二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【リボーン！】運命のソーサリー
- 日時： 2011/01/09 11:04
- 名前： 美菜 （ID: D1ySZU7X）
こんにちわ、または初めまして。
美菜です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
−オリキャラ紹介−
名前：黒沢 アリス
コードネーム：シナモン
年齢：不明。でも、１４〜１５歳くらい。
性格：いつもニコニコしている。頭いい。
何でも信じてしまう。
容姿：黒の髪が、腰まであって、いつも、オレガノ
が色々な髪型にしてくれる。一番多いのは、
ツインテール。いつも、黒っぽい服を着て
いる。
ボイス：「こんにちわー、シナモンです」
「へー日本って、洗濯は川でするんだ」
−注意−
・美菜のことが嫌いな人
・黒かスレなツナありえない！って人
・リボーン嫌いって人
・いきなりタメじゃ嫌って人
・荒らしきたら無視できないって人
・もちろん、荒らしに来た人
は、戻って下さい。
では、スタート！
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- Re: 【リボーン！】運命のソーサリー ( No.179 )
- 日時： 2010/10/30 19:01
- 名前： 生死騎士 （ID: kS1s3PtF）
チェス〜（＾＾）（なんなんだ。
かっこいいよね、チェス！こういうのスキですな〜
でわ・・・じゃなくて、ボカロの小説の名前教えときます！
題名は、『Ｓｙｎｃｈｒｏｎｉｃｉｔｙ〜巡る世界のレクイエム〜』
です！
名前は生死騎士でやってるよん★
でわでわ！
- Re: 【リボーン！】運命のソーサリー ( No.180 )
- 日時： 2010/10/31 09:37
- 名前： 花子 （ID: FLOPlHzm）
おはようです。休日ぐらい朝にやってみました。すごい時間にやってたのに自覚ありませんでした。いつも（月、火、水、木）あんな時間に帰ってくるんですよ。きっと、休日ひんぱんに来るとおもいますよ。
- Re: 【リボーン！】運命のソーサリー ( No.181 )
- 日時： 2010/10/31 10:28
- 名前： 美菜 （ID: zTJIAtHn）
おはよう御座います♪あー今日暇ー←おい
−蔵空さん−
はい、コナン・・ってか、深夜以外アニメ全般？
良いなー、本全部あるんだー！！
チェス？ルールなんてほっとけ☆←え
某漫画のチェスゲームをリボーンでやったらどうなるかなーって思ってやったもんなんで・・。
−生死騎士−
チェスです！チェス！
確かにかっこいい・・・☆(ウチ以外の人が書いたチェスはかっこいい★
でも、この話はウチの妄ｓ・・・空想から出来た話だから、結構キャラが・・・・・。
わーかっこいい題名！
でも、ボカロ全般は違う名前で行くと思う。
ま、見つかったらヨロシク☆
−花子−
来てくれたんだ！やったー！
休日位、ずっと居てくれたって良いじゃないか☆
てか、自覚なかったのね。逆にすごい。
後さ、気になってたんだけど、寝る時間って、平均何時よ・・・・。
ウチは十時☆
では、ハロウィン小説やってみるか！
- Re: 【リボーン！】運命のソーサリー ( No.182 )
- 日時： 2010/10/31 10:49
- 名前： 美菜 （ID: zTJIAtHn）
ハロウィン特別企画その１☆ カボチャのお化け・・。
今日はハロウィン。町中の人達が仮装しています。
でも、今日の本当の目的は・・・・
「ねぇ、ツッ君。今日は皆でパーティしようかしら。皆来れると良いわね。」
「ぎゃはは！ランボさんがご馳走いっぱい食べるんだもんね！」
「ランボ！それ駄目！ご馳走、皆平等！」
「わー、パーティかー。隼人兄や武兄も来るの？」
