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おそ松さんのBLを書いていこう!
日時: 2016/10/30 14:36
名前: CAT (ID: u6knrXHP)

どうも!初めまして!CATと
申します!まだ松沼から抜け出せない
私が、小説を書いていこうと思います!文才無いので文の構成などは
暖かい目で見逃して貰えると有難いです!宜しくお願いします!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.337 )
日時: 2017/07/28 16:06
名前: アズサ (ID: Lswa/LrZ)

成績…?
そんなの良い訳ないじゃん…
一学期オール4ですよ…親にめっちゃ怒られたしね☆
多分部長とか生徒会役員とか引き受けてるせいで
先生のお気に入りなだけだと思う〜

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.338 )
日時: 2017/07/28 20:55
名前: 楓松 (ID: 7zw0g7CO)

ひさ!めちゃくちゃひさ!
アズサ頑張れ。。
私はねぇ…一学期最後のテストがぁ…
国語、100点。
理科、100点。
社会、100点。
算数、85点。…?!
で、夏休みは習い事と算数ずくしで
低浮上でした。。

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.339 )
日時: 2017/07/29 05:08
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

アズサ、私なんて2と3だらけだよ…
自信持って!
楓松さんも、めっちゃ頭良すぎ!
羨ましい…。
ーーーーーーーーーー
チョロ松サイド

「チョロ松兄さん!おはよ!!」
次の日、なんと十四松が一番最初に
起きていた。
「おはよ。随分早起きだね、十四松」
「うん、チョロ松兄さんに言って
おかないといけないことがあって…」
もしかして、残るか残らないかの
ことかな。
「僕ね、凄い考えて、
やっぱりここにいたい、って
思ったんだ。
母さんに迷惑かかるかもしれないけど、どうしても…ここにいたい」
十四松は、いつになく真剣な顔で
僕にそう伝えた。
「そっか。僕もね、ずっと考えてた。
このまま、一人暮らしするか、しないかをね。
おそ松兄さんに相談して、
やっと決めたんだ」
でも、もう一人意見を聞かないと
いけない奴がいるよね。
「カラ松にも、ちゃんと話さないと
だね」
「うん!!」
僕たちはカラ松が起きてくるのを
待った。

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.340 )
日時: 2017/07/29 09:32
名前: ルルア (ID: X2arTSSH)

アズサって頭良すぎないか…。私は好きな教科だけが5で、嫌いな教科は2だよ。
オーストラリアとか、羨ましい…。暫く会えないのは悲しいなぁ…。

楓松さんも、やばすぎる…。
私、100点なんてとった事ないよ。
頑張って90点だし…。

ヤバいなぁ…その才能わけてくんなし。

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.341 )
日時: 2017/07/30 04:13
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

え?え……
ごめん、小学校3年生からずっと50点以上上取ったことない………(´;Д;`)oh…
成績1と2ばっかし……
好きな教科すら2なのだよ………

全員からその才能少しずつ分けて欲しい……
( ;∀;)<泣きてぇ


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