妖界ナビルナ×魔天使マテリアル | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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妖界ナビルナ×魔天使マテリアル: 日時： 2013/03/31 14:03; 名前：あーち（ID: iFTmHP4V）; あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします！

〜来てくれたお方〜

　りお様　ユウ様　トキ様　ルル様　亜夢様　ミント様　ハルヒ様　ルア様　幸姫様　ルナ様　リサ様　yumi様　　かの様　アリス様　ちー様　まい様まいまい　ジュエリー様　モチモチ様　ミューズ様　ルリ様　美柑様　優亜様　フウカ様　まみ様　もも様　女神様　ミッキー♪様　みるく様　林檎様　かぐや様
詩織様　アゲハ様　つーじー様　さとみん様　mer様

　〜Ⅰ大公との戦い〜
　
　1、思わぬ来客　　　　6、2人目、3人目の大公
　2、驚きの理由　　　　7、闇夜の戦慄
　3、人間界到着！　　　8、夏休みは・・・
　4、警鈴　　　　　　　9、変態少女と予言の書
　5、ライブ途中の異変

　〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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　〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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＊新着情報＊
変人堊炒の正体が明らかに！
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.5 ): 日時： 2012/09/27 16:44; 名前：あーち（ID: y36L2xkt）; 　がんばって書いていこうと思います！

もっけ「レンメイ様に・・・まだ妹がいたのか？！ってことはルナの叔母？。」
ふうり「ルナの家族・・・初めて見た！」
ソラウ「僕もだ・・・・・。」
ソラウとふうりは感激しているのに対し、もっけ、スネリ、ルナは茫然としていた。
ルナ「え・・・えっとあの・・、は、初めまして・・レンナイ・・さん。」

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.6 ): 日時： 2012/08/09 16:01; 名前：りお（ID: 66wanHrV）; アタシも小説書いてるから見てね。らくだい魔女×魔天使マテリアルです。タメいい？

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.7 ): 日時： 2012/09/27 16:49; 名前：あーち（ID: y36L2xkt）; うん！タメOK!じゃあ私もタメでやるね！
そうなんだ。りおさんも小説やってるんだ！また見とくね！
　さて・・・小説書くか〜

ルナ（どうやって呼べばいいのかな？っっ）
ルナが迷うのも当たり前だ。だってレンナイは見かけが中学生だし、叔母さんって呼んでいいのかどうか・・・・・
すると、それを察したのか、レンナイはルナに向かってニッコリ微笑みこう言った。
レンナイ「レンナイ叔母さんでいいわ。タイもそうやって呼んでるし、別に長かったら叔母さんでもいいわ。」
ルナ「えっタイ君が？タイ君がそう呼んでるんですか？」
ルナはびっくりして目が点になった。だってタイが［叔母さん］何て言ってるところなんて、想像もつかなかったからだ。

　

　なかなかマテマテ書けない・・・・・・っっ

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.8 ): 日時： 2012/09/27 16:51; 名前：あーち（ID: y36L2xkt）; レンナイ「ええ。でもあいつ口が悪いし、見かけによらずよくしゃべるし・・・」
ルナ「そうなの！？」
もっけ「あいつしゃべるじゃないか。」
サネル「ルナちゃんの双子の弟・・・・」
スネリ「タイ、何でレンスイ様には[叔母さん]なんて一言も言わなかったのに、レンナイ様には[叔母さん]って・・・」
ふうり「タイって・・・」
ソラウ「ああ、ルナの弟だ。」
数々の疑問が浮かぶ中、ルナは自分が知らなかったタイの性格を知って、とてもうれしい気分になった。
タイはルナの弟だけど、何年か前、ルナとタイは夜鳴島で戦った。
しかもそれから何年か経って、竜堂家に敵対する透門家の陰陽師。透門沙季によって死んでしまった。
だから一度も姉弟で過ごした時間はなかった。

Re: 妖怪ナビルナ×魔天使マテリアル ( No.9 ): 日時： 2012/09/27 16:54; 名前：あーち（ID: y36L2xkt）; でわ！書いていこうと思います！

〜人間界〜
サーヤ達小学生マテリアルは、圭吾の呼び出しで放課後集まることになった。
サーヤ「呼び出しの理由何なのかな？」
いつも集まってるけど、今日はもっと重大なことらしいのだ。
レイヤ「悪魔の事や、給料の事じゃないのか。
志穂「それもありますね。」
徹平「オレは給料の事の方がいいなぁ・・・・。」
そんなふうに喜んでる徹平を、志穂が叱る。
志穂「稲城さん、食べる事以外の事をもっと考えてください。」
徹平「はい・・・・・・。」
サーヤはそれを見て、再び平和を実感した。
最近悪魔は出ていない。
　徹平は「きっとオレの強さにビビったんだ。」(レイヤ、志穂「お前だけの実力じゃないだろ。」「稲城さんだけの実力じゃありません！」）と言ってるけど、どうも違うような気がする。何かを待ちわびて　いる。サーヤはそんな感じがした。

　中途半端ですよね・・・・・・・（>*<)