「隼人も来るんじゃないかしら。だって、ボスであるツナの命令だものね。」
「そう、それは楽しみねー。」
「おはよう・・・今何時？」
「あ、ツッ君。もう十時よ〜。」
「ええ！十時？！」
「リボーンは？」
「あ、まだ寝てる・・・。」
「ツナ兄、おはよう！」
「ツナさん、今日ｐ(ムグッ」
「「あははは・・・。」」
「？」
「つ、ツッ君・・・後でねー。買い物行ってくるから。ランボくんも、イーピンちゃんも行く？」
「「行くー！！」」
「じゃあ、早く支度してね。あ、ツッ君。お留守番お願い。」
「あ、うん。」
「私も買い物行くわ。」
「そう、分かったわ〜」
「じゃあ、行ってくるわね〜」
はぁ・・・
今日は何にも無いし・・・ゲームでもしよう。
−奈々side−
ふぅ、何とか出て来れたわね。
問題は、誰が誰を誘うかなのよね・・・・。
「そうだ、ビアンキちゃんには獄寺くんを呼びに行ってもらって、三人で京子ちゃんと山本くんを呼びに行こうかしら〜」
「私はそれで良いわ。」
「よし。後、お化けの仮装とお菓子買わなきゃ。」
「仮装でツナを驚かせられる位、リアルに出来てるものを探すわ。」
「あら、良いわね〜やってみようかしら〜」
−ビアンキside−
・・・隼人はツナのためって言えばすぐに出て来るし、出てこなかったらポイズンクッキングで脅そうかしらね。
ピーンポーン
- Re: 【リボーン！】運命のソーサリー ( No.183 )
- 日時： 2010/10/31 10:56
- 名前： 美菜 （ID: zTJIAtHn）
ハロウィン特別企画その１☆ カボチャのお化け・・。
今日はハロウィン。町中の人達が仮装しています。
でも、今日の本当の目的は・・・・
「ねぇ、ツッ君。今日は皆でパーティしようかしら。皆来れると良いわね。」
「ぎゃはは！ランボさんがご馳走いっぱい食べるんだもんね！」
「ランボ！それ駄目！ご馳走、皆平等！」
「わー、パーティかー。隼人兄や武兄も来るの？」
「隼人も来るんじゃないかしら。だって、ボスであるツナの命令だものね。」
「そう、それは楽しみねー。」
「おはよう・・・今何時？」
「あ、ツッ君。もう十時よ〜。」
「ええ！十時？！」
「リボーンは？」
「あ、まだ寝てる・・・。」
「ツナ兄、おはよう！」
「ツナさん、今日ｐ(ムグッ」
「「あははは・・・。」」
「？」
「つ、ツッ君・・・後でねー。買い物行ってくるから。ランボくんも、イーピンちゃんも行く？」
「「行くー！！」」
「じゃあ、早く支度してね。あ、ツッ君。お留守番お願い。」
「あ、うん。」
「私も買い物行くわ。」
「そう、分かったわ〜」
「じゃあ、行ってくるわね〜」
はぁ・・・
今日は何にも無いし・・・ゲームでもしよう。
−奈々side−
ふぅ、何とか出て来れたわね。
問題は、誰が誰を誘うかなのよね・・・・。
「そうだ、ビアンキちゃんには獄寺くんを呼びに行ってもらって、三人で京子ちゃんと山本くんを呼びに行こうかしら〜」
「私はそれで良いわ。」
「よし。後、お化けの仮装とお菓子買わなきゃ。」
「仮装でツナを驚かせられる位、リアルに出来てるものを探すわ。」
「あら、良いわね〜やってみようかしら〜」
−ビアンキside−
・・・隼人はツナのためって言えばすぐに出て来るし、出てこなかったらポイズンクッキングで脅そうかしらね。
ピーンポーン
ガチャッ
「隼人、居る？」
「あ、姉貴・・・。」
バタン
「・・・強制連行しましょうか。」
ズルズル・・・・
後は、仮装ね。
ツナを驚かす位の・・・リアルなものをね。
それと、リボーン用のもね。
そう言いながら獄寺くんを引き摺って、一人浮いた存在だったことに気付かないビアンキでありました。
それと同時に獄寺くんのクラスメートに見つかって、最強伝説が築かれ、好きになった人が増えたビアンキでした。
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