二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
- 日時: 2013/03/31 14:03
- 名前: あーち (ID: iFTmHP4V)
あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!
〜来てくれたお方〜
りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様 かの様 アリス様 ちー様 まい様 ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様
〜Ⅰ大公との戦い〜
1、思わぬ来客 6、2人目、3人目の大公
2、驚きの理由 7、闇夜の戦慄
3、人間界到着! 8、夏休みは・・・
4、警鈴 9、変態少女と予言の書
5、ライブ途中の異変
〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。
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- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.615 )
- 日時: 2012/11/08 17:18
- 名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
- 参照: ◇祝◇ 初 音 ミ ク 紅 白 出 場 決 定 !!
上手く描く方法か…ゆっくりマウスを動かせばいいよ
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.616 )
- 日時: 2012/11/09 15:36
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
そだね!
でも、私、鉛筆じゃなくってペンつかってるよー
線が書きやすいのだ
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.617 )
- 日時: 2012/11/09 18:31
- 名前: あーち (ID: Mj3lSPuT)
ナーシャ「ちょ、ちょっと・・・そんなのってありなの?新しいアーティファクトが出てくるなんて聞いてないわ!」
ナーシャは身をひるがえすと逃げる体制をとった。
パァン!
大きな銃声が響き、その音はすぐに叫び声にかき消された。
ナーシャ「きゃあぁああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
サーヤ(やった!)
サーヤはもう一度銃を構えた。先にこっちを見て驚愕の声を上げるナーシャがいる。
サーヤ(不思議。なぜかは分からないけど疲れない)
パァン!
もう一度撃った。
ナーシャ「これ以上は無理!撤退よぉおおおおおおおお!」
ナーシャはコウモリ達を引き連れ去っていこうとする。
サーヤは銃を構えようとした。するとコウモリ達がサーヤに向かって最後の抵抗とばかりに突進してきた。
サーヤ「きゃっ!」
コウモリ達が消え去ると、もうナーシャはいなかった。
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.618 )
- 日時: 2012/11/09 18:53
- 名前: 林檎 (ID: d2sOH2lv)
次が気になる・・突然入ってゴメンナサイ・・林檎です。他の小説カキコでもいますので・ヨロシクです♪
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.619 )
- 日時: 2012/11/09 19:30
- 名前: あーち (ID: Mj3lSPuT)
ナーシャ「王女にアーティファクトなんてっ・・・聞いてないのにっ!」
ナーシャは半ベソで???の元に向かった。
古ぼけた廃病院の屋上に着地し、周りを見渡す。
ナーシャ「あの・・・レンナイ様にライル様っ!申し訳ございません!王女のアーティファクトが・・・
レンナイ「言い訳なんていいから。あんたも役立たずなのね」
レンナイの冷たい声にナーシャは後ずさる。
ナーシャ「す、すいませんっ・・・今回のことはどうか・・・あの・・・」
ライル「できる訳ないでしょ。・・・こいつにも消えてもらうしか・・・ないわよね?」
ライルが鈴から凛とした声を発する。
レンナイ「そうね。じゃあ消しましょうか」
レンナイが片手をあげ、早口言葉を早回しにした三倍くらいのスピードで呪文を唱えた。
れんない「我は天帝の使者なりよって我が思うままに力を授け前におる屑物を消し去る事を宣言するにいたり条件をよこすこの万物のものをすべて消滅させよ。消・罪・殺・滅・害・死・冥・呪・冥国来如観音生!」
叫び声をあげる間もなく、ナーシャは霧散した。
レンナイの顔を夕日が照らし出す。一瞬顔つきが変わったように見えるのは・・・気のせいかもしれない。
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