二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【リボーン!】運命のソーサリー
- 日時: 2011/01/09 11:04
- 名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)
こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
は、戻って下さい。
では、スタート!
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- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.194 )
- 日時: 2010/12/22 10:09
- 名前: 天智天皇 (ID: gggmK04g)
昼ごはんきたーーーー!!!!!じゃね
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.195 )
- 日時: 2010/10/31 12:37
- 名前: 蔵空 (ID: /gDURow.)
そういえばもうお昼ですね
ご飯作りしないといけませんね。あたしも御暇しましょう
また来ますので〜 さらばですね
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.196 )
- 日時: 2010/10/31 12:49
- 名前: 美菜 (ID: zTJIAtHn)
あ、来てたんだ!
天智天皇、降臨・・・。
−生死騎士−
!の量ねぇ・・・あれ、正直腕が疲れた・・・。
でも、お兄さんって、インパクトがすんごい大きいからさ、!はあれ位必要かなって思ってさー。
そうだ、雲雀さんどうしよう・・・。←え
−天智天皇−
えー、ウチ遅いよ!
でも、確かに両極端だよね、花子って。
まぁ、読んで、コメ貰えればそれで(よくねぇ
あー、ウチもたこ焼き食べたくなって来た・・・。
でも、たこ焼きって最近冷凍食品であるよね(最近じゃないけど
ちなみに朝は、6:05に起きました。←いきなり何やりだす!
眠い・・・後、幸せ←どの辺が
朝からずっと、アニメ三昧←えええ
六時半から十一時までね☆←ええええええ
じゃ、本遍書いてくるか。
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.197 )
- 日時: 2010/10/31 13:39
- 名前: 美菜 (ID: zTJIAtHn)
第三十話 所為・・・か。私の・・。
「ツナ、本気・・・いや、死ぬ気で行くよ!」
バシッ
「くっ・・・。まだだ。」
シュシュッシュ
「速い・・・見えない・・。」
ビッシュゥゥ・・・・
「見えないんなら、大きい盾にすれば良い。そうでしょ?」
私の盾で、ツナの攻撃は全て防がれた。
まぁ、進歩した・・ってことだよね。
だって、これ、五十戦目位だもん、当たり前じゃん。
でも、リボーンさんは、技を教えてくれない。
私の中に、弱さがあるから。
一方、ツナは今までにアドバイスは貰ってるけど、技は貰ってない。
アドバイスで良いから欲しいなぁ・・・。
パキィィィン
「盾が・・・。」
「集中して無かったみたいだぞ。どうした、シナモン。」
「・・・貴方には関係無い!」
バシュ・・・・。
「な・・に・・・。」
バタン・・・
シュゥゥ・・・・←死ぬ気が解けた音
「大丈夫?!ツナ!!」
「やったのお前だぞ。」
「そ、そうだけど、練習相手を失ったら練習できないし、後ろ・・・獄寺さんの視線が怖い・・・。」
ゴゴゴゴゴゴォォォォォォォォォォォオオ
「テンメェ・・よくも十代目を・・・果てやがれ!!!!」
・・この人、殺気だけで人殺せるよ・・。
すんごい殺気・・。
「まぁ、待てよ。獄寺。お前、後ろに千手観音が見える位怖いぜ?」
「山本・・・テメェも一緒に果てやがれ!!!!!!!!」
「あら、隼人。どうしたの?」
「あ・・・姉貴・・・」
バタン・・・
「あー怖かった・・・獄寺くんって、怒ると怖いんだねー。」
「ツナ!?」
「沢田殿?!」
「おい、ダメツナ。さっさと起きろ。」
「え〜修行終わりで良いじゃん!」
「やだ。」
「駄目だぞ。」
「そんな〜〜〜〜!!!!!!!」
「ツナ、今さ、技が完成した気がしたから、もう一回バトルして★」
「・・・・・・はい。」
「シナモン、そんなのは強制的で良いんだぞ。」
「分かりました。リボーンさん。」
「シナモンとリボーンの鬼ーーー!!!!!」
『あーぁ、こんなんじゃ、ボンゴレの未来が怪しまれるわね・・・。ザンザスは負けるし、あれはダメダメのヘタレだし。』
カツ・・・ンッ
『でも、私のファミリーの邪魔にはならなくて良いかもね。だって・・・。』
『私は、私のファミリーで天下統一・・・いや、世界統一するのよ!!!』
《私という名の女王様の支配する世界で。アリスや癒姫と共に・・・。》
アハハハハッ・・・・。
少女は、宙に浮かんだまま、心底面白いといった用に笑った。
宙に浮かんだまま・・・並盛全体に届くように・・・・・・・と。
- Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.198 )
- 日時: 2010/10/31 14:20
- 名前: 美菜 (ID: zTJIAtHn)
うわーあの怪しげーな会話がやってたんですね・・・。
コメが返しずらい・・・。
まぁ良いや。
−蔵空さん−
文字数バラバラですか・・・?
逆に分かりづらい・・。
てか、小説やってたんですね!!
二次ですか?ってか、リボーンですか?
それ位は答えてくださいね★
あ、クロームですか?
クロームは不思議系無口毒舌←え
っていうイメージが・・・。
最後の怖い感じっていうのは、クロームにじゃないんですよ〜〜〜〜
わー、ウチ一人か・・。ウチもお昼にしよっかな。
−天智天皇−
貴女も昼ご飯か・・・。
たしかに、蔵空さんって不思議系・・・?
とか言って、実はクラス同じとか・・・?←今お前何次元に居る?!(二次元デス☆(殴
お昼ご飯いってきマース♪
でわっ ノシ
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