二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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妖界ナビルナ×魔天使マテリアル
日時: 2013/03/31 14:03
名前: あーち (ID: iFTmHP4V)

あーちです。おかしな小説かもしれませんがよろしくお願いします!



〜来てくれたお方〜

 りお様 ユウ様 トキ様 ルル様 亜夢様 ミント様 ハルヒ様 ルア様 幸姫様 ルナ様 リサ様 yumi様  かの様 アリス様 ちー様 まいまいまい  ジュエリー様 モチモチ様 ミューズ様 ルリ様 美柑様 優亜様 フウカ様 まみ様 もも様 女神様 ミッキー♪様 みるく様 林檎様 かぐや様
詩織様 アゲハ様 つーじー様 さとみん様 mer様

 〜Ⅰ大公との戦い〜
 
 1、思わぬ来客    6、2人目、3人目の大公
 2、驚きの理由    7、闇夜の戦慄
 3、人間界到着!   8、夏休みは・・・
 4、警鈴       9、変態少女と予言の書
 5、ライブ途中の異変

 〜Ⅱ神の血を引く妖怪〜
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 〜Ⅲ時間と記憶の世界〜
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Ⅳ、最後の戦い
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*新着情報*
変人堊炒の正体が明らかに!
堊炒が忘れて言った一冊の本。それはとてつもなく珍しいものだった。

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Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.350 )
日時: 2012/10/01 16:44
名前: あーち (ID: eoWsuXAL)
参照: 凬堊もレンナイもめっちゃくっちゃ怖い・・・


志穂「じゃあ私はこれで。」
徹平「じゃあな!また勝負しようぜ!」
鳴神「じゃあ・・・。」
夜になってルナたち以外はみんな帰って行った。
ルナ「じゃあ私たちもそろそろ帰ろ。」
タイ「・・・帰るってどこにだ。」
ルナ「えっそれは・・・・・・・・・・・・っあ———————————————!」
ルナはこれ以上ないくらい大きな声を出した。レイヤとタイはそろって耳をふさぐ。
サーヤ「!?ルナちゃん?どうしたの?」
ルナ「か、帰る家・・・・・・ない・・・。」
サーヤ「えっ・・・じゃあここに住まない?」
ルナ「いいの?」
伊吹「俺は別にかまわない。」
サーヤ「レイヤ君はいい?」
レイヤ「・・・サーヤが言うなら・・・。」
サーヤ「じゃあ決まりだね!ルナちゃんは私の部屋でタイ君は休憩室でいいかな?」
タイ「・・・別に・・・。」
レイヤ「いいけど・・・。」
ルナは一瞬二人の間に変な火花が散ったような気がした。
ルナ(・・・気のせいかな?)
サーヤ「ルナちゃんこっちだよ。」
みるとサーヤはもう階段の上にいた。
ルナ「あっうん!ってうわ!」
 ズッテ————ン
向かおうとしたら階段の段差でつまずいて豪快に転倒してしまった。
サーヤ「ルナちゃん大丈夫?」
ルナ「うん!いま行くね!」

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.351 )
日時: 2012/10/01 16:54
名前: あーち (ID: eoWsuXAL)
参照: 凬堊もレンナイもめっちゃくっちゃ怖い・・・

夜中

ルナとサーヤはなかなか寝つけずに雑談をしていた。
サーヤ「そうなんだ。ルナちゃんも施設にいたんだね。」
ルナ「うん。それで、スネリともっけっていう妖怪がやってきて、悠久の玉を見つけるために旅に出たの。」
サーヤ「悠久の玉?」
ルナ「うん。真っ赤でね・・・・・・・・」
サーヤ「へえ〜・・・・・・・・・。あのね実は、志穂ちゃんと徹平さんは・・・・・・・・・・・・・。」
ルナ「えっそうなんだ!やっぱりか〜なんかお似合いだった。」
サーヤ「でしょ!?でしょ!?」
こそこそこそこそクスクス・・・こそこそこそこそこそこそこそこそこそ・・・
サーヤ達の雑談は夜中の1時まで続いた。

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.352 )
日時: 2012/10/01 18:25
名前: あーち (ID: /yMGlo86)

うん、ろ言えなかったww
言う前にぶっ!って汚いものすごいが吹き出したしwwww/(°(×)°)\

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.353 )
日時: 2012/10/01 19:51
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

きちゃないーぉ、笑える〜w
明日、書きまわしルアなんだよね・・・

Re: 妖界ナビルナ×魔天使マテリアル  ( No.354 )
日時: 2012/10/02 10:07
名前: かの (ID: M8lfW802)

こんちわー
はっ、癖でタメ口になるとこだった・・・


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