二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
日時: 2013/03/31 14:03
名前: あーち (ID: iFTmHP4V)

あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!



〜来てくれたお方〜

 りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様  かの様 アリス様 ちー様 まいまいまい  ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様

 〜Ⅰ大公との戦い〜
 
 1、思わぬ来客    6、2人目、3人目の大公
 2、驚きの理由    7、闇夜の戦慄
 3、人間界到着!   8、夏休みは・・・
 4、警鈴       9、変態少女と予言の書
 5、ライブ途中の異変

 〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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 〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。

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Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.60 )
日時: 2012/09/01 13:31
名前: ミント (ID: mGXNpy6x)

あっ!
ハルヒにこされた・・・。
どうも!やっぱりやっぱり面白いよ!
ガンバーレ!

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.61 )
日時: 2012/09/01 13:58
名前: yumi (ID: noCtoyMf)

こんちゃたぶん初めましてだと思います
漫画家目指しているんですね
私もです

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.62 )
日時: 2012/09/27 18:03
名前: ミント (ID: y36L2xkt)

あっ!ミントさんにハルヒさん!久しぶりです!
書こうと思います!


ルナはレンナイに睨まれ縮みあがった。
ルナ「あ、あの〜なんで引き戻されてってヒイッ!」
レンナイにまた睨まれまた縮みあがった。
レンナイ「なんでって!よく考えなさい!飛行できるのは私が見てるうちだけ。だから!私が目をそらせばあなたはまっさかさまに谷底行きなの!この意味、わかるわよねぇ・・・?」
ルナ「はい!わかりますぅぅぅぅぅぅ!あ、で、でもどうやって行くんですか?あそこ・・・。」
レンナイ「チッチッチッ。そこ私のいい所よ!行くんじゃなくて連れてくる!そっちの方が手っ取り早いでしょ!」
レンナイがすごい自信満々に言うのでルナは気になってきた。
ルナ「じゃあ作戦があるんですね!」
レンナイ「・・・・・・・・・・・・・。」
ルナ「・・・もしかして作戦ないんですか?」
ルナが言うとレンナイは首を縦に振った。それも当たり前っぽく。
レンナイ「っま、安心して!成功するかわかんないけどぉ〜。」
ルナ「ええ!危険じゃないですか!そんなんで大丈夫なんですか!」 
レンナイ「安心してってば!いまからやるのはタイも慣れてるの!」
レンナイはルナに言い聞かせながら準備をした。
ルナ「本当ですかぁ〜?」
レンナイ「本当だっつうの。」
ルナ(本当かな〜?でも、もしタイ君がここにきても泣かないようにしなきゃ!姉だしね!)
レンナイ「ねえ・・・。もうちょっとこっち来なさいよ。危険じゃないんだし。」
ルナ「はぁ〜い。」
ルナは、レンナイのもとに近づきながら、タイがいる方を見た。
ルナ「あれ?タイ君は?」
さっきまでタイがいた場所にはもう誰もいなかった。
ルナ「ねえ叔母さん。タイ君は?って!」
ルナの視線の先では・・・レンナイとタイが口げんかしていた。
レンナイ「はぁ?何よ!私がせっかく生き返らせたのにお礼の言葉もなし!?」
タイ「別に頼んでもないのに何で言わなきゃいけないんだ。」
レンナイ「なんですって!?殺す!絶対殺す!」
ルナ「わーーーーーーっ」
と、ルナがレンナイを取り押さえ、口げんか終了した。
  
  ———*ーーー*−−−*一分後*ーーー*ーーー*−−−
レンナイ「もう!何が『泣かないようにしなきゃ!』よ泣いてんじゃないの。」
ルナ「ぐしゅ・・・しゅいましぇん・・・。」
ルナは鼻をすすりながら答えた。
タイ「・・・・・・・・・。」
レンナイ「タイ、あんたこういうムード向いてないわね〜ただ黙ってるだけってちょっとねぇ。」
タイ「お前に言われたくない。」
レンナイ「なんですってえーーーーー!!!」
ルナ「わぁーーーーーーーー!」
ルナ(もうこの二人大変だよ〜。叔母さんはさっきから怒りっぱなしだし、タイ君は全然気にも止めてないし・・・。)
ルナ「お、叔母さん!早く人間界に行きたいんですけど。」
レンナイ「そうね!あそこよ!あそこ!」
レンナイはよほどいらついてるのか適当だ。
ルナ「あ、はいじゃあ・・タイ「先行くぞ。」え、ちょっと待ってよ〜。」
ルナはタイを追って人間界の入り口に飛び込んだ。周りが虹色だ。
すると上からレンナイの声が聞こえた。
レンナイ「あ、ごめん!住む所は自分で探して!あと私時々そっち行くから〜。」
タイ「はぁ?!」
ルナ「えーーーっ!!」
レンナイ「じゃあとよろしく〜転入生だって登録してあるから—。」
ルナ(お、叔母さんってあんまり後先考えないんだ・・・。)
そう思ってる間に人間界に着いた。


ついに人間界に着きました!いやぁ長かったです!
あ、そういえば!マテマテの14巻見ました?ラスト大変だったね! 

 

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.63 )
日時: 2012/09/01 15:40
名前: あーち (ID: mGXNpy6x)

あ、すいません↑の名前、ミントっていうのは違うサイトで使ってる名前です。
ミントさんと一緒です♪

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.64 )
日時: 2012/09/01 15:43
名前: ミント (ID: mGXNpy6x)

あ、そうなんですか!てっきり偽物が出たと思いました!


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