二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【リボーン!】運命のソーサリー
日時: 2011/01/09 11:04
名前: 美菜 (ID: D1ySZU7X)

こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前:黒沢 アリス
コードネーム:シナモン
年齢:不明。でも、14〜15歳くらい。
性格:いつもニコニコしている。頭いい。
   何でも信じてしまう。
容姿:黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
   が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
   ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
   いる。
ボイス:「こんにちわー、シナモンです」
    「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない!って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
  は、戻って下さい。
では、スタート! 
 


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Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.119 )
日時: 2010/10/20 16:09
名前: 美菜 (ID: XVIvy8zP)
参照: 最近の下校時刻をいつもの下校時刻にして欲しい・・・。

十八話、終わりました〜。
だんだん恋愛小説に近くなって来た・・・。
違うよ!ほんとは・・・・・・
・・・恋愛でいっか・・・(よくねぇ
最終的にどうなっちゃうんだろ・・・この小説・・。

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.120 )
日時: 2010/10/20 16:38
名前: 美菜 (ID: XVIvy8zP)

第十九話 。。。。。


恭弥(骸?)side



「アリス・・・あの赤ん坊を倒しているかな・・・。それとも・・・」


倒されちゃったり・・・・・・は、絶対にない。


「だって、あのアリスだからね。」


「その予想は、大きく外れたよ。」

「なっ・・・じゃあ、アリスは・・・。」

「僕が倒したよ。」

「そんな・・・。」

「実はね・・・僕はアリスを連れて帰るために来た。まぁ、ベルは違うけどね。」

「・・・絶対にかみ殺す。」

「僕は、君が今手にしているリング。それだけは無かったんだ。だから取りに来た。」

「・・・・・・これを渡さなかったら、君と戦える?」

「まぁ、そういうことになるね。」

「だったら渡さないよ。」


「・・・ふっ、噂通りの戦闘狂・・・」

「何か言ったかい。」

「あ、聞かれてた・・・。」



「そうかい、君は僕のことを戦闘狂だと言うのか。」

「・・・すみませんでした・・・。」

「ねぇ、君。本当に、あのアリスを倒したの?」

「・・・アリス?僕が倒したのは、シナモンっていう女さ。」

「・・・・・・それがアリスだ。じゃあ、君は強いんだね。」

「ああ、強いよ。」

「そう、じゃあ勝負だ。」


「そう来ると思っていたよ!」



ビシュッ



「氷・・・?但し、ちょっとしかないから、戦闘には不向きだね。」

「・・・そうだった・・幻覚が効かないんだった・・・。」

「ただし、骸の言ってた有幻覚っていうのは見えるけどね。」

「有幻覚・・・そうか。」



バサッ



「な・・・。」


「どうだい、これは見えるんだろう。」


「まさかこの並盛に・・・平和を乱す毒蛇が居たなんて・・・。」

「・・・君って、面白いね。」



キンッ



「これは、風紀委員長として・・・かみ殺す。」



ザシュ



「一瞬で全滅!」

「次は君がかみ殺される番だよ。」



ビシュッ



「なっ・・・・」



「これで動けないだろう。とどめを刺すよ。」



ガツ・・・ン






《僕が・・・負けた・・・・》


《どうしましたか、雲雀さん。》

《骸・・・っ。今だけ、僕の体の使用を許可するっ。》

《分かりました。あのアルコバレーノを倒せばいいんですね。》



フッ




「ちょっと体を借りますよ。」

「誰だ!お前は!」

「クフフ・・・まずは聞いた方から名乗るのが、礼儀ってものですよ。」

「・・・僕はマーモン。これで、名乗ってくれるかい?」

「僕は、六道骸ですよ。」

「!・・・でも、今はヴィンディチェに囚われているはずじゃ・・・」

「この体を使わせて貰うんです。貴方を倒す為にね!」


ダッ・・・・・

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.121 )
日時: 2010/10/20 18:55
名前: 無花果 ◆j6drxNgx9M (ID: 2Sdxx4yv)

>>天智天皇様

何か嬉しい・・・!?
そう言ってもらえるとこっちがなんだか嬉しいですねww←
19日は来れなくてすいませんでしたっ(汗

>>美菜様

恋愛どんと来い(`∀´)ノ
アリスと雲雀すんばらしいww

骸キタァァァァァァァァァァ—(゜∀゜)—!!!!←
めっちゃ続きが気になります!!
雲雀さん負けないで;;

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.122 )
日時: 2010/10/20 21:11
名前: 美菜 (ID: .5n9hJ8s)

無花果!何か夜に来ると大概居るねー!
ウチも叫んで良いですか?
骸キタァァァァァァァ!(作者だろ
雲雀最きょぉぉぉぉぉぉ!(おい
ネタが思いつかぁぁぁぁぁぁん(考えましょう
でわっ

Re: 【リボーン!】運命のソーサリー ( No.123 )
日時: 2010/10/21 16:26
名前: 美菜 (ID: 1z5T3GJG)

第二十話 ・・・・・・・。


骸(恭弥)side



ダッ・・・


「は・・・早い・・・。」

「有幻覚と幻覚は、格が違うんですよ!」


ザッ



「わ・・・っ。やっぱり、噂通り強いね。でも、僕の方が、何倍も上だからね。」

「何時までそんなことを言ってられますかね。アルコバレーノ。」


ザシュッ


フッ



「ほら、見えますか?」


「なっ・・・・どこだ!」


「ここですよ。」

「そこか!」



ビシュッ


「幻覚・・・?何で・・・生態反応を感じたのに・・・・。」


「それは、貴方がこの幻覚の中に迷い込んで来たからですよ。」

「僕が幻覚に掛かるなんて・・・ありえない!」


「じゃあ、有幻覚はどうですか?」



ゴォッ



「うわぁぁぁ!」


「もっと行きましょうか?君はアリスを傷つけた。」



ビシュッ



「術師にとって、幻覚を幻覚で返されるほどのダメージはない。」


「だ・・・だから何だ!」


「貴方が一番苦しむやり方で、葬ってさしあげようと思いましてね。」

「だ・・黙れ黙れ!ぼ・・・僕は・・・」

「クフフフ、どうやら声も出ないようですねぇ。さあ、終わりますよ。」




ビシュゥゥン



・・・ズドォン



「ぎゃぁぁっ・・・・・・。」


「仮にもアルコバレーノなのに・・・情け無い。」


《そろそろ僕の体返してよ。もうマーモンは倒したんでしょ?》

《ええ、倒しました。ただ、アリスに会っておきたいと思いましてね。》

《それだったら、本当の自分の体を使って会ってよね。僕の体で変なことしたら許さないから。》

《クフフ・・・失礼ですね。》

《本当のことでしょ。それに・・・》

《それに、何ですか?》

《アリスは、覚えていないかもしれない。》

《あの時を、ですか?》

《ああ。》

《・・・では、良いでしょう。出ますよ。》



シュッ



≪Vediamo di nuovo アリス。ボンゴレ。≫


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