二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
日時: 2013/03/31 14:03
名前: あーち (ID: iFTmHP4V)

あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!



〜来てくれたお方〜

 りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様  かの様 アリス様 ちー様 まいまいまい  ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様

 〜Ⅰ大公との戦い〜
 
 1、思わぬ来客    6、2人目、3人目の大公
 2、驚きの理由    7、闇夜の戦慄
 3、人間界到着!   8、夏休みは・・・
 4、警鈴       9、変態少女と予言の書
 5、ライブ途中の異変

 〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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 〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。

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Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.635 )
日時: 2012/11/15 16:31
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

転落・・・・って、転落!?

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.636 )
日時: 2012/11/17 12:00
名前: あーち (ID: l5ZEbWsh)

転落は超ヤバイよw
しかもレンナイの奴後先考えないし(殴
レンナイ「・・・・・・・・・・・・・・」

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.637 )
日時: 2012/11/17 12:02
名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
参照: ◇祝◇ 初 音 ミ ク 紅 白 出 場 決 定 !!

転落…
私3年ころに階段から落ちた事あるぜ(ドヤッ

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.638 )
日時: 2012/11/17 19:48
名前: あーち (ID: JLRTe3gT)

まじで!?大丈夫だったの!?



突然地面が無くなった。
レンナイ「ほら着いたこっからは自分らでなんとかしな」
上空1万メートル。
レンナイ「ほんじゃさっき言ったみたいに転落には気をつけてね〜」
ふざけた笑いを見せレンナイはそのまま帰って行った。
ルナ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
サーヤ「落ちちゃうよ!?」
タイ「まあ僕とルナは大丈夫だと思うけど」
徹平「はぁ!?じゃあ俺達だけあの世行き!?」
尚紀「来なきゃよかった—————————!」
志穂が最初に着地法を考えた。
志穂「風よ!身を守る優しき衣となれ!」
風が巻き起こり。森の中にギリギリ着地した。
サーヤ「助かった・・・。志穂ちゃんありがとう」
志穂「当然のことですから」
ルナ「それより・・・ここ何処だろう・・・。沢白国じゃないよ・・・。タイ君分かる?」
タイ「・・・いや」
周りを見渡すと何処も彼処も森だらけだった。
鳴神「・・・森林の中みたいだな」
レイヤ「とにかく歩いていけば道があると思う」
サーヤ「そうだね。早いとここの森を抜けてルナちゃん達の国行きたいし」
徹平「そういえばタイとルナっち道知らねぇの?」
徹平が思い出したように言った。
ルナ「ここ初めてだから・・・」
タイ「沢白国自体行った事がない」
二人のストレートな回答に徹平が身じろぎする
徹平「じゃ、じゃあ今ってもしかして遭難状態・・・」
志穂「だからさっきからとにかく歩きましょうって言ってるじゃないですか」
徹平「そういえば言ってたような言ってないような・・・」
レイヤ「こっちに何かあるぞ」
ルナ「じゃあそっちに行ってみようよ」
サーヤ達は〝そこ〟まで歩いて行き。おい茂った草木を押し倒した。
そこにあったのは—————————






さてサーヤ達のみたものとは!?

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.639 )
日時: 2012/11/17 19:50
名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
参照: ◇祝◇ 初 音 ミ ク 紅 白 出 場 決 定 !!

うん、軽いねんざと軽い擦り傷ですんだよ
というより、3段目で落ちただけだから


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