二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
日時: 2013/03/31 14:03
名前: あーち (ID: iFTmHP4V)

あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!



〜来てくれたお方〜

 りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様  かの様 アリス様 ちー様 まいまいまい  ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様

 〜Ⅰ大公との戦い〜
 
 1、思わぬ来客    6、2人目、3人目の大公
 2、驚きの理由    7、闇夜の戦慄
 3、人間界到着!   8、夏休みは・・・
 4、警鈴       9、変態少女と予言の書
 5、ライブ途中の異変

 〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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 〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。

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Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.200 )
日時: 2012/09/21 17:50
名前: モチモチ (ID: rAAhPKln)

おもろいです!


皆さんに質問です!

どんな小説が読みたいですか?題名を言って下さいっっ
できれば答えて下さいっっ

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.201 )
日時: 2012/09/21 17:53
名前: あーち (ID: rAAhPKln)

う〜んと・・・
私が見たいのは・・・う〜ん・・・。
ラノベなら何でもOK! 

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.202 )
日時: 2012/09/27 19:44
名前: あーち (ID: y36L2xkt)

ルナ「・・・えっと・・・・・・。」
いきなり黙ってしまったルナにサーヤはもしかして・・・と思って聞いてみた。
サーヤ「何か言えない理由があるの?私達も言えなかったけど言う事が出来たから・・・。」
ルナ(でも・・・言ったら嫌われちゃうんじゃないかな。妖怪の子なんて・・・。)
ルナは迷ったがある言葉を思い出して自信をつけた。
それはレンナイがどさくさ紛れに言った言葉————
(別に言ったってそんなに驚かないわ。)
ルナ(もっと自信をつけなきゃ!叔母さんがいったのが本当なら、そんなに驚かないはず——————!)
ルナ「・・・・・・実は・・・私達は妖怪の母と人間の陰陽師の間に生まれた・・・子なの。」
しばらくみんな驚いて、みんな黙った。
ルナ(・・・嫌われちゃったかな・・・。)
チラッと横目でタイを見ると、別に気にしたようでもなく。普通にボーっとしてた。
サーヤ(ルナちゃんも—————。私達と同じような・・・。)
サーヤ「・・・実はルナちゃん達と似てて・・・、私とレイヤ君は、魔界の王、魔王と人間の間に生まれた子なの・・・。」
サーヤが自分が言ったことと似ていることを言ったので、ルナは驚いた。
ルナ「そうなの・・・?」
レイヤ「・・・ああ・・・。」
ルナ(そうなんだ・・・。私達と同じような子がいたんだ・・・!)
ルナはほっとして、持っていたコップを危うく落としそうになった。
志穂「妖怪って本当にいるんですね。」
徹平「妖怪と言ったら思い出すよなぁ〜。アニメのさ・・・」
志穂「アニメの情報は今いりません。」
鳴神「妖怪までいるのか・・・。」
ルナ「うん。妖界って世界があって・・・。そこから来たんだ。」
志穂「妖怪の世界からどうしてここに?・・・すいません。デリカシーがなさすぎですよね。」
ルナ「ううん。そんなことないよ。」
志穂の質問に少し間を開けてルナは答えた。
 
 

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.203 )
日時: 2012/09/21 19:01
名前: まいまい (ID: XrwZbEH8)

ルナが、自分のこと話しちゃった!

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.204 )
日時: 2012/09/21 21:47
名前: ルナ (ID: oRnw6v/P)

いい展開ですね〜あ、すいませんタメぐちで。
あーちさんの小説を見ていると面白くって興奮してしまいます。
私も小説進めないと、でもうまくいかなくって、なんどもうちかえしてます。 あの〜明日も小説かきますか?続きが気になります。
がんばってください。応援しています。


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