かに。」

「?・・・ツナ、何か言ったか?」

「いや、何でもないよ。それより、リボーン?どうするの?」



バァーン



「これで、シナモンが・・・・」




「何にも起きねぇぜ?小僧。」

「おかしいっすね、十代目・・・。」


「・・・この後、シナモンはどうするの?」

「ランボから奪った、手榴弾を空に投げるんだが・・・・おかしいな。連絡が無い。」

「赤ん坊、どういうことか説明してくれるかい?」



その時・・・・



パッ




「・・・・何なんだ、ここは。十代目、ご無事ですか?」

「うん、俺は大丈夫。山本は?」

「俺もへーきだぜ。小僧や、雲雀はどうした?」

「僕はここにいるよ・・・赤ん坊もね。」




「そんな事より、ここはどこか分からないのかい。」

「ししっ、マーモンの幻覚すげー。」




「あいつらは、ヴァリアーの連中だぞ。」

「あいつら・・・群れてる・・・。」

「待って、雲雀さん!リボーン、ここはどこなんだよ!」


「・・・あそこに居んの、シナモンじゃねーか?」

「どこ?」

「あ、十代目。自分の眼鏡お貸しします!」

「あ、ありがとう獄寺くん・・・・本当だ、シナモンじゃん!」

「・・・どうやら、シナモンはさらわれたみたいだな・・・ヴァリアーに守護者が居なかったんだろ。」

「そんな訳ない。ボスが力を調べて、沢田綱吉やその他の奴らの実力を調べろって言ったんだよ。」

「なるほどな。基本的に、ファミリーの中では最強な奴がなるからな。」

「ししっ。まあそういうコト♪じゃあ、頂いていくな。」

「・・・っ・・ツナ・・・皆・・バジル・・・・助けて・・。」

「ツナ、行くぞ。」

「あぁ。」



バァーン


「イッツ死ぬ気タイム♪だぞ」



「・・・・・待て。」

「十代目!」

「ツナ!」


「ツ・・・ナ・・」

「待ってろ、シナモン。今助けてやる。」

「そうはさせないよ。」

「ししっ、王子に勝てる訳何かないし。」


「行くぞ。」






ごめんなさい。ツナ。



私の所為で・・・・



それと・・・・・・・



貴方にも・・・・



ごめんなさい・・・・

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.66 )
日時: 2010/10/14 21:02
名前: 美菜 (ID: uLhjJdVj)
参照: ・・・君の為なら、何を捨てたって良い。

十一話、書き終わりー!
最後の貴方って言うのは、秘密デス。
ちなみに、ツナ達は、マーモンの幻覚の中に居るんです。今。
そして、二人とツナが戦おうとしてるんです。
ちょっと分かりにくかったですね。
何か、今度こそは戦闘を書きたい・・・・。
一回、シナモンが川に落ちた所のリベンジですよ。
関係無いかもですが、実はですね、あの川は、ハルが落ちた川なんです!
ツナに惚れた原因の川デス♪
でわっ ノシ

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.67 )
日時: 2010/10/15 20:39
名前: 美菜 (ID: JOS6d.XR)
参照: それが、どんなに大切にしていた物でも。

第十二話 私なの・・・?本当に・・・・


「行くぞ。」

「十代目!自分も行きます!」

「いい。来るな。」

「僕も戦わせて貰うよ。」

「待て、雲雀、獄寺。ツナなら一人で充分だ。」

「でも、ほっとけないのな!」

「そんなに、ツナを信用してないのか?少しは信用しろ。テメーらのボスだろーが。」

「・・・そうっすけど、相手はヴァリアーですよ!」

「だから、一人でいいんだ。」

「?・・・どういうことっすか?リボーンさん?」

「まあ、見てろ。」





ツナ・・・


あ、ツナがマーモンの方に向かっていった!

気をつけて・・・

「先に倒すのはこっちだ。」

「ししっ、王子無視かよ。悲しー♪」


あ、ナイフが向かってくる!

良かった、弾き落とした。

「俺を倒すんなら全力で来い。じゃ無いと勝てないぜ。」

「ふっ、やけに自信たっぷりじゃねーか。王子に勝てないのにな♪」

「僕は存在感薄いかい?」

あっ、あれは・・・蛇?

床が・・・覆われていく!

違う・・・・壁や・・天井まで!

どうなってるの?

「これが一流の幻覚ってものだよ。まあ、お金貰わないと見せないけどね。」

赤ん坊のくせに、金取るのかい!

「じゃあ、行くよ。」

「ああ。」



・・・!


感覚が・・・無くなる・・・

右・・?それとも・・・左・・・?


ぐらぐらする・・・・・・

意識が・・・・遠のいて・・・





パン




「これで、大丈夫だろ。」


・・・一瞬で、意識が戻った・・。

良かった。



「ありがとう。リボーン。それじゃあ、やってやる!」

「な・・・幻術が・・・・・見破られるなんて・・・・・・。」

「でも、まだ王子が居んのを忘れんなよな。」

「そうだよ。ベルがいる。」



むぐっ



『何すんの!』

『ししっ、マーモンの幻術で見えなくしてんだから声出すなよ。お前の幻術が今頃静かにお座りしながら、仲間を裏切ること言ってんじゃねーの?』

『そんな・・・』

『静かについて来いよな。』

『・・・・・ごめんなさい。ツナ。』









カツン・・・・・・









ツナ・・・そんなこと言っておいてごめんなさい。




でも・・・・・・苦しい・・・・助けて・・・



ずうずうしいかもしれない・・・・・




じゃあ、貴方は・・・・



貴方は助けに来てくれますか・・・・・・・・?



Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.68 )
日時: 2010/10/15 18:14
名前: 無花果 ◆j6drxNgx9M (ID: 2Sdxx4yv)

修学旅行行ってたので2日見に来れませんでした;;
凄く進んでてビックリしました!
更新頑張って下さい^^*


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