二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【リボーン！】運命のソーサリー
- 日時： 2011/01/09 11:04
- 名前： 美菜 （ID: D1ySZU7X）
こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前：黒沢 アリス
コードネーム：シナモン
年齢：不明。でも、１４〜１５歳くらい。
性格：いつもニコニコしている。頭いい。
何でも信じてしまう。
容姿：黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
いる。
ボイス：「こんにちわー、シナモンです」
「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない！って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
は、戻って下さい。
では、スタート！
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- Re: 【リボーン！】運命のソーサリー【アンケート実施中！】 ( No.244 )
- 日時： 2010/11/03 11:19
- 名前： 美菜 （ID: xwGoecEw）
ハロウィン特別企画その１４☆ カボチャのお化け・・。
ピンポーン
「はーい！あ、クロームちゃんに千種君！」
「・・・お邪魔します。」
「・・お菓子貰いに来た。」
「あれ？骸さんは？」
「・・・雲の人にかみ殺された。」
「・・・(コクッ)」
「・・そっか。」
「でも、多分来ると思う。」
「わぁ、楽しみね！さ、上がって！」
「・・・失礼します・・。」
ピンポーン
「はい！って・・・雲雀さん！どうしたんですか？！」
「僕はこれを返しに来ただけだよ。」
ポイッ
「イテッ」
「け・・犬君！！」
「じゃあ、僕は帰るから。」
「ちょ、ちょっと待ってください！どうせなら、参加しませんか？」
「・・・群れるのは嫌いだ。」
「そ、それでも、人数多いと楽しいんですよ？！後、皆でツナくんを驚かしましょう？」
「・・・草食動物を驚かすのかい？楽しそうだね。」
「はい、楽しいですよ！」
「じゃあ、僕はアレを取って来るよ。」
「あ・・そうですか。じゃあ、早く来てくださいね！」
「・・・・早く気付くびゃん・・。」
「犬！どうして・・・。」
「クローム！何でここにいるんらびょん！？」
「私は・・・誘われたから。」
「・・・クローム・・話があるんら！」
「・・・犬・・・・・話があるんだけど・・・。」
「わぁ、息ぴったりね！」
「そうねぇ、見事なハモリね！」
「じゃあ、クローム。一緒に言うんらびょん。」
「・・うん、せーの。」
「「ごめんなさい。」」
「やっぱり息ぴったり〜」
「そうねぇ〜」
そんな訳で、仲直りしましたとさ☆
でも、骸様は・・・・・内緒です。
- Re: 【リボーン！】運命のソーサリー【アンケート実施中！】 ( No.245 )
- 日時： 2010/11/03 12:29
- 名前： 蔵空 （ID: /gDURow.）
最近熱っぽくってだるいです。それにテストも迫ってきていますし、ホント大変です。
名前：蔵空
読み方：？
好きなリボーンキャラ：ラル、百欄（漢字があっているかどうか）、風太(最大三人)
好きな所：気取ってなくて、かっこいいです。(一番好きな人だけで良いです。)
ウチの小説で嫌な所：無
その他：とても面白いですので、これからも頑張ってください。
以上！
- Re: 【リボーン！】運命のソーサリー【アンケート実施中！】 ( No.246 )
- 日時： 2010/11/03 12:29
- 名前： 美菜 （ID: xwGoecEw）
ハロウィン特別企画その１５☆ カボチャのお化け・・。
ピンポーン
「はーい！あ、ハルちゃん！」
「あ、京子ちゃん！手伝いご苦労様ですぅ！！」
「え〜〜？でも、楽しいよ？」
「そうなんですか？」
「うん、色々話したりね。」
「そうなんですか〜〜！ハルもやれば良かったです・・・。」
「でも、大変だよ？あ、その袋、何が入ってるの？」
「はひっ？これですか？これは・・・来る途中に貰ったお菓子が入ってるんです！」
「へ〜〜そっか。やっぱりその格好で来ると目立つんだね〜〜！！」
「はい、でも、楽しかったですよ？それと・・・これ、ランボちゃんとイーピンちゃんにあげてください♪」
「でも、合言葉を言わなきゃね。」
「はい！言ったら渡してあげてください。」
「それって、・・・・・。」
「はい、そうです！」
ピンポーン
「クフフフ・・・」
「あ、骸さん。来たんですね！」
「ええ、約束ですから。」
「幻覚で。」
「なっ・・・違いますよ。ちゃんと生身の体ですっ！」
「・・じゃあ、傷はどうやって直したんですか？」
「人工治癒ですよ・・・。」
「・・・そんなの、あるんですか。」
「ま、待ってください！口調が棒読みですよ！」
「気にしないでください♪」
「・・鬼畜な人だ・・・・・・。」
ピンポーン
「来たよ。まだ始まって無いでしょ？」
「あ、雲雀さん。まだ始まってませんよ？さっさと上がってください♪」
「・・・失礼するよ。」
ベシッ
「このマットレス、変えた方が良いんじゃない？」
「ぼ・・・僕ですよ・・・雲雀恭弥・・・。」
「そうですか・・じゃあ、ツナ君のお母さんに相談してみますね。」
「・・・もうご勝手に・・・。」
「さ、皆揃ったよ！」
「そうだな。」
「おう！極限に驚かすぞ！！！！！！！！！！！！！！！！」
「しっ！でも、そうだね！！！！！！！！！」
ゴォォォ・・・
「「極限！！！！！」」
ドカッ
「何をする！！タコヘッド！！！！」
「うるせぇ！十代目がお気づきになられるだろうが！！」
「そっか・・そうだね。」
「京子・・。」
「隼人・・・貴方もよ。黙りなさい。」
「あ・・・アネキ・・・。」
バタン・・・
「あらあら、楽しそうね〜〜！はい、ご馳走。」
「わぁ〜これ、全部ランボさんのだもんね！」
「ランボ！全部ダメ！分け合う！」
「じゃあ、ハルはこのエビフライ頂きます！」
「こっちのから揚げも美味しいよ〜〜！」
「な、雲雀。もっと中心来いよな！」
「僕は群れるのは嫌いだ。」
「良いから！ほら、これ美味しいぜ。食べてみろよ！」
「・・・そうだね・・。」
「だろ？」
そんな感じで、いよいよ驚かします☆
- Re: 【リボーン！】運命のソーサリー【アンケート実施中！】 ( No.247 )
- 日時： 2010/11/03 12:32
- 名前： 蔵空 （ID: /gDURow.）
Ｎo、２５０ 誰が取ることになるでしょうか。
どうでもいいですけどね。
- Re: 【リボーン！】運命のソーサリー【アンケート実施中！】 ( No.248 )
- 日時： 2010/11/03 12:37
- 名前： 美菜 （ID: xwGoecEw）
蔵空さん、ありがとう御座います☆
やっぱり読みは不明か・・・。
貴女の為に入れたような物なのに・・・。
一位はラルかぁ！確かに気取って無い所がかっこいいですよね！
後、コロネロへの思いも結構好きです。
ウチの小説で悪い所無いですか？
そんな！アドバイスだけでも！
面白いと言ってくれたら、もう本当に感激です！！
アンケート、有難う御座いました！
余談として、結構悪乗りするタイプなんだなって思いました・・・。
最後なんて、残った組でやったら山とヒバに・・・。
雲雀様に言うこと聞かせられるのは、山本とディーノとリボーンと、実力が強い人だけだと思います。
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