妖界ナビルナ×魔天使マテリアル | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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妖界ナビルナ×魔天使マテリアル: 日時： 2013/03/31 14:03; 名前：あーち（ID: iFTmHP4V）; あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします！

〜来てくれたお方〜

　りお様　ユウ様　トキ様　ルル様　亜夢様　ミント様　ハルヒ様　ルア様　幸姫様　ルナ様　リサ様　yumi様　　かの様　アリス様　ちー様　まい様まいまい　ジュエリー様　モチモチ様　ミューズ様　ルリ様　美柑様　優亜様　フウカ様　まみ様　もも様　女神様　ミッキー♪様　みるく様　林檎様　かぐや様
詩織様　アゲハ様　つーじー様　さとみん様　mer様

　〜Ⅰ大公との戦い〜
　
　1、思わぬ来客　　　　6、2人目、3人目の大公
　2、驚きの理由　　　　7、闇夜の戦慄
　3、人間界到着！　　　8、夏休みは・・・
　4、警鈴　　　　　　　9、変態少女と予言の書
　5、ライブ途中の異変

　〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
　　　　・
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　〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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＊新着情報＊
変人堊炒の正体が明らかに！
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.751 ): 日時： 2013/03/19 20:49; 名前：あーち（ID: s9PJfNZh）; うん、あまりにもダメな言葉には私が上からモザイクを・・・
堊炒「かけなくていいから」
かけてるんだけ
堊炒「かけられるもんならかけてみろクソうんこ作者」
ど・・・・・・・・おい↑

Re: 妖界ナビルナ×魔天 ( No.752 ): 日時： 2013/03/20 08:23; 名前：ルル（ID: x2W/Uq33）; あぁっ！ついに自己規制追いつかなくなった！？
もろ言っちゃってるー！

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.753 ): 日時： 2013/03/20 16:05; 名前：つーじー（ID: y75LGpLr）; あーちさん、やっぱ、あーちさんの小説、おもしろい！
また、ぜっっっっったい見に来るね！

あと、もしよかったら、うちの小説にも来てくれんかな？
えっと、二次小説（映像）でやっとるんやけど・・・

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.754 ): 日時： 2013/03/20 17:12; 名前：あーち（ID: 1i9000J4）; う〜堊炒の言葉に追いつかない〜＞＜
＜ルル
あ、そうなんだ！喜んで見に行かせてもらうね！
＜つ—じ—

しぃで堊炒描いてきたよ！よかったら見てね！

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.755 ): 日時： 2013/03/20 17:53; 名前：あーち（ID: 1i9000J4）; 　————————数日前
「・・・・・・」
　レンナイはwindmilの上にいた。あたりは暗く、真夜中だった。
　あの日から数日、考えに考えてこの結果が残った。
（・・・ここを見るのも、もう最後になりそうね）
　その結果は、本当は実行に移したくなかったことだ。
　本当はまだ信じたかった。ライルの事を。
　一番信頼できる人だったから。
　あの子を一人にするのはいやだけど——————
「裏切られたんならしょうがない・・・か」
　ルナやタイやマテリアル達の事も心配といえば心配だけど、あいつらならきっと大丈夫なはず。
　でもライルは大丈夫じゃない。あの子はどんどんおかしくなってきている。あり得ないほどに。
　昔と今を比べると、明らかに違いがある。
「きっと・・・・・・大丈夫なはずだから」
　決心をきめて左手を天に向かってあげた。
「・・・東西南北全ての神々よ、我は天帝の使者なり」
　言葉を途中でとめ、最後にwindmilを見下ろした。
「自身の〝削除〟を申請する」
　風が一吹きした。緑の葉が舞い踊るように飛んで行った

「さようなら、また逢う日まで」