BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- おそ松さんのＢＬを書いていこう！
- 日時： 2016/10/30 14:36
- 名前： CAT （ID: u6knrXHP）
どうも！初めまして！CATと
申します！まだ松沼から抜け出せない
私が、小説を書いていこうと思います！文才無いので文の構成などは
暖かい目で見逃して貰えると有難いです！宜しくお願いします！
- Re: おそ松さんのＢＬを書いていこう！ ( No.237 )
- 日時： 2017/04/23 23:16
- 名前： アズサ （ID: Lswa/LrZ）
誰か・・・、助けて・・・ッ
大量の書類が襲い掛かって来る・・・
お互いに好きなのにすれ違ってる（表現合ってる？）二人が切な過ぎるぅ・・・
ここの小説めっちゃ癒されてるよぉ〜
- Re: おそ松さんのＢＬを書いていこう！ ( No.238 )
- 日時： 2017/04/23 23:18
- 名前： アズサ （ID: Lswa/LrZ）
ごめん！脱字！
×ここの小説めっちゃ癒されてる
○ここの小説にめっちゃ癒されてる
- Re: おそ松さんのＢＬを書いていこう！ ( No.239 )
- 日時： 2017/04/23 23:29
- 名前： CAT （ID: jLj0fDzV）
トド松サイド
どうしよう、気まずい…。
いっつも何かしらしゃべってるのに
十四松兄さんも珍しく黙っている。
何から話せばいいのかわからない。
ここは、勇気を出してなにか
言おう。
せーのっ。
「「あの…」」
声が重なる。
ヤバイ、もっと気まずいんだけど。
けど、十四松兄さんはそのまま
続けて話す。
「トド松…今日はごめんなさい。
僕、馬鹿だからトド松が怒った理由、
わからない。迷惑かけちゃった
ことはわかるけど…、
何に怒ったのか教えてほしい」
また…謝らせちゃった…。
もう！何やってんだ！
今更、恥ずかしかったなんて
言えない。
こんな真剣な十四松兄さん初めてだし。
「その……言いづらいっていうか…」
僕が言葉を詰まらせていると、
十四松兄さんが、今度は優しい笑顔で
「僕はちゃんと言ってほしいな。
トド松の彼氏として」
あああああ！もう！
その笑顔と言葉は反則でしょ！
「……た………ら」
「え？」
「恥ずかしかったから…」
言えた、けど…十四松兄さんは
首を傾け、わからないと
目で訴えてくる。
「その、恥ずかしさでつい…
カーッとなったから…」
全く、説明になってない。
十四松兄さんはクスクスと笑う。
「何それー！」
あぁ、本当にそうだ。
「ごめんなさい、十四松兄さん…」
「うぅん！すっげえ嬉しい！」
やっと、十四松兄さんの笑顔が
見れた。
それにつられ、僕も自然と頬が
緩む。
「デート、もう一回しようか」
「うん！！…ねぇトド松！」
「うん？」
「大好き！！」
「〜〜〜っ！」
「あー！トド松、照れた！」
「もう！僕も……好きだよ…」
「あざっす！！」
今度こそ、最高の洋服を選らんで
あげるね？十四松兄さん！
終わり
- Re: おそ松さんのＢＬを書いていこう！ ( No.240 )
- 日時： 2017/04/23 23:34
- 名前： CAT （ID: jLj0fDzV）
ごめん！アズサ、コメの
投稿時間かぶって見れなかった…。
ありがとう！癒しとは嬉しい！
はい、十トド完結です！
最後まで見てくれたかた、
途中までのかたも、閲覧ありがとうございました！
末松天使です…。
リクは引き続き受け付け中です！
二度目ですが、ありがとうございました！
- Re: おそ松さんのＢＬを書いていこう！ ( No.241 )
- 日時： 2017/04/23 23:38
- 名前： CAT （ID: jLj0fDzV）
あと、閲覧数2000越えました！
びっくりです！
本当に読んでくれた方には
感謝してもしきれないです！
これからも広い心でお付き合い
いただけると幸いです。
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