妖界ナビルナ×魔天使マテリアル | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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妖界ナビルナ×魔天使マテリアル: 日時： 2013/03/31 14:03; 名前：あーち（ID: iFTmHP4V）; あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします！

〜来てくれたお方〜

　りお様　ユウ様　トキ様　ルル様　亜夢様　ミント様　ハルヒ様　ルア様　幸姫様　ルナ様　リサ様　yumi様　　かの様　アリス様　ちー様　まい様まいまい　ジュエリー様　モチモチ様　ミューズ様　ルリ様　美柑様　優亜様　フウカ様　まみ様　もも様　女神様　ミッキー♪様　みるく様　林檎様　かぐや様
詩織様　アゲハ様　つーじー様　さとみん様　mer様

　〜Ⅰ大公との戦い〜
　
　1、思わぬ来客　　　　6、2人目、3人目の大公
　2、驚きの理由　　　　7、闇夜の戦慄
　3、人間界到着！　　　8、夏休みは・・・
　4、警鈴　　　　　　　9、変態少女と予言の書
　5、ライブ途中の異変

　〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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　〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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＊新着情報＊
変人堊炒の正体が明らかに！
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル　 ( No.605 ): 日時： 2012/11/05 16:21; 名前：ルル（ID: x2W/Uq33）; 眠い・・・・が、絵を描いてきた！見てね〜！！

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル　 ( No.606 ): 日時： 2012/11/06 17:22; 名前：あーち（ID: L3t15YTe）; ナーシャ「あの子はいつも独断で適当に行くからすぐ負けたのかもしれないけど。私はそうはいかないわ。なにしろ私はコウモリ達の中でのＱですもの」
コウモリの羽のようなものが生え、頭からは何匹ものコウモリがはい出てきていた。体全体が黒い毛でおおわれている姿は巨大コウモリのようだった。
志穂「今まで見た中で最悪です！」
志穂が嫌そうな顔をして後ずさる。
タイ「・・・・・・・・・・・」
無言
ルナ「ひい・・・不気味すぎるよ」
ルナはびくびくしながらナーシャを眺め、
徹平「俺・・・戦う気なくなった」
徹平はやる気０の声を漏らした。
ナーシャは飛び上がると、呪文を連続させた。
ナーシャ「聞け！我が破滅と怒り、恨みの音色！」
超音波を連続させ、マテリアル達の攻撃を阻んだ。

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル　 ( No.607 ): 日時： 2012/11/06 17:39; 名前：あーち（ID: L3t15YTe）; サーヤ「いたっ・・・・・・・・・・・！」
ルナ「うっ・・・頭が・・・割れちゃうよ・・・せめて焼きそば食べたいよぉ〜っっ」
徹平「もっとお菓子食っときゃよかったぁ—————！」
ルナと徹平はなぜか食べ物のことを叫んでいた。
志穂「徹平さん！あとにしてください！」
徹平「なんで俺だけ！？ていうか志穂っち効かないの？」
志穂「効かない訳ないじゃないですか！」
志穂と徹平はなぜかこんな状況でもこんなやり取りをしていた。
すると突然超音波がやんだ。
ナーシャ「いい事思いついた」
ナーシャは夢がかなった子供のような笑顔になった。
ナーシャ「実を言うと私めんどくさい事は嫌いですの、だから目的の王女以外全員———————と思うんですけど。いいかしら」
一番重要なところは遠すぎて聞こえなかった。

短いのだっ！

＊次回予告＊

次回は大変ですよぉ〜＞＜なんとなんと——————————————なんです！（自動的に言葉がロックされました）
サーヤの———も—————あって・・・・・

なんか禁則みたいで言葉にロックがかかりましたぁ〜(T_T)

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル　 ( No.608 ): 日時： 2012/11/06 19:29; 名前：ルル（ID: x2W/Uq33）; えええ！？何々、きになるー！！！

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル　 ( No.609 ): 日時： 2012/11/07 14:53; 名前：ルル（ID: x2W/Uq33）; 私のとこの小説、新章入りますっ！！
予告だけど見てね〜！！