二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
日時: 2013/03/31 14:03
名前: あーち (ID: iFTmHP4V)

あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!



〜来てくれたお方〜

 りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様  かの様 アリス様 ちー様 まいまいまい  ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様

 〜Ⅰ大公との戦い〜
 
 1、思わぬ来客    6、2人目、3人目の大公
 2、驚きの理由    7、闇夜の戦慄
 3、人間界到着!   8、夏休みは・・・
 4、警鈴       9、変態少女と予言の書
 5、ライブ途中の異変

 〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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 〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。

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Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.365 )
日時: 2012/10/03 16:06
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ライルねー、また一波乱ありそうね

うん、できれば、やって!

あしたはかぐやだよねー

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.366 )
日時: 2012/10/03 16:08
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

今日、私更新できるかなぁー・・・

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.367 )
日時: 2012/10/03 16:48
名前: ルリ (ID: O3XuDorI)

ルルさん!こちらこそよろしくお願いします
そしてみなさんもよろしくお願いします!(≧∇≦)

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.368 )
日時: 2012/10/03 19:00
名前: あーち (ID: Hfcg5Sle)
参照: 今日はレンナイがいないラッキ〜☆(殴 レンナイ「口には気をつけな。」

よっろしっくねぇ〜

話している間に、アクセルの二人が現れた。
翼「みんな、元気———っ?」
翔「今日もアクセル全開といくぜ!」
キャ———————————————————!
会場からの声援聞こえた。
もちろん大半が、女子。
すると、『DASH!』が流れ始めた。会場のボルテージが一気に上がる。
レイヤ、タイ「・・・違う場所に行っていていいか・・・?」
ルナ「え〜っ・・・・・・ダメ。」
サーヤ「ルナちゃんがダメなら私もだめ。」
タイ「チッ・・・」
ルナ(う〜ん何か朝からあの二人の周りが黒いような暗いような・・・。)
サーヤ「やっぱり何回聞いてもいいな〜翼さんと翔さんの曲。」
志穂「本当ですね。飽きないです。」
ルナ「すごいなぁ〜。」
翔、翼『DASH!』
ルナ「DASH!」
サーヤ「DASH!」
ルナとサーヤはそろって最後の振り付けを声に出してやった。
隣にいた高校生がこっちを見てクスクス笑っていた。
サーヤ、ルナ(・・・恥ずかしい・・・・・・。)
志穂「あ、ルナさん紗綾さん。大丈夫です笑われているのは徹平さんと尚紀さんですから。」
そっちを見ると、もう曲が終わったのに最初から歌って振り付けを完璧に決めている徹平と尚紀がいた。
尚紀「DASH!」
徹平「DASH!」
尚紀「やっぱすげーな。後輩にぬかされた感じだぜ・・・。」
徹平「俺が歌手になったらもっといい歌が歌えるのになぁ〜。」
志穂「それは絶対ないです。」
レイヤ「多分一生ないと思う。」
タイ「永遠に訪れないだろ。」
レンナイ「ないわね。以下同文。」
タイとレンナイが加わったことで、いつもの追い打ちが2倍3倍になった。
徹平「うぅ・・・・・・。」

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.369 )
日時: 2012/10/03 19:06
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

笑ww
徹平、同情するぜー!!

ルリさんは、小説書いてたりするんですか?


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