二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
- 日時: 2013/03/31 14:03
- 名前: あーち (ID: iFTmHP4V)
あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!
〜来てくれたお方〜
りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様 かの様 アリス様 ちー様 まい様 ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様
〜Ⅰ大公との戦い〜
1、思わぬ来客 6、2人目、3人目の大公
2、驚きの理由 7、闇夜の戦慄
3、人間界到着! 8、夏休みは・・・
4、警鈴 9、変態少女と予言の書
5、ライブ途中の異変
〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。
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- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.495 )
- 日時: 2012/10/14 14:16
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
ドス黒オーラ!?
そりゃあ、面白くなりそう!
楽しみー♪
小説(ようやく)更新したよーーー!
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.496 )
- 日時: 2012/10/15 15:40
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
かき回し、更新したよー!明日は、あーちだょっ!
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.497 )
- 日時: 2012/10/15 15:52
- 名前: yumi (ID: kS1s3PtF)
- 参照: 明日は修学旅行!=準備のため半日
やっほー!あーち!
最強の方更新したよ!
ユウミがキャラ崩壊です!
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.498 )
- 日時: 2012/10/15 17:43
- 名前: まいまい (ID: 4zecQ7vX)
レンナイ怖い・・・。
めぐみ「私が本物ぉ〜!」
歩美「あたしィ〜〜!」
あんたら何しにきた…
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.499 )
- 日時: 2012/10/15 19:56
- 名前: あーち (ID: zpQzQoBj)
書きます!あと(殴
レンナイ「さっさと書きやがれ!」
結局悪魔はあの日に出た依頼一ヵ月でてこなかった。
そして——————————季節は夏に突入!
6年3組の教室では・・・
男「夏だぁーーーーーーーーーー!」
男「プールだぁ——————!」
女「水着に夏休みに映画に・・・」
夏突入という事で6年3組の教室は朝から騒々しい。
サーヤ「夏かぁ〜早いね〜。」
ルナ「夏・・・・・・海・・・・・果南島・・・・・。」
ルナ(それと————————幹太郎さん・・・・・。)
ルナは泣きそうになるのを振りはらって、首を振りまくった。
志穂「ルナさん、どうかしましたか?」
ルナ「ううん何でもないよ。」
サーヤ「それにしても・・・あの時の悪魔はどこに行ったんだろう。」
志穂「待ちわびてるんでしょうか。」
ルナ「じゃあ何のために・・・」 ガラガラっ!
ドアを開けて圭吾と耕平が入ってきた。もう一人いる。
そのもう一人の顔を見てルナたちは絶句した。
なんと、それは人間姿のレンナイだった。
# # #
30分前————————
レンナイ「ねぇそこの大人三人!ちょっと質問あるんだけど。」
レンナイに言われて伊吹以外がレンナイの方を向いた。
殴られたくないからだ。
レンナイ「私の人間姿の時何て名前にすればいい?」
圭吾「名前って・・・・・・・・・。」
耕平「名前なぁ〜・・・・・・・・・・・・そのままでいいだろ。」
耕平が適当に答える。そしてレンナイが投げたスリッパが耕平にクリーンヒット。
レンナイ「まじめに考えろ!」
耕平「まじめにといわれても・・・・・・・・・。」
耕平&圭吾(綾香/綾香さんにそっくりだから、それしか思いつかねえんだけど/それしか思いつかない・・・・。)
レンナイ「あ、分かった“綾香”で通してくからそこんとこ宜しく!それに私のこの姿適当に人間探してコピーした奴だし。もしかするとその名前かもねぇ〜。」
伊吹「で、名前なんか決めてどうするんだ。」
レンナイ「どうするって・・・決まってるじゃない!私、6年3組の実習生として学校に行くから!あきるまで!」
耕平「はぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」
圭吾「えっ、そんな実習生の予約なんてないですけど・・・。」
圭吾が言うとレンナイは大声で言った。
レンナイ「い・ま・か・ら・す・る・の・よ!」
# # #
そんなこんなでこうなった。
レンナイ「え〜っと・・・蓮内綾香(れんない あやか)です!宜しくお願いします。めんどくさいので蓮内でいいです。」
ルナ(今とっさに決めた?・・・それより何で・・・まあ来ても不思議じゃないけど・・・。)
サーヤ「ルナちゃんあれってレンナイさんだよ・・・ね?」
ルナ「う、うん多分そうかもしれない・・・いやそうだと思う。」
千晶「ねえサーヤ。蓮内先生ってサーヤに何か似てるね。」
サーヤ「え、そうか・・・な?でも性格は・・・。」
男「ん?なんか空気がどす黒くない?」
女「本当だ・・・蓮内先生と・・・レイヤ君とタイ君から?」
そんな声を聞いて慌てて見てみると、明らかに3人の周りがどす黒いのが分かった。
タイ(なんでコイツが・・・・・・・・・・・・・・最悪だ・・・。)
レイヤ(またうるさくなるのか・・・・・・・・・。)
レンナイ(今度変なこと言ったら殺してやる。)
サーヤ達はその光景を冷や冷やしながら見ていた。
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