二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
日時: 2013/03/31 14:03
名前: あーち (ID: iFTmHP4V)

あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!



〜来てくれたお方〜

 りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様  かの様 アリス様 ちー様 まいまいまい  ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様

 〜Ⅰ大公との戦い〜
 
 1、思わぬ来客    6、2人目、3人目の大公
 2、驚きの理由    7、闇夜の戦慄
 3、人間界到着!   8、夏休みは・・・
 4、警鈴       9、変態少女と予言の書
 5、ライブ途中の異変

 〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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 〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。

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Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.630 )
日時: 2012/11/14 15:33
名前: あーち (ID: e2lJewtm)

だよね!<みるく

そうなるかもしれないねwww<ルル

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.631 )
日時: 2012/11/14 18:01
名前: あーち (ID: e2lJewtm)

志穂「・・・サーヤさんに聞きましたが・・・妖界に行くって本当ですか?」
レンナイ「本当よ」
志穂「いいんでしょうか・・・?」
レンナイ「まあいいんじゃない?行って得する事もあるでしょ」
志穂(・・・ほんとに大丈夫なんでしょうか・・・?)
徹平「めっちゃ楽しみだぜ!あとt(レンナイ「あんたの意見はいいから」
鳴神「・・・・・・・・・・・・・」
レンナイ「あんたは意見なしね。それで・・・」
尚紀「俺も行っていいのか!?」
レンナイ「あー・・・おまけが付いて来たわね・・・。まあいいわよご自由に」
尚紀「有難うございます!俺レンナイさん絶賛リスぺクト中っす!」
レンナイ「う・・・・・・何そのキラキラした目・・・あんた涼にもこんな感じだっけ?」
レンナイが伊吹に視線をずらす。
案の定伊吹は嫌そうな顔をしていた。
レンナイ「はは・・・・・・・・・」
レンナイ(こんなのがバイトに来るって・・・涼も大変ねぇ・・・)
そんなやり取りをサーヤとルナは眺めていた。
サーヤ「あは・・・なんかみんな楽しそう」
ルナ「叔母さん本当に妖界行くのかなぁ?」
サーヤ「・・・行くと思うよ。・・・そういえばルナちゃんは宿題持ってきた?」
ルナ「うん、勿論。分からないとこ志穂ちゃんに教えてもらおうかな〜って思っちゃって」
サーヤ「はは、志穂ちゃん頭いいもんね。・・・実は私もなんだ」
ルナ「やっぱり!」
レンナイ「ねえあと二人・・・あの顔そっくりのアイドルって・・・ああそっか仕事か。子供っぽくないわね〜・・・。・・・・・・そういえばあんたら二人さっきからずっと黙ってるけどどうかした?まあ察しはついてるけど」
タイ「あまり気分が乗らない」
レイヤ「・・・嫌な予感がする」
レンナイ「まあそんな事言わないでパアッと行きましょうよパアッと!」
タイ「何か企んでるだろ?」
レイヤ「何のつもりだ?」
レンナイ「・・・なぁんだあんたら気付いた?まあ大した事じゃないから。私の問題だしさ〜」
ひらひら手を振りながら背を向けた。
レンナイ「じゃあ行くから転落注意」
ルナ「へ?」

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.632 )
日時: 2012/11/14 19:09
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

てっ・・・・転落注意ぃい!?
怖すぎでしょ!

それからあーち・・・・さ、参照をみてごらんなさ・・・
もうすぐ一万ですよおおおおおおおお!

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.633 )
日時: 2012/11/14 19:52
名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
参照: ◇祝◇ 初 音 ミ ク 紅 白 出 場 決 定 !!

て、転落

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.634 )
日時: 2012/11/15 06:48
名前: みるく (ID: 9hbH.LYy)

転落注意って・・・ん!?


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