二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
- 日時： 2013/03/31 14:03
- 名前： あーち （ID: iFTmHP4V）
あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします！
〜来てくれたお方〜
りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様 かの様 アリス様 ちー様 まい様 ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様
〜Ⅰ大公との戦い〜
1、思わぬ来客 6、2人目、3人目の大公
2、驚きの理由 7、闇夜の戦慄
3、人間界到着！ 8、夏休みは・・・
4、警鈴 9、変態少女と予言の書
5、ライブ途中の異変
〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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＊新着情報＊
変人堊炒の正体が明らかに！
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。
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- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.395 )
- 日時： 2012/10/05 22:04
- 名前： yumi （ID: kS1s3PtF）
- 参照： 母のパソコンから 両親が石田純一と２ショとサインをもらった！
えええええええええええええええええええええええええええええええ！？
ルルとルアの誕生日がお父さんとおんなじ誕生日…
エンカ「珍しいね」
えっと３人の年の差が…５１歳ｗ
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.396 )
- 日時： 2012/10/05 22:27
- 名前： ルル （ID: x2W/Uq33）
ええええええ！？偶然だねー！！
私たちと同じ誕生日かぁ・・・！
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.397 )
- 日時： 2012/10/06 12:30
- 名前： あーち （ID: Ku3ByRAK）
へえ〜みんないろいろｗレンナイ「当たり前だろ。」
—ライブが終わってすぐ、異変が起きた
会場全体がざわめき始めた。
「あれ？なんで？ケータイ映らないんだけどぉ〜」
「マジかよ・・・なんで映らないんだよ。」
「私変えたばっかりなのに・・・！」
「てーゆうか皆ケータイ壊れてんじゃね？」
不意に、首に痛みが走った。
サーヤ「みんな、この感じ悪魔だよ！」
志穂「どこにいるか分かりますか？」
すると、異変を察した翼たちがやってきた。もちろん少し変装してだ。
徹平「翔に翼！」
そんな徹平に翔がすかさずヘッドロックをかます。
翔「お、先輩を呼び捨てにしたな？こうしてやるっ——————！」
徹平「く、苦しい・・・ギブギブ！」
翼「おい翔、今はそんな時じゃないだろ？」
翔「ちぇっ・・・・・・。」
その様子を見て、ルナが思わず笑う。
ルナ「仲がいいんですね。」
すると翼はルナの方を向いた。
翼「君がルナちゃんか、よろしくね。」
翼に微笑まれ、ルナは真っ赤になった。
ルナ「・・・よろしくお願いしますっっ」
志穂「それより悪魔の居場所を突き止めないと・・・」
鳴神「携帯からして・・・雷の力じゃないか？」
それを聞いて徹平が慌てた。
徹平「また雷かよ！って事は電線から・・・って！？レイヤにタイ少しは喋れよ。」
レイヤとタイはこの騒ぎのうるささに喋る気がしなくなったらしい。
レイヤ「・・・違うところに行かないか？」
タイ「・・・・・・その雷を使う悪魔ももう逃げてるだろ。早くここから出よう。」
サーヤ「ほんとだ・・・もう悪魔の気配がしない。」
徹平「まあこの事はまた後日って事で、windmil行こーぜ。」
志穂「徹平さん！単純すぎます！周りを注意していかないと・・・」
そんなこんなでwindmil直行ｗｗ(#^ｗ^#)
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.398 )
- 日時： 2012/10/06 17:30
- 名前： yumi （ID: kS1s3PtF）
- 参照： pc復活！
悪魔すぐ逃げたとか弱いな
私のポケモンを使えばみんな死ぬよ
- Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.399 )
- 日時： 2012/10/06 18:32
- 名前： あーち （ID: C8Rzs1HC）
うんｗｗよわっちぃよｗ下級だし
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