二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
- 日時: 2013/03/31 14:03
- 名前: あーち (ID: iFTmHP4V)
あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!
〜来てくれたお方〜
りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様 かの様 アリス様 ちー様 まい様 ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様
〜Ⅰ大公との戦い〜
1、思わぬ来客 6、2人目、3人目の大公
2、驚きの理由 7、闇夜の戦慄
3、人間界到着! 8、夏休みは・・・
4、警鈴 9、変態少女と予言の書
5、ライブ途中の異変
〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。
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- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.555 )
- 日時: 2012/10/26 15:46
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
ぬぬっ!
行かねばー!←次回予告だっつの byルア
ああ、久しぶりの乗っ取り・・・・♪
やはり快感としかいいようがな((死ねっ!byルル
たく、うザイなっ!
あーち、早く戻ってきてね!
待ってるよっ!!!
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.556 )
- 日時: 2012/10/26 16:29
- 名前: かの ◆2cawlrbjPU (ID: M8lfW802)
あーち先生へ((バカかあんたはbyヒカリ
小説はいつみても、面白くて、大尊敬しています。
そんな小説をまた見たいです。
待ってます。
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.557 )
- 日時: 2012/10/26 17:49
- 名前: あーち (ID: eoWsuXAL)
ぬぉ!
こんなにも・・・すいましぇ—ん!
ちょっと宿題が多くてこれませんでしたぁ—————!
今日も宿題やってなくて更新できません。すいません
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.558 )
- 日時: 2012/10/26 18:13
- 名前: あーち (ID: eoWsuXAL)
* * *
レンナイ「私はあんたを許さない」
目の前に立つ奴を見て言う。私はこいつが嫌い。この世で一番嫌い。殺してやりたい。
???「何?久しぶりに会ったのにその態度」
そいつはあざ笑うかのように言った。もう許せない。この世界を壊してでもいい。こいつを殺したい。
レンナイ「あなたがやったくせに・・・。私だって本当はこんな事やりたくない!」
私は力の限り叫んだ。もういいもういいもういい。もうこんな世界いらない。こいつごと消してやる。
レンナイ「あんた何か消えてしまえ!」
* * *
レンナイ(あのあと私は何をした?世界を消した?何をした?)
ライル「ホラ。思イ出ストイラ立ツデショ。だったらさっさと消せばいい。すべて消してしまえばいい」
レンナイ「あんたの言う事は聞かないわ。・・・それにもうずいぶん元に戻ってきてるんじゃない?」
ライル「そう?まあ再生が終わらないと何も始まらないわ」
レンナイ「さっきまであんなに言葉が成り立ってなかったのに。それに大公一体また入れたんでしょ」
ライル「それはどうかしら。私は自由気ままですってよ」
レンナイ「やっぱりあんたは変わらないね。周りの景色はどんどん変わってくのに・・・」
ビルに太陽に草花をどんどん変わっていく。まるであの時とは違う。
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.559 )
- 日時: 2012/10/26 18:44
- 名前: あーち (ID: eoWsuXAL)
???「ねえやっぱり王女の力はまだてんで大したことないよね〜敵じゃないわ〜」
???「油断は禁物よ。アーシャ」
アーシャ「はいはい分かりました!ナーシャお姉様!」
ナーシャ「はしたないわ。口を慎みなさい」
アーシャ「もうおっそ〜い!何してんのよマテリアル&伝説の子ぉ〜」
ナーシャ「仕方ないわ。アーシャの準備が遅いからよ」
アーシャ「むぅ・・・」
全員そろい、3か所のうち2か所に行くが、そこには下級悪魔しかいなかった。
そしてもう一と合流し、最後の1か所に向かった。
サーヤ「多分ここらへんだと思う・・・」
立ち止まって上を見上げる。心霊スポットとして有名なビルだった。
ルナ「し、心霊スポット・・・!」
タイ「・・・霊と妖怪と悪魔は同じようなものだろ。ビビる必要ないと思う」
レイヤ「右に同じ」
ルナ「確かにそうだけど・・・っっ」
徹平「はぁ〜チョコレート食べてぇ〜な」
志穂「今言う言葉じゃありません!終わってから行ってください!」
翼「前ロケで行った心霊スポットより大したこと無さそうなビルだね。翔」
翔「前のはもっと迫力があったな」
鳴神「・・・・・・」
ルナ「焼きそばぁ————・・・」
ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ルナの腹で空腹のサイレンが鳴り響いた。
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