BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- おそ松さんのBLを書いていこう!
- 日時: 2016/10/30 14:36
- 名前: CAT (ID: u6knrXHP)
どうも!初めまして!CATと
申します!まだ松沼から抜け出せない
私が、小説を書いていこうと思います!文才無いので文の構成などは
暖かい目で見逃して貰えると有難いです!宜しくお願いします!
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.62 )
- 日時: 2016/12/17 21:38
- 名前: 桃色 (ID: KZRMSYLd)
うわあ!ヤバイ!O(≧∇≦)O
取り合いっていいよね!
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.63 )
- 日時: 2016/12/17 21:49
- 名前: CAT (ID: u6knrXHP)
だね!!
おそ松サイド
なんだよこのシ○松!
いい加減にしろよ!
こうなったら
おそ松「表でろシ○松!」
チョロ松「上等だ!あとシ○松はやめろ!」
俺とチョロ松は外にでた。
そして睨み合い、足を踏み出した
その時トド松は
トド松「うあああ!」
と叫びながら走ってどこかへ行ってしまった。
マジか…。表出た意味ないじゃん。
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.64 )
- 日時: 2016/12/17 21:58
- 名前: CAT (ID: u6knrXHP)
トド松サイド
何なんだよ!
おそ松兄さんとチョロ松兄さんが
怪我したら僕のせいみたいに
なるじゃん!
てか殴り合いまでいく!?普通!
釣り堀に行くともうカラ松兄さんがいた。
カラ松「トド松、遅かったじゃないか。
先に行ってしまったぞ」
いつものキラッキラのズボンを履いている。
『イタイよねぇ』
と言うところだけど、今はそんな気持ちじゃない。
トド松「カラ松兄さああああん!」
カラ松「ど、どうしたトド松!!」
僕はカラ松兄さんに泣きついた。
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.65 )
- 日時: 2016/12/18 07:52
- 名前: 桃色 (ID: qXcl.o9e)
K…カラ松ぅ
多分トド松に神対応するんだろうなー!←圧かっかてたらゴメン…
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.66 )
- 日時: 2016/12/18 10:56
- 名前: CAT (ID: u6knrXHP)
大丈夫!そのつもりだから!
トド松サイド
僕はカラ松兄さんにさっきの
ことを全て話した。
カラ松「ふむ…それは大変だったな…」
カラ松兄さんは僕の頭を優しく
撫でてくれた。
僕は凄く安心した。
トド松「どうしよう、帰りずらい…」
カラ松「大丈夫だ、一緒に帰ろう」
ニコッと笑い帰る準備をするカラ松兄さん。
やっぱり優しいな…。
カラ松「先に行っててくれ、すぐ行く」
僕は言われたとおり先に行く。
カラ松「まったく、好きな人を泣かせて
どうすんだ…。」
トド松「ん?」
カラ松「いや、さあ行こうか」
僕らは一緒に家に帰った。
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