二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
日時: 2013/03/31 14:03
名前: あーち (ID: iFTmHP4V)

あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!



〜来てくれたお方〜

 りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様  かの様 アリス様 ちー様 まいまいまい  ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様

 〜Ⅰ大公との戦い〜
 
 1、思わぬ来客    6、2人目、3人目の大公
 2、驚きの理由    7、闇夜の戦慄
 3、人間界到着!   8、夏休みは・・・
 4、警鈴       9、変態少女と予言の書
 5、ライブ途中の異変

 〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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 〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。

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Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.165 )
日時: 2012/09/27 19:28
名前: あーち (ID: y36L2xkt)

 4、警鈴
人間界の遥か上空で、レンナイは下界を見下ろしていた。
レンナイ「あいつらなんとか慣れたみたいね。」
 〝ヅキッ〟
レンナイ「痛っ!」
不意に首に痛みが走った。
レンナイ「・・・また・・・。」
レンナイはどんどん増してくる、首の痛みを抑えるようにうなじを抑えた。
その時—————
 リ————————————ン
どこからともなく鈴の音が聞こえた。
レンナイの目は光を失ったように深い青色に染まった。
レンナイ「キョウヲ・・・マチワビテタノヨ・・・。」
レンナイはそういうと瞬く間に消えた。

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.166 )
日時: 2012/09/16 09:28
名前: yumi (ID: Zn8srJeM)
参照: 今日は町民運動会!

う…んやっぱりレンナイってあれなのかなぁ
あ、そうだ小説更新したよ!
ユウミの秘密が明らかになりました!

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.167 )
日時: 2012/09/16 09:38
名前: あーち (ID: /AwggsBu)

見たよ!ユウミがスパイなんて思ってなかったよ〜カッコイイなぁ〜
私スパイ映画好きな方なんだよねww



 

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.168 )
日時: 2012/09/27 19:36
名前: あーち (ID: y36L2xkt)

 
 ガラガラッ

ルナ、志穂、サーヤ「失礼します」
入った瞬間甘い匂いがした。
ルナ(お菓子の匂いがする・・・。なんで理科準備室で?)
サーヤ「ルナちゃんこっちだよ。」
見るとサーヤと志穂はもう椅子に座っていた。
ルナも続いて腰かけた。
机の上にシュークリームが8個置いてあった。
ルナ「あれ?シュークリームが置いてある。」
サーヤ「うん、いつもここで食べてるんだ。」
ルナ「えぇ!?いいの?」
圭吾「内緒ですけどね。」
ルナ(じゃあ・・・・・・。)
ルナは遠慮がちに食べた。周りを見るとみんな普通に食べている。
ルナ(まあいっか。)
ルナは残りのシュークリームを口の中に放り込んだ。
サーヤ「あれ?シュークリームが2つのこってますよ。」
ルナ「あ、ホントだ!食べちゃっていいかな?」
と、ルナが言った時、準備室のドアが勢い良く開いた。
徹平「デザート食べに来たぜ!」
鳴神「・・・失礼します。」
徹平がシュークリームに向って一直線に走って来て一口で食べてしまった。
徹平「ぷはぁ————っやっぱシュークリーム最高!」
それを志穂がすかさずたしなめる。
志穂「徹平さん!挨拶が先です!というか、また中学校から来たんですか!」
ルナ(・・・どっちが年上?) 

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.169 )
日時: 2012/09/16 14:47
名前: yumi (ID: Zn8srJeM)
参照: 今日は町民運動会!

…(゜o゜)←唖然としてます


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