二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
日時: 2013/03/31 14:03
名前: あーち (ID: iFTmHP4V)

あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!



〜来てくれたお方〜

 りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様  かの様 アリス様 ちー様 まいまいまい  ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様

 〜Ⅰ大公との戦い〜
 
 1、思わぬ来客    6、2人目、3人目の大公
 2、驚きの理由    7、闇夜の戦慄
 3、人間界到着!   8、夏休みは・・・
 4、警鈴       9、変態少女と予言の書
 5、ライブ途中の異変

 〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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 〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。

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Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.125 )
日時: 2012/09/11 16:24
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

わーい!
更新してたっ!
クラスの人たち、
驚くよね、ぜttttったい

タイのこと。

yumiいいなー。
あーち、綺麗なひとになるのが夢かぁー、いいね、それ!
私も更新してきた
結局オリキャラ全員出しちゃったし(((殴

まぁ、ご期待を
あーち、やっぱりこの小説おもしろいよっ><

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.126 )
日時: 2012/09/11 17:11
名前: あーち (ID: axyUFRPa)

そうかな?でもルルの小説も面白いよ!時々ルア出てくるの面白いしwwww
絶対驚くはず!生徒!

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.127 )
日時: 2012/09/27 18:31
名前: あーち (ID: y36L2xkt)

!!言っておきたいこと!!


あ、ちなみにこれは『Ⅰ大公との戦い』のめっちゃ前の方です。
この話が終わったら次『Ⅱ神の血をひく妖怪』その次『Ⅲ甦る強敵』そのまた次『Ⅳ世界滅亡のタイムリミット』という感じに、めっちゃくっちゃ続きますので〜。今のとここんだけしか考えてないけど。
詳しくは、一番上の最初に書いたコメントのところです。



考えがなくなったらどんなのがいいか聞きますので、お願いします。 


ルナ「あと、焼きそばや好きなものなら何だって入ります!」
ルナの言葉に皆驚いた。話の内容がほとんど食べ物関係だったからだ。
耕平「よし、いいぞ。じゃああとで俺と食べんのどっちが早いか競争だ!」
ルナ「はい!絶対負けません!」
二人の間にバチバチと火花が散った。
サーヤ「徹平さんと気が合いそうだね。」
志穂「確かにそうですね。ルナさんと気が合うと思います。」
二人の話に、千晶が身を乗り出して話に加わった。
千晶「あれ、何であたしは佐川さんなのに、竜堂はちゃんと名前なわけ?」
志穂「ある可能性を考えたんです。竜堂さんだと、多分紛らわしいと思いますので。佐川さんも名前で呼んだ方がいいと思います。」
千晶「?」
サーヤ「ある可能性って・・・。」
サーヤ(何だろう・・・?)
耕平「じゃあ次な。・・・ボソッ・・・絶対すぐ終わるけどな・・・。」
ルナ「?」
タイ「・・・竜堂タイ・・・。ルナの双子の弟・・・。」
女子大半「え———————————————っ!!」
女「あ、でもよぉ——————————っく見ればそうかも!」
ルナ(・・・よぉ——————————っくって何かグサってささる・・・。)
千晶「そういう事かぁ!そりゃ名前で呼ばなきゃ紛らわしいね!」
サーヤ「ある可能性ってそれの事だったんだ。」
志穂「はい。竜堂、竜堂では分かりにくいと思いまして。」
耕平「そういうことだから、これから仲良くしてやれよ!」
耕平はそう言いながら黒板に名前を書いた。
 竜堂ルナ(りんどうるな)
 
 竜堂タイ(りんどうたい)

女「りんどうって読むんだ。あの漢字。」
男「へえ〜名前がカタカナ。」
志穂「竜童って珍しい名前ですね。」
耕平「お前の席は紗綾の隣の席な。」
耕平に言われてルナはその席の方をを見た。
ルナ(えっ・・・あの子たちって・・・。)
ルナは見てみて、驚いた。昨日レンナイが見せてくれた、銀色の悠久の玉に移った人たちだったからだ。
ルナ(隣がツインテールの子で、前が黒髪で綺麗な子か・・・。そのツインテールの子の隣が男の子だよね・・・。)
と思いながらルナはその席に座った。
ルナ(タイ君の席は・・・あ私のななめまえか。って事は黒髪の子の隣だね。)
という感じにHRが終わって、一時間目の授業も終わった。
そのあとルナたちの周りにいっぱい人が集まってきた。いろいろ質問を聞いて、みんなが離れてった頃。ツインテールの女の子が話しかけてきた。
サーヤ「私は日守紗綾。よろしくね。」
ルナ「うん、よろしくね紗綾ちゃん。」
サーヤ「サーヤでいいよ。」
ルナ「じゃあサーヤちゃん!」
志穂「私は風見志穂です。よろしくお願いします。」
ルナ「よろしく、志穂ちゃん!」
千晶「あたしは佐川千晶!よろしく!」
ルナ「千晶ちゃんよろしく!」
サーヤ「ほらレイヤ君もあいさつしなきゃ。」
レイヤ「・・・よろしく。」
ルナ「よろしくね!・・・あっそうだタイ君も言わなきゃ。」
タイ「・・・よろしく。」
サーヤ&志穂「よろしく(ね:お願いします)」
レイヤ「・・・・・・。」
千晶「よろしくってかレイヤとタイ絶対同一人物だって。」

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.128 )
日時: 2012/09/11 20:08
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

うんうん。
絶対同一人ぶ((殴
ルーアーだよっ☆
ルルを殴り飛ばしたよ☆イェイ!
やっぱ面白い!
あ〜、そうそう、ルルの小説に乱入してるのは、
・・・ただただ面白いからw((殴(ルル)
ざっけんな、途中乱入すんな、出て行けハイ、さよーっなーら!

あーち、明日も来るね!
小説、コメントありがとう!

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.129 )
日時: 2012/09/11 20:55
名前: yumi (ID: Zn8srJeM)

タイは相変わらずだなぁ


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