二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
- 日時: 2013/03/31 14:03
- 名前: あーち (ID: iFTmHP4V)
あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!
〜来てくれたお方〜
りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様 かの様 アリス様 ちー様 まい様 ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様
〜Ⅰ大公との戦い〜
1、思わぬ来客 6、2人目、3人目の大公
2、驚きの理由 7、闇夜の戦慄
3、人間界到着! 8、夏休みは・・・
4、警鈴 9、変態少女と予言の書
5、ライブ途中の異変
〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。
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- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.465 )
- 日時: 2012/10/12 16:56
- 名前: あーち (ID: oialFrDS)
- 参照: トイレの花子さんが出た!3階の職員室側のトイレ叩いたらガタッいった!
私心霊物好きなんだよね〜
苦手なのにww
こっくりさんとかやったら動いたし。
その時はもう全力ダッシュだった。
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.466 )
- 日時: 2012/10/13 10:33
- 名前: あーち (ID: 4wSB6Flg)
- 参照: トイレの花子さんが出た!3階の職員室側のトイレ叩いたらガタッいった!
ルナ「じゃあやるね。」
ルナは八方玉の欠片を手に取った。
サ−ヤ「綺麗・・・・・・・!」
志穂「・・・こんなに綺麗な石・・・初めて見ました・・・!」
サーヤ達は欠片を食い入るように見た。
サーヤ(これがルナちゃんの言ってたいいしか・・・・・・危なそうにみえないけどきっととても危険なものなんだよね・・・。)
サーヤもこの石の力は破魔の力のおかげで分かった。なんとなく危険な感じだ。
レンナイ「その石触んない方がいいわよ〜怪我しても知らないってか死んでも知らないからぁ〜。」
徹平&尚紀「げっ!」
レンナイが言うと、触ってみ等としていた徹平と尚紀は手を引っ込めた。
徹平(ていうか笑いながら死ぬとか言わないでほしいんですけど!)
徹平が苦笑いした時レンナイの声が頭の中に響いた。
レンナイ≪別にいいじゃない本当のことなんだし。
触る方が悪い。≫
徹平「わっ!」
志穂「・・・?・・・どうかしましたか?」
志穂が怪訝そうに徹平を見た。
徹平「へっ・・・いやなんだかな〜って・・・・・・ははは。」
タイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
そんな中タイだけレンナイをじと〜っと睨んでいた。
レンナイ≪何?何か用?≫
タイ≪別にお前なんかに用はない。≫
レンナイ≪ふ〜ん・・・ならいいけど。≫
レンナイがタイを睨む。そして睨みあいヒートアップ。
タイ≪・・・こっち見るな、気色悪い。≫
レンナイ≪はぁ!?気色悪いって、それを言うならあんたの方が無言すぎで気味悪い!≫
タイ≪ただでさえ化け物みたいなお前にいわれたくない。≫
レンナイ≪それを言うならあんたも同じよ!≫
タイ≪どうだか。≫
レンナイ≪はぁ!?ってかあんた何でこっち見てんの?≫
レンナイは今度はしら〜っとその光景を見ていたレイヤに突っかかっていった。
レイヤ≪別に。仲がいいのはいいことだと思って見ていただけだ。≫
レンナイ≪私とコイツが!?そんなわけ・・・っていうかあんた何で話し方知ってんのよ。≫
レイヤ≪・・・魔界にいたとき時々使ってたからだ。≫
レンナイ≪魔界って・・・あ!あんたもしかしてあの性格マジでヤバイ魔王んとこのあれ!?≫
レイヤ≪それがどうした。≫
レンナイ≪私あんた一回見たことあるわよ!めっちゃちっちゃかった!あのときって・・・ああ3歳か。あの時妙にうるさかったのよねぇ〜・・・。あはははははは!3歳と11歳比べると全然ちが〜う!≫
レイヤ≪うるさい!昔の事を持ち出すな!≫
タイ≪ふ〜ん・・・そんな事があったのか。≫
レンナイ≪そういえばあんたは昔・・・タイ≪黙れ!≫
ルナ(・・・なんかタイ君とレイヤ君と叔母さんの間に火花が散ってる気がする・・・。)
サーヤ(妙に重苦しいのは気のせいかな・・・?)
チラッと見ると、3人ともまだ睨み合ったままだ。
ルナ「じゃ、じゃあやるね!。」
念を入れて見るが、3人の会話が気になってできない。
志穂「どうしましたか?」
ルナ「あっごめんちょっと時間がかかるかも・・・。」
もう一度集中して念を入れると、やっとつながった。
ふうり「あ!ルナ!人間界着いた?いまもっけは爆睡中だよ〜!」
ふうりが両手を振りながら言う。もちろんティンカ—べル見たいな姿だからみんなの視線が集まる。
志穂「これが妖怪・・・!」
徹平「悪魔より全然マシだな!」
鳴神「悪魔みたく不気味ではないんだな。」
みんなそれぞれ感想(?)を言いまくる。
ふうり「すごい!こんなにたくさんいるんだ。」
するとどこからともなくもっけがふうりを押して割りこんできた。
もっけ「交代だ!」
ふうり「ちょっと!まだ全然話してないわよ!」
もっけ「別にいいだろって・・・・・・・・ブッ!」
スネリの猫パンチが飛んできてもっけの顔に命中。
スネリ「ルナ!人間界着いたのね。今サネルは外にいるの。ソラウもどこか行ってるわ。」
ルナ「はは・・・。すごいことになってるね。」
ルナは、取っ組み合い中のふうりともっけを見て笑った。
スネリ「あ、もう切れるみたいね。じゃあまた連絡ちょうだいね。」
ルナ「うんじゃあね〜!」
通信が切れるとみんなそれぞれ感想を口にした。
サーヤ「妖怪って悪魔よりは怖くないんだね。」
志穂「人間姿になれるんですね・・・!」
徹平「ティンカ—ベルがいたじゃん!」
尚紀「いつか行きて〜!」
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.467 )
- 日時: 2012/10/12 18:29
- 名前: りお (ID: 1SpkEq/F)
あーち〜(TMT)
小説の悪口言われた。
ちょっと来てくれない。
傷ついたんだよ。123さんに言われた。
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.468 )
- 日時: 2012/10/12 18:35
- 名前: あーち (ID: oialFrDS)
- 参照: トイレの花子さんが出た!3階の職員室側のトイレ叩いたらガタッいった!
分かった!急いで行く!<りお
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.469 )
- 日時: 2012/10/12 19:29
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
うそっ!
私、女神様に言ってからいくね><
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