二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
日時: 2013/03/31 14:03
名前: あーち (ID: iFTmHP4V)

あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!



〜来てくれたお方〜

 りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様  かの様 アリス様 ちー様 まいまいまい  ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様

 〜Ⅰ大公との戦い〜
 
 1、思わぬ来客    6、2人目、3人目の大公
 2、驚きの理由    7、闇夜の戦慄
 3、人間界到着!   8、夏休みは・・・
 4、警鈴       9、変態少女と予言の書
 5、ライブ途中の異変

 〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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 〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。

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Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.711 )
日時: 2013/02/03 09:57
名前: ジニー ◆zL/tqIs4.k (ID: 7ufWM2y7)

あーち来てくれてありがとう!

やっぱ君は最高のカキコトモだ「泣泣」

小説楽しみ!

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.712 )
日時: 2013/02/05 18:56
名前: yumi (ID: wIulFSp9)
参照: なぬっ!?スギちゃんが私が住んでいる『市』出身だと!?

あーち、更新できなくなったってどういうこと!?

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.713 )
日時: 2013/02/05 22:27
名前: ジニー ◆zL/tqIs4.k (ID: 7ufWM2y7)

あーち早く早く〜!

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.714 )
日時: 2013/02/06 20:02
名前: あーち (ID: 3UdJFDb4)

あっ!できるようになった!昨日だけだったみたい!



 女の子は城の方を指差した。その手に紫色の光が宿る。
「何をするつもりなの!?」
 そういったサーヤをあざ笑うかのように女の子は笑う。
「私は何もしない。するのは『あの子』。こんな世界消えてしまえばいい。私はそう思う、だってそうでしょ?」
 強い風が急に吹き荒れた。
「こんなただ寂しくて悲しい世界なんていらない方がいいでしょう?」
 風はさらに強くなる。
「消えればいいのよ・・・!きっと『あの子』だってそう思ってる!」
 憎しみのこもった声がそう言った。女の子の目は絶望でいっぱいだった。
「『あの子』?」
 ルナはそこになぜか引っかかりを感じた。
(さっきから『あの子』の名前を言おうとしていない・・・ような)
「おい!あっちからなんか出て来たぞ!」
 徹平が女の子と同じ方向を指差した。
 全員の視線が城に向く。
「!?」
 城からは青色の光があふれ出ていた。それは徐々に沢白国・・・いや妖界全体を埋め尽くそうとしている。
 サーヤ達のいる場所を除いて。
 よく見ると結界が貼ってあった。
 ルナとタイがとっさに結界を作ったらしい。
「いやぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!!!」
 叫び声が聞こえた。悲痛と絶望と憎しみが混ぜ合わさったような声。
 その声は青い光の中心部から聞こえた。
「・・・・・・・・え?」
 ルナ達は一瞬見えた気がした光の正体が。中心部にいた人物が。
(叔母さんに似てる・・・・ような)
 それ以上考える余裕はなかった。突如周りが回転したようになって、そして真っ暗になった。

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.715 )
日時: 2013/02/07 15:59
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

る・・・・・るるるるるるルナぁああああ!
じゃない、レンナイ〜〜〜〜〜〜(様)!!!!

やばいよやばい!!!これぁヤバイ!!!


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