二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
- 日時: 2013/03/31 14:03
- 名前: あーち (ID: iFTmHP4V)
あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!
〜来てくれたお方〜
りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様 かの様 アリス様 ちー様 まい様 ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様
〜Ⅰ大公との戦い〜
1、思わぬ来客 6、2人目、3人目の大公
2、驚きの理由 7、闇夜の戦慄
3、人間界到着! 8、夏休みは・・・
4、警鈴 9、変態少女と予言の書
5、ライブ途中の異変
〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。
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- Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.130 )
- 日時: 2012/09/12 15:08
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
確かに。
タイって、レイヤと同じで、騒がしいところ苦手な((殴
ルアだよ
例に習ってルルを殴り飛ばしたよ
あーち、小説面白い!
と、言うか、今日ルルの小説邪魔できなかったことがくやし((ふざけんな byルル
んっとに邪魔!
バイバイ!ケンカなら後でかったげる
あーち、私の小説では、ちょっとゆのりは○○○なキャラになってきてしまいました。でもまだなぞなぞなぞなぞ・・・・
- Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.131 )
- 日時: 2012/09/27 18:32
- 名前: あーち (ID: y36L2xkt)
ルルにルアありがとう!見に行ったよ小説♪
確かに変わんないww d(w−v−w)b<yumi
〜ルナとタイが人間界に着いてすぐ〜
ー妖界ではー
レンナイ「やっと行ったわ・・・。」
レンナイが一番高い山の頂上で、一人、つぶやいた。
でもいつもの水色のうず目は今日は色が違う。どこか重々しい、深い青。憎しみのこもった、青。
レンナイ「ふふ・・・・・・。レンメイお姉様。レンスイお姉様。ワタシノフクシュウ。ミテテ・・・。」
途中でいつもの声とはほど遠い。まるで地獄の底から響くようなような声でそう言い、大空へ飛び立った。
- Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.132 )
- 日時: 2012/09/12 16:56
- 名前: あーち (ID: XM3a0L/1)
はい!↑に書いたとこですが。レンナイが途中で大変でしたよ・・・。地獄の悪魔にでもとりつかれたんかい!って思ったもん。(←自分で書いて
- Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.133 )
- 日時: 2012/09/27 18:34
- 名前: あーち (ID: y36L2xkt)
タイ&レイヤ『こんな奴と一緒にするな。』
千晶「ほら!いま声ハモった!」
千晶が二人を指差しながら言った。
サーヤ「本当だ今ハモったね。あっそうだ!ルナちゃんはどの部活に入るの?」
ルナ「部活?え〜っと怪奇探偵団!」
サーヤ「えっ・・・」
サーヤ(ルナちゃんが怪奇探偵団に入る?まさかルナちゃんもマテリアル?)
隣を見ると、志穂もレイヤも驚いていた。サーヤは、もしかして・・・と思い、タイにも聞いてみた。
サーヤ「タイ君は何に入るの?」
タイ「・・・ルナと同じ・・・。」
サーヤ(じゃあ・・・やっぱりルナちゃん達はマテリアル?)
- Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.134 )
- 日時: 2012/09/27 18:35
- 名前: あーち (ID: y36L2xkt)
女「あ、もうすぐ圭吾先生が来る時間だね。」
女「そういえば出張行ってたんだっけ?」
そんな二人の会話を聞いたルナはサーヤに聞いてみた。
ルナ「ねえ、サーヤちゃん。圭吾先生って?」
サーヤ「このクラスの担任で、怪奇探偵団の担当の先生だよ。」
ルナ「えっ?耕平先生が担任じゃないの?」
サーヤ「?違うよ。でもどうして?」
ルナ「えっだって耕平先生が「俺が担任だ」って・・・。」
ルナの話を聞いて、志穂があきれた声を出した。
志穂「まったく稲城家の人たちは・・・。ふざけるのにも程があります。」
ルナ「え、耕平先生の家系って、皆ああいうのなの?」
サーヤ「言われてみればそうかな・・・。」
志穂「はい。あんなのばかりです。」
ルナ「へえ〜そうなんだ。」
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