BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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おそ松さんのBLを書いていこう!
日時: 2016/10/30 14:36
名前: CAT (ID: u6knrXHP)

どうも!初めまして!CATと
申します!まだ松沼から抜け出せない
私が、小説を書いていこうと思います!文才無いので文の構成などは
暖かい目で見逃して貰えると有難いです!宜しくお願いします!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.207 )
日時: 2017/03/31 22:38
名前: アズサ (ID: Lswa/LrZ)

あ、月影 英さん!!
呼び捨て&タメ語でいいですよ〜

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.208 )
日時: 2017/04/01 04:22
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

そう?
ありがとー!(о´∀`о)
んじゃ、改めてよろしくー!(ノ>ω<)ノ

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.209 )
日時: 2017/04/02 22:36
名前: アズサ (ID: Lswa/LrZ)

月影英さん、なんて呼んだらいい?

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.210 )
日時: 2017/04/02 23:41
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

続きいくで〜

チョロ松サイド

目を覚ますと目の前には心配そうな
顔をしたカラ松達がいた。

「良かった〜…とりあえずチョロ松兄さんは大丈夫そうだね〜」
「あぁ。ホッとしたぜ」

トド松とカラ松がそう言い、
みんなも安心したように一息つく。
でも、僕はまだ安心していない。

「おそ松兄さんは!?」

そう言った直後、

「ん……あ?ここどこだ…?」

と、聞き慣れた声がした。

「おそ松兄さん…だよね?」
「ん?そうに決まってんだろ!」

おそ松兄さんはニカッと
明るい笑顔を見せたあと、
申し訳なさそうに鼻の下を掻き、

「心配…かけたな」

と、言い微笑む。

「本当だよバカッ!!!」

僕の頬に堪えていた涙が
滝のように流れてくる。

「泣くなよ〜」

おそ松兄さんが茶化しながら
抱き寄せる。

「ただいま、チョロ松」
「おかえり、おそ松
帰ったら覚悟しといてよね?
今夜は寝かせないから」
「あー、頑張るわw」

僕はおそ松兄さんにキスをする。
もう二度と不安にさせないと
誓いながら。

〜終わり〜

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.211 )
日時: 2017/04/03 00:41
名前: 月影 英 (ID: k9gW7qbg)

何でもええよー!

ハピエン最高
戻って来てくれて良かったー!
流石CAT、アザース!!!
ありがとね(*´ω`*)人


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