二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【リボーン!】運命のソーサリー
- 日時: 2011/01/09 11:04
- 名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)
こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
は、戻って下さい。
では、スタート!
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- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.144 )
- 日時: 2010/10/25 19:48
- 名前: 美菜 (ID: LZf.dg50)
番外編 闇夜と雲雀が手を組んだら・・・その1
(ノマ)ツナside
ゲーム。
・・・・私は、ゲームマスター。
『どう?ここでやってみない?』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あ〜疲れた・・・後二時間かぁ・・・。」
「十代目!た・・・大変ですよ・・・!」
「え?どうしたの?獄寺君。」
「・・・雲雀と・・・あの闇夜とかいうやつが・・・手を組みました!」
「えーー!何でーー!」
「しかも、黒曜の連中も・・グルで・・・。」
「な・・・地獄だ・・・。」
「どうしたんだー?ツナー?」
「や、山本!」
「ちっ・・野球バカ・・。お前も知ってんだろ、雲雀と闇夜ってやつが手ぇ組んだってヤツだ!」
「ああ〜あれか。今新しい情報来たぜ・・・って言っても盗み聞きだけどな。」
「え!いつの間に・・・。」
「ちっ・・・まあいい。早く教えやがれ!」
「ああ。んと・・・・黒曜と学校対決で、一週間。マフィアごっこするらしいぜ。」
「・・・まだごっこだと思ってる・・・(ぼそっ。」
「・・もっと情報はねーのかよ。」
「ああ、あるぜ。えっと、各学校で、キング、クイーンが一人ずつ。ビショップとルークが三人。それ以外はボーンが十五人。を選ぶんだってさ。」
「だったら、十代目は絶対にキングだっ!」
「でも、キングは雲雀らしいぜ。向こうのキングの、骸が選んだんだ。絶対決定だしな。」
「じゃあ、せめてクイーンで良い!」
「ちょっと待った!俺、男だから!」
「大丈夫です!この学校に強い女なんて居ないですし、十代目なら大丈夫です!」
「ああ、多分大丈夫だぜ。」
「・・・・・やだ。あ、そうだ!シナモンは!」
「あいつは並中生じゃねーからな。逆に主催者側だ。」
「リ、リボーン!何時の間に・・・!」
「頑張ってね。ツナ!」
「シナモンまで〜・・・。」
「良かったら、希望を通しておきましょうか?」
「ああ、だったら・・・」
「ツナがクイーンで、俺と獄寺とお兄さんがビジョップでいいのな!」
「分かりました!」
「よし、分かったぞ。」
「・・・俺、クイーンかよ・・・。」
「ツナ!頑張ろうぜ!」
「十代目!お守りします!」
「良かったね、ツナ!」
「じゃあ、ルールを説明するぞ。」
ドンッ
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.145 )
- 日時: 2010/10/26 16:53
- 名前: 美菜 (ID: bdnyFill)
番外編 闇夜と雲雀が手を組んだら・・・その2
「クフフフフ・・・ルールなんて無いじゃないですか・・・。」
「あ!六道骸!」
「ボス・・・。」
「クロームまで!」
「あ、皆さん揃ったようですね。では、説明します。」
「キング、並盛中学は雲雀、黒曜中学は骸。」
「クイーン、並盛中学はツナ、黒曜中学はクローム。」
「えっと・・ビジョップは1人で、ナイト、ルーク、ジョーカーとあるんだけど・・・。」
「ツナ、お前が決めろ。」
「え、俺かよ!雲雀さんがキングだぞ!何で俺?!」
「まあ、良いから。」
「じゃ、じゃあ・・・ナイトが獄寺くん。」
「十代目!ありがとう御座います。絶対お守りします!」
「ルークに山本。」
「よし、頑張るのな!」
「ジョーカーがお兄さん。で、ビジョップは・・・。」
「そうだ、草壁。やれ。」
「え!恭さん・・・ですが・・。」
「あ、俺も草壁さんで良いと思うし・・。」
「そ、そうですか。では、やらせて頂きます。」
「よし、決まりっと!で、他は?」
「ボーンが15人ってのは決まった。」
「何時ー!」
「さっきだぞ。」
「よし、決まりだ!」
「六道骸・・・今度こそ倒す・・。」
何で雲雀さんが燃えてんのーー!!
