二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
- 日時： 2013/03/31 14:03
- 名前： あーち （ID: iFTmHP4V）
あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします！
〜来てくれたお方〜
りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様 かの様 アリス様 ちー様 まい様 ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様
〜Ⅰ大公との戦い〜
1、思わぬ来客 6、2人目、3人目の大公
2、驚きの理由 7、闇夜の戦慄
3、人間界到着！ 8、夏休みは・・・
4、警鈴 9、変態少女と予言の書
5、ライブ途中の異変
〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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＊新着情報＊
変人堊炒の正体が明らかに！
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。
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- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.640 )
- 日時： 2012/11/17 20:15
- 名前： あーち （ID: JLRTe3gT）
どこかの国の残骸だった。
燃やされた家屋に城の残骸で馬尽くされていた。
ルナ「何・・・これ・・・どこの国？た、沢白国じゃないみたいだけど・・・」
サーヤ「・・・ひどい・・・」
志穂「一体だれが何のためにしたんでしょうか・・・？」
誰もが言葉を失った時残骸の中に国の名前が書かれたものを見つけた。
尚紀「満寥国って書いて何て読むんだこれ？」
志穂「まんりょうこくと読むようですね・・・」
徹平「さすが志穂っち頭いい！」
ルナ「ずいぶん古い国だね・・・昔に燃やされたみたいだよ」」
ルナ（それより・・・何で叔母さんはここで下したの？何か理由があるのかな？）
ルナが考えているとタイが思い出したように言った。
タイ「ここが満寥国なら沢白国は向こうにあるはずだ。たぶん」
ルナ「え。知ってるの？ここ」
タイ「来た事はないが場所は知っている」
徹平「じゃあそっち行こうぜ！」
さっきまでのムードをぶち壊して徹平はそのままその方向に向かって走って行った。
志穂「はぁ・・・全くあの人は・・・」
サーヤ「まあまあ志穂ちゃん。ルナちゃん達の国見つけたんだから行こうよ」
そうしてルナ達は沢白国へ着いた。のだがさっき見た国の残骸が遠い未来に起こることを予告している事など知る由もなかった。
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.641 )
- 日時： 2012/11/17 20:16
- 名前： あーち （ID: JLRTe3gT）
そっかぁ〜・・よかった＾＾
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.642 )
- 日時： 2012/11/17 20:21
- 名前： yumi （ID: 8kUUPb.W）
- 参照： ◇祝◇ 初 音 ミ ク 紅 白 出 場 決 定 ！！
しばらくは、足が痛かったけど、少しして和らいだよ
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.643 )
- 日時： 2012/11/18 11:37
- 名前： ルル （ID: x2W/Uq33）
さっすが、志穂！！
いやでも、すごいね、レンナイ様！
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.644 )
- 日時： 2012/11/19 18:25
- 名前： あーち （ID: C6aJsCIT）
ほんとさすがだよね＾＾志穂って
そのころ人間界では
？？？「ここも違う・・・」
人が賑わう商店街。一人の少女は周りを見渡した。
？？？「急がないと・・・。呪い姫はすべてを壊すつもりだ・・・」
周りにいる人の群れが訝しそうに見ては通り過ぎる。
？？？「どこなのよ・・・王女に王子にマテリアルに伝説の子・・・。地図だけじゃわかるわけないじゃない・・・」
深くため息をつきまた歩き出す。
？？？「天霊国みたいに・・・また呪い姫は神の力を借りてるし・・・むやみに手を出したら人間界も消しかねないし・・・。今は・・・そっとしておきましょうかしら」
その少女は不思議な色の瞳をしていた——————
何者でしょうかね＾＾
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