二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
- 日時: 2013/03/31 14:03
- 名前: あーち (ID: iFTmHP4V)
あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!
〜来てくれたお方〜
りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様 かの様 アリス様 ちー様 まい様 ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様
〜Ⅰ大公との戦い〜
1、思わぬ来客 6、2人目、3人目の大公
2、驚きの理由 7、闇夜の戦慄
3、人間界到着! 8、夏休みは・・・
4、警鈴 9、変態少女と予言の書
5、ライブ途中の異変
〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。
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- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.696 )
- 日時: 2013/01/01 15:23
- 名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
- 参照: スキー楽しかった!!
12月に行ったよ!
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.697 )
- 日時: 2013/01/07 10:35
- 名前: あーち (ID: ha1mk1Ar)
そだよ〜迷ってるw
スキーか・・・やったことない・・・
いいな
先頭にいたルナが足をとめた。
「あれ?こっちだったっけ?」
違和感を感じた。ちゃんと道はあっているはずなのに、知らない場所についてしまった。
スネリの家はルナが立ち止まった場所から斜めにあった。はずだった。
だけどそこには一本の巨大な多が立っているだけで他には何もない。
「ルナちゃん・・・多分なんだけどね、ここ妖界じゃないんだと思うの。なんか変な感じがする・・・」
サーヤが不安そうに言った。ここに来たとたん気のせいだったと思っていた違和感が強くなったからだ。
「私も感じます。気のせいいだとは思ってたんですが・・・」
志穂まで感じていた。
もしかしたらと思ってルナは全員に聞くと、皆感じていたと言った。
「でも・・・私ちゃんと尻尾生えてるし・・・。なんで?」
ルナは自分の尻尾や髪の色を確かめた。
「作り出された世界とかじゃないか?妖界に」
「僕も同じ考えだった」
珍しくレイヤとタイの意見が合った。
「じゃあ早いうちに出た方が—————————
ガサガサッ—————ガサッ
サーヤが言い終わる前に近くの草が揺れた。
「こんにちは。貴方達ここの人じゃないよね?」
黒髪の小さな女の子が笑顔で出てきた。
首に紫の鈴のを着けている。
「どこの人?」
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.698 )
- 日時: 2013/01/07 11:31
- 名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
- 参照: スキー楽しかった!!
鈴って…猫か!?
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.699 )
- 日時: 2013/01/07 11:33
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
ネコ・・・・は、ないと思うけど・・・妖界だしね、何でも有りっぽいwどうなんだろ!
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.700 )
- 日時: 2013/01/07 11:49
- 名前: あーち (ID: ha1mk1Ar)
実は・・・・・・女の子はライルだよw過去の
「どこの人?」
女の子は無邪気に笑いながら聞いてきた。
「え・・・・・・と・・・」
「私達は・・・・・・・」
「私達は人間界から来ました。貴方はここの人ですか?」
サーヤとルナが焦っている横で志穂が平然と言った。
「人間界?へえ〜すごいねぇ〜。もちろん私はここの人。沢白国のね」
「え、ここ沢白国なの!?」
ルナが身を乗り出した。
「そーよ?沢白国。今何か探してたみたいだけどないのは当たり前よ。来る場所間違えたんじゃない?」
女の子はニハッと笑った。
「・・・?」
「残念だったね、貴方達。運が悪いって言った方がいいのかしら」
女の子は近くにあった策に飛び移った。
「何が言いたいんだ?」
タイがイラッとしたように言う。
「まあ確かに運は悪いけどよぉ・・・」
徹平がズ—ンと沈んだ顔で言った。
「何が言いたい?そうね、私が言いたいのはこういう事。〝今からここは消えちゃうのになんでこんなときに来たの?〟」
女の子はニヤァッと口元吊り上げた。
「な・・・・・・いまなんて・・・」
ルナが顔面蒼白で女の子に問いかける。
「私一回言った事はもう一回言わない主義なの」
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