「ボス、私、負けない!」
「この僕には勝てませんよ。雲雀恭弥。」
「早く始めちゃってくんない?私が圧勝するから。」
「よし、シナモン。」
「はい!」
「「バトル、スタート!!!」」
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.146 )
- 日時: 2010/10/26 17:17
- 名前: 美菜 (ID: bdnyFill)
- 参照: そういえば、何でビアンキってキャラソン出ないんだろう・・・
第二十八話 意思。覚悟。強さ。
シュッ・・・
「なっ!シナモン!」
「ツナ・・・?」
私・・・なにしてるの!?
体が・・・動かない・・・・・・!
「お願いツナ!避けて!」
シュシュシュッ
「・・・ベルのナイフよりはえーな。」
「そんな事してる場合じゃ・・。」
シュッ
「こりゃ、すげーな。」
ピッピッ
「何してんだよ!逃げろって言われたじゃん!」
「この数値は・・・予想以上だな・・・!」
「早く!」
「よし、ツナ!逃げるぞ!」
「って聞いてなかったのかよ!」
「十代目!大丈夫っすか?!」
「あれって、シナモンか?すっげえつぇーのな!」
「いや、山本、そうじゃなくてね・・。」
「十代目!こっちも危ないんですが・・。」
バシィイイン
「あの、リボーンさん。姉貴がお楽しみだったんですね。」
「ああ。」
「やっぱ、強かったのな!」
「でも、こっちでも暴走始めまして・・・。」
「うわっ!床がポイズンクッキングだ!」
ドロッ・・・・
「うぉっと・・・大丈夫か?皆!」
「山本・・・器用だね。」
「ツルツル滑るなかで、よくもまあ転ばなかったってとこだな。」
「そういう獄寺こそ転んでたじゃねーか!」
「あ・・・あれはだな・・。」
「自分が悪いんだろ。足に気ぃ取られてんじゃねえ!」
「リボーン!いくらそうでも・・・。」
「良いんです、十代目。本当のことっすから。」
「そうだとしても!」
「俺はまだ滑ってねぇからな。そういうツナこそ、100回は転んだんじゃねぇか?ちっとは山本を見習え!ダメツナ!」
「十代目!山本なんて見習ったら野球バカになっちゃいますよ!!」
「野球か・・・俺下手なんだよな・・。」
「十代目ぇ!!」
「あはは・・でも、確かにそうかもな。でも、野球でもバランスは大事だぜ!」
「へーそっか、じゃあ今度やってみよう。」
「十代目ぇぇぇ!!!!」
「あ、獄寺くん。」
「・・・十代目・・・・。」
「ど、どうしたの?すっごい暗いよ!?」
「隼人!大丈夫!」
「あ・・・姉貴・・・。」
バタン・・・
「獄寺くーーーん!!!!」
「ツナ。問題はシナモンだぞ。」
クスクスッ
「あーあ、ツナってやつも、ここまで来れば大笑いもんよね。お人よしもさ。」
ガツン
「しかも、アリス・・・・・・。」
「やっぱり、あのアリス・・・だったのね。」
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.147 )
- 日時: 2010/10/27 15:57
- 名前: 風 (ID: ZIpXt3fk)
うおぉ!滅茶進んでる(汗
個人的にはマーモンよりヴァリアーではスクやボスのが強いと思いますけどね…
王子はレヴィやルッスよりは数段上なんじゃないのかな?
クイーン・ルーク・ビショップ……内容は殆ど読んでないですがふと目に入りました★
何と言うかそう言う統一は良いですよね(チェスとかトランプとか…
後は,自己満足を肯定して無いと人前に出る文章なんて書けないよ?
私等プロじゃ無いんだからさ♪(気楽に行こうぜ!
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.148 )
- 日時: 2010/10/27 16:43
- 名前: 蔵空 (ID: /gDURow.)
と〜ちゃ〜〜く!!
あたし、ひとり旅してきました。
こんなに話が進んでいたなんて・・・ビックリです。
ちょっとの間読まなかっただけでコロネロの名が・・・・・
天智天皇さん心配させて御免なさい。
小説とても楽しいです。どんどん書いてください。美菜さん待ってますので。
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