二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
- 日時： 2013/03/31 14:03
- 名前： あーち （ID: iFTmHP4V）
あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします！
〜来てくれたお方〜
りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様 かの様 アリス様 ちー様 まい様 ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様
〜Ⅰ大公との戦い〜
1、思わぬ来客 6、2人目、3人目の大公
2、驚きの理由 7、闇夜の戦慄
3、人間界到着！ 8、夏休みは・・・
4、警鈴 9、変態少女と予言の書
5、ライブ途中の異変
〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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＊新着情報＊
変人堊炒の正体が明らかに！
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。
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- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.716 )
- 日時： 2013/02/07 20:33
- 名前： あーち （ID: 3UdJFDb4）
ほんとヤバイよ＾＾
でもこの出来事これから重要になるよ！＾＾
真っ暗だった視界が晴れて周りが良く見えるようになった。
「あ・・・あれ・・・？」
意表を突かれた。ここは青い光も少女の絶叫も黒髪少女もいなかった。ただ目の前にあるのは——————
「スネリの・・・家」
ルナは何が何だか分からなくなった。
（ど、どういうこと・・・？さっきまで・・・）
「・・・さっきまでここ何もなかったよ・・・？」
サーヤが乱れた髪を直す。髪が乱れているという事は、確かに強風が吹いていたということだ。
「集団催眠・・・ではありませんよね？リアルすぎましたよ？」
志穂も立ち上がり周りを見渡す。
怪しいものは何もなかった。
「あれは確かに現実だった様な気がする」
服についた砂を払いレイヤは言った。
「現実じゃなきゃこんなに体力を消耗してる訳ないからな。さっき結界を張っただろ？」
タイが第三の目を封じる。
「あ・・・・・・そっか」
確かに体力は消耗していた。
青い光の力が強すぎて結界を張るのはギリギリだったのだ。よほど強い力を使わないと光は中にも入ってきてしまいそうだったのだ。
ルナも第三の目を封じておいた。解除しておくと余計に体力を使ってしまう。
「夢ではないと思う・・・」
「でも夢っぽいといえば夢っぽかったけどな」
鳴神と徹平もそれぞれ自分の意見を発した。
「まあ夢か夢じゃないかは置いておきませんか？私はほかにも気になる事があるんです」
志穂が話を進めた。
「まず・・・あの黒髪の少女・・・は敵である事は分かりましたよね？もしあれが現実なら、ここにもあの子はいると言う事になります」
あの表情からしてあの子は敵だったと確信した。
「でも、本題はここからです。・・・あの叫んでいた人は誰なんですか？・・・外見は小さな少女に見えましたけど・・・、面影が何故か・・・レンナイさんに似ていたような気がするんです」
それは全員が思っていた。あの少女は確かにレンナイと面影が重なっていた。
それは背中についた第三の目がそう主張している。
「黒髪の少女とその女の子が仲間なら・・・、もしその女の子がレンナイさんなら・・・
レンナイさんは敵という事になりませんか・・・？」
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.717 )
- 日時： 2013/02/07 23:44
- 名前： 詩織☆ （ID: KvKin9VP）
さすが志穂ちゃん。鋭いな
- Re: 妖界ナビルナ×魔天 ( No.718 )
- 日時： 2013/02/08 21:15
- 名前： ルル （ID: x2W/Uq33）
モふぁっ！
し、志穂カン良すぎー
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.719 )
- 日時： 2013/02/13 19:29
- 名前： 詩織☆ （ID: KvKin9VP）
あーち、最近来ないけど、どうかした？
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.720 )
- 日時： 2013/02/17 15:27
- 名前： アゲハ （ID: db3Hcctt）
初めまして!!
アゲハと言います＾＾１２歳小６です！
私は、マテマテもナビ・ルナも大好きです!!
コラボ最高です＾＾
続き楽しみにしています!!
あと、次からタメでいいですか？
私は、タメでいいですよ!!